2017年03月13日

ブログがバズった件の後始末的な記事となります

こちらのブログ記事、ベンチャー転職で失敗しないために知っておきたい10か条が思いのほか、バズってしまって困惑しています。

およそ2日間で4万アクセスを超えていたので大変ありがたいのですが、正直複雑な気持ちでもあります。書いている以上は、読んでほしいと思って書いているのですが、あまり広まってしまうとネガティブな反応も増えるから困惑します。

今回は概ね、すごくネガティブで嫌だなという反応は目にしてないのですが、いくつか、残念な反応も見受けられたので、まだまだベンチャーに厳しい(ベンチャーをプッシュする人に厳しい)社会だなと実感しました。でも、10年前に比べるとかなり変わって来ているのは間違いないです。

おおむね好意的に、よくまとめているね、本質を突いた記事ですね、という反応も多かったのですが、ベンチャーの感覚が当たり前の人たちからは、こんなこといちいち教えてあげないといけないぐらい、大手の人って感覚ずれているんですかね?的な反応(自分からすると当たり前のことしか書いてないよ的な反応)もありました。

一方で、ベンチャーが多分嫌いな人たちなんだと思いますが、宣伝うざいとか、ポジショントークだよね、とかこんなこと言っているからベンチャーはダメ、年収安くて我慢しろってひどい話、みたいな否定的な反応もありました。やや誤解されていることは悲しいのですが、嫌いな人からしたら、不快な記事(しかもそれがバズっているのが気に入らない気持ち)だったんだろうなと思います。

これは、ある種の宗教論争みたいなもので笑、何を信じるか?どう世界を見るかみたいなところもあるなと思っていまして、私の主義主張を全開で展開したらきっと相当炎上するんだろうなと思っています。それぐらい、ベンチャー主義とアンチベンチャー主義が世の中には存在する気がしています。

さて、そんなことはさておき、上記ブログ記事の補足的な内容をちょっと備忘的に書いておきたいと思います。いつかアンサーソング的にブログ記事の続編をベンチャー転職論の方で書いてみたいと思いますが、箇条書きで言いたいことだけまずは書いてみます。

  • ・「大手からベンチャーに行くんだから給与上がってほしいと思うのは違いませんかね?」という話をしているのであって、「ベンチャーなんだから給与安くて当然」というのは私も違うと思っています


  • ・むしろ「ベンチャーなんだから安くて仕方ない」と思っているベンチャー経営者が一定数いること自体が、ベンチャーが良い人材を集めにくい原因の一つになっていると思っています。私たち自身も給与水準は低いと思ってませんし、お手伝いするベンチャーでもオファーの水準が低いなと思った場合には「もっと出せる会社にならないと採用苦労しますよ。上げていきましょう」と提案し続けています。


  • 私たちがお手伝いしているベンチャー企業では、ちゃんと高い給与を出している会社も多いですし、大手よりも高い水準では?と思う会社も多いです。しかし、そういう会社でも、転職時のオファー金額は大手から来る場合には前職より低く出すことが多い気がします。その分、入社後の活躍に応じて、すぐに昇給していき、前職の大手の水準よりも高くなるのも早いのですが。


  • ・そもそも一部の大手企業の給与水準がその人の実力・市場価値以上に高く出ていることも、上記現象が起こる要因の一つかと思います。それも認めたくない人からするとこの指摘はむかつくんでしょうかね?これにむかついているような人だと、本当に実際の実力と自己認識のギャップが出て、ますます転職市場では厳しく見られて辛くなると思うのですが。余計なお世話ですね。失礼しました。


  • 給与というのはどう決まるのか?そもそも何なのか?をちゃんと正しく理解していない人も世の中多い気がします。私自身も20代のときはわかりませんでした(正確には誤解していた。わかった気になっていたが後で考えると違っていた)。ゼロから給与体系を自分で考えながら人を雇って給与を決めるという意思決定をしたことがある20代・30代が少ないのは当然ですし、そもそも労働経済学的なアカデミックな論考を勉強している人も少ない印象です。これも一連の議論がヒートアップする背景かと思います。


  • ・大手からベンチャーに行かない方が良いよって言ってますね?とかメリットないと理解した、的な反応もあるようですが、正直意外でした。そう解釈する人もいるんだぁ!と。十分メリットある前提でしたので、そこは触れてないだけでした。どっかで、ベンチャーに転職するメリットもまとめて記事化しないといけないですかね。(すでにベンチャー界隈の人からすると、また当たり前の記事になることが予想されますが。彼我のギャップは大きいようです)


いろいろさらに書きたいこともあるのですが、またバズり過ぎても面倒くさいので、ほどほどにひっそりと書いていきたいと思います笑

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2017年02月20日

近況報告という名の採用PR

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ほぼ毎月更新を目指していましたが1月更新を逃してはや半月以上が過ぎてしまいました。2017年早々出遅れております。(伊藤豊商事という別ブログもつくってみたのですが、引き続きこちらのlivedoorのブログも継続します)

さて、久しぶりではありますので、改めて近況を綴ってみようかなと思います。構成とかに時間かけたくないのと、一旦吐き出す意味で箇条書きします。

  • 12年目にして一番の(初めての?)会社変革・改造フェーズに突入。

  • 経営チームとして基準をぐっと上げて高収益・高成長企業にしていくことにコミットした状態。

  • 昨年から外部株主となってもらったREAPRA Venturesからのサポートもがっつりあり、外部の知見・ノウハウをインストールして聖域なく改革していく体制に。

  • 私個人としてもチームとしても日々、新しいインプットが増えて、確実にギアが変わっている実感あり。

  • 私個人も、役割を再定義して全体にいかにテコを効かせるかを考えつつも、新しいプロダクト開発にも着手。

  • 最近、今までいろいろな面で見方・考え方を固定化しすぎたという内省も進み、ゼロリセットするぐらいの気構えでいます。

という状況でかなり会社としても個人としても面白い状態(目指せる地点と現時点のギャップが大きくも、そこを確実に埋められそうだと思いながら、前途多難な挑戦の多い状態)になってきています。

ということで、改めてギャップを認識すると結局採用強化しましょう、となっており入るなら今がおすすめです。正直、これまでのスローガンとかなり違ってきています。本当かよ?と思う人は、是非お話だけでも聞きにきてください。面接とかじゃなく、カジュアルにまず会いたいです。

私としてもいろんな人から学びたいと思いますし、外部の人と会っていきたいです。基本社交性がないので放っておくとひきこもるのですが、今は意図的に外部との接触増やしたいと思っています。

特に採用したいと思っているのは以下のようなポジションです。


  • ウェブマーケティングを中心に将来CMOを目指したい若手幹部候補

  • ウェブマーケ中心に既存サービス向上をやりながらも、いずれ新規サービス立ち上げも任せられる事業プロデューサータイプ(将来の事業部長候補)


スローガン中途採用応募フォームはこちら

直接弊社のメンバー(私も含め)と知り合いの場合には、facebookとかで気軽に連絡ください。勿論、既に転職相談されているエージェントさんを通して応募いただく形でもかまいません。

あとせっかくなんで、スローガンに限らずスタートアップやベンチャーへの転職をお考えの方は、Goodfind Careerにご相談ください。こちら昨年12月に別会社として設立しましたが順調にサービス立ち上がっていますし、学生向けのGoodfindには出ていない会社も多くご案内できる状態です(新卒は採用してないけど中途採用しているスタートアップ・アーリーフェーズなど)

近況報告のつもりが採用PR(おまけに自社サービス宣伝も)になってました。すみません。それだけ事業に没頭して面白いフェーズだということでご容赦ください。

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2016年12月21日

時代はブログだと思う。

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スローガンのコーポレートブログなるものが、実はひっそりと今年10月からスタートしていました。

スローガン広報というアカウントで書いていますが、中の人は今のところ私です。いずれ分担していきますが、今のところ私ひとりです。銀杏並木の写真とかウケますよね。縦に長すぎますから。素人感丸出しですみません。

さて、そんな感じで、時代はブログだと思うんですよね。

いや、もう一度言いますけども、時代は(一周だか何周かして)ブログだと思うんですよね。

ということで、私の中でブログ熱がほかほかと暖かくなってきていますので、今後、当ブログも宣言どおりほぼ月1回は更新しますし、あわせて、スローガンコーポレートブログもどうぞよろしくお願いいたします。

メリークリスマス!そして良いお年を。
今年も大変お世話になりました。

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2016年11月28日

完全なる告知

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前回のエントリーでほぼ月刊を目指すと書いておきながら、11月の投稿はゼロになりそうなこのタイミングで書いてみました。土俵際から失礼いたします。

また告知かよ、と思わないでください。まあ完全なる告知なんですけれども。

12/5月曜にグローバル大企業から外資、コンサルティング、ITベンチャーなどGoodfindならではのラインナップで幅広く企業さんの話が聞けるイベントをやります。

Goodfindならでは、と言えば、講演の豪華さですね。

今回は、TVCMでもおなじみのSansanの寺田社長に登壇いただきます。三井物産時代にはシリコンバレーでの勤務も経験し、Sansanを起業し、未上場ながら数十億円の資金調達をしてメガベンチャーへの道を着実に歩んでいます。私も同世代(私が1年下)で、創業初期からのお付き合いということもあり、親しくさせてもらっていますが、いつも寺田さんには刺激をもらっています。とても熱いお話が聞けると思います。

そして、もう一人すごい人が登壇します。学生起業を経験して事業売却後に、三井物産に就職し、UCLAでMBAを取得した後、ボストンコンサルティンググループ、ゴールドマン・サックスを経て起業。その後、上場まで経験したスター・マイカ水永社長です。水永さんはきっと、今の学生が一度は憧れるキャリアをすべて経験している全部盛りのような経歴の人でして、それでいてジェントルマンなので、是非学生の皆さんは正座して話を聞いた方が良いですね。

今回は私もとても尊敬するお二人に来ていただける、とても特別なイベントになっていますし、スタッフも気合入れて運営していますので、是非お近くの大学3年生や大学院1年生の皆さんにおすすめしていただけるとうれしいです。

就活とか合説とかは面倒だぜ、って思っている人にも、Goodfindのイベントは面白いし、就活の文脈ではなかなか会えないすごい人も来るので、是非行ってみてよ、とおすすめいただければと思います。

ということで、2018年卒予定の大学生・大学院生向けのイベントでございます。

ウィンターンインターンチャレンジ
2016年12月5日[月] 15:30-20:00
ベルサール飯田橋ファースト


どうぞ、よろしくお願いいたします。

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2016年10月03日

12期目スタート

このブログの更新頻度もすっかり落ちてしまって、ほぼ年刊イトウ新聞になりつつありますが笑、10月から新しい期を迎えたため、このタイミングで書いてみたいと思います。

この10月から12期目に入りました。11期の経営成績としては、とても褒められた状況ではないので、反省が多いです。9月末の納会でも社内向けに、反省の弁と新しい期にかける決意を表明しました。

久しぶりのブログなので、11期に起きた変化を近況報告しておきます。

第三者割当増資で初の外部資本を調達。約1.4億円の資金調達を実施。
・新サービス FactLogic(ファクトロジック)のリリース。
factlogic-img


・新サービス Goodfind Newsのリリース。
gf-news


・新サービス Advisoryのリリース。※こちらは今、少しピボットする方向で準備中ですが。

そして、12期を迎えるにあたって10月から変えたこととして大きいのは、事業ごとにカンパニー/グループ会社化することです。これまでスローガン株式会社の1社に全部入っていたわけですが、10月から、3つのカンパニーとグループ会社3社を設立します。
(正式な各社の詳細については別途リリース出します)

まだまだスローガンという会社自体が小さい規模(社員数60名程度)な状態で、カンパニー制だの分社化だの言ってて良いのか?という突っ込みもあると思いますが、より自律・自立的な経営意識をもった事業家組織をつくりたいと考えて意思決定しました。

これによって、カンパニープレジデント、グループ会社役員など、経営職に就くメンバーが合計9名になります。中長期でみて、スローガングループ全体の組織ビジョンとして、経営人材育成・輩出を一つのテーマにしていきたいと考えています。

他にもいくつか、自分の中では大きな変化・意識の転換が起きたこともあるのですが、それはまた別の機会に独立したテーマとして書いてみたいと思います。ほぼ年刊にならないように、ほぼ月刊ぐらいは目指したいと思います。

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2016年04月02日

入社式

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久しぶりのブログ投稿になりますが、元気でやっております。昨日は4月1日。ベンチャー界隈はエイプリルフールで盛り上がったかもしれませんが、結局何もしかけていない弊社です。はい。世の多くの会社が新卒入社式をおこなってらっしゃたかと思いますが、私たちスローガンも、入社式なる儀式をカジュアルに執り行いました。

なんと10名!の新卒入社と1名の中途入社の11名を迎えました。50名の会社で11名の新しいメンバーを迎えることになるので結構インパクトは大きいはずなのですが、10名の新卒のうち、3名はフライング入社組(在学中に正社員として働き始めている)ですし、他4名もうちでインターンを経験しているので、いわゆるフレッシュな新入社員は3名のみという状況ですので、大きな混乱は生まれていません(まだ初日を終えたのみですが笑)

10名の新卒は、男女比4:6です。スローガン史上はじめて複数の女子が採用できた新卒世代なのですが、複数採用できたところか男女逆転しました。地域は、北は北海道から南は福岡までいます。エンジニア2名、デザイナー2名と職種もばらけており、慶應の体育会が2名(野球部、ソッカー部)もいます。本当にこれからが楽しみです。

今後、こちらのスローガンfacebookページにて、どんな新人が入ったかを情報発信していくと思いますので、いいね!押してお待ちください。

スローガンの入社式は、ちょっと世間の入社式と少し違っているかもしれません。少なくとも私が新卒時に入社した会社で私が参加した入社式とは大違いです。変わっているかもしれないと思う点を羅列してみます。

・新人の服装がカジュアル。
昭和生まれ的にはジャケットぐらい着ろよ、と思うところもありますが、来てない男子もいました笑。他の会社でも浮かないレベルに新入社員らしい格好の人は1名だけかな。。

・入社式で新人が挨拶。フォーマット自由。野次も飛ぶ。
新人の挨拶はベンチャーとか中小規模の会社で、かつ採用人数が多くない場合は、当たり前でしょうが、逆に大企業で採用人数も多いと、新人が挨拶することはなく、座って参加しているだけの方が多いのでしょう。挨拶のフォーマットは自由で、昨日のスローガンの新人の中には、多摩美出身のデザイナーが紙芝居で自己紹介してくれて先輩社員の似顔絵もあって、大ウケでした。

それに、加えて、前で挨拶する新人に、オーディエンスである先輩社員から突っ込み、野次がどんどん飛びます。これはなかなか珍しい入社式じゃないでしょうか。既にインターンとして入社前に、中で働いていた新人が多い会社ならではでしょうか。

・記念の集合写真では、経営陣は端っこに写る。
これは私たちのこだわりでもあるのですが、入社式は新人が主役ですので、主役を真ん中にというのが当たり前の感覚なのですが、私たちの会社の集合写真を見ると「あれ?社長はどこ?」ってなります。

※このブログの投稿に上部にある写真の前列真ん中あたりにいる10名が16年新卒なのですが、どの人が新卒の新人なのかわかりにくいと思います。というか、そもそもこの写真が入社式ぽくない笑。

こんなちょっと変わったスローガンですが、2017年新卒採用もやっておりますし、中途採用も行っております。ご興味お持ちいただけましたら、採用サイトもご覧ください。→ スローガン採用サイト


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2015年10月26日

10周年

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スローガンはこの10月で10周年を迎えました。

登記したのが2005年10月24日だったので、先週の土曜にちょうど丸10年経つことになります。本当は盛大にどこかのイベントホールでも借り切って、パーティを開催しようかなども妄想していたのですが、10期の決算も黒字ではあるものの、派手に良い感じなわけでもないので、現社員メンバーと元インターン・元社員の一部をお誘いして内輪のパーティを開催してお祝いしました。

業績的には、過去10年にわたり成長し続けることができ、過去3年の成長率は、デロイトFast50で言うところの30位ぐらいにはランクインするレベルです。※弊社は監査法人による正式な監査未実施のため、Fast50にはエントリーしていません。

さて、この10年を振り返ると、スローガンの歴史は、起業当時28歳だった自分も含め、無名の若者たちによる無謀なる試行錯誤の連続の歴史であったと思います。

何も実績のなかった私たちに仕事を任せてくださったクライアントの皆さまには本当に深く感謝しています。特に初期のクライアントの皆さまにはご迷惑をおかけしながらも、長い目で暖かくご支援いただいたこと感謝してもしきれません。

そして、オーナー様には失礼ですが(ビルのオーナーさんも私たちのような怪しい小さな会社によくぞ貸してくださったこと自体本当に感謝です)、神田の怪しい雑居ビルで開催されていたセミナーに足しげく通ってくれた学生の皆さんに始まり、今日に至るまでGoodfindの評判とブランドを形成してくれた学生の皆さんに本当に感謝しています。

私たちはちょっと不器用過ぎたかもしれません。青臭く、正直過ぎたかもしれません。目指している世界観やビジョンから考えると、まだ実現したいことの1%も実現できてないな、と思ったりもします。次の10年を考えると今はスタート地点に過ぎないとも言えます。

でも、これだけは言えます。

この10年の業績をこのメンバーで、無名の若者たちの力で、実現できたことを心から誇りに思います。そして、仕事をくださったクライアントの皆さま、出会った学生の皆さんにとても感謝しています。

クライアントの皆さまには仕事で恩を返していきたいと思いますので引き続きよろしくお願いいたします。元学生の皆さんには感謝の気持ちを表して、Goodfindの元ユーザの皆さんをご招待する、ささやかなパーティを開催したいと思います。

平日夜ではありますので、ご参加難しいかもしれませんが、少しでも顔を出してもらえるとうれしいです。facebookイベントで招待済みの皆さんも、招待されてない皆さんも是非!

(手作業でうちのメンバーが分担して招待しましたが漏れがありましたらすみません。当時会っていたうちのメンバーが離職しているケースもあると思うので、その場合招待が完全でない可能性があります)

2015年10月28日(水)19:00スタート
場所は、青山の弊社オフィスです。
facebookイベントページ

皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

次の10年もどうぞよろしくお願いいたします。

yutaslogan at 19:45コメント(0)トラックバック(0) 

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2015年10月13日

お祭りなのだ

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今年は現場メンバーで企画してなかなか面白いイベントに仕上がっているように思う。5月と10月の年2回だけ開催する弊社主催の大型イベント・グローバルキャリアサミット東京のことだ。

正直な話、有名大企業だけを集めてイベントをやっても意味がないと思いつつも、そういった企業が全くいないと学生が集まらない。そんな苦悩を形にしたのがこのイベントだ。正直すぎるだろうか。

私たちのビジョンは人を軸にした新産業創出エコシステムをつくること。だから新興成長企業や起業家が主導するスタートアップ・ベンチャーを採用の面から支援するビジネスをずっとやってきた。

このイベントは一見するとそのコンセプトからは外れるかもしれない。戦略的なイベントだ。最初から無名のベンチャーだけが出展するイベントだけに絞ってしまっては入口が広がらない。エントリーイベントとして戦略的な役割を担っている。

そんな内部事情およびちょっとした言い訳はこれぐらいにして、実際になかなか面白い企画になっているので、見てみてほしいし、現役学生の後輩や知り合いがいればぜひ紹介してほしいのだ。

まず注目したいのは、

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モルガン・スタンレーMUFG証券×クックパッド
という他ではなかなか聞けない組み合わせのパネルディスカッションである。
グローバルキャリアをテーマに語ってもらう。クックパッドも海外企業のM&Aをしているグローバル企業なのだ。

今回はインドネシアで起業してクックパッドから出資を受けていたという元起業家で、現・社長室で海外グループを担当する方が登壇する。なんとも楽しみな話ではないか。

次に、注目は、

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セールスフォース・ベンチャーズの日本代表×NewsPicks編集長の対談である。
これがヤバい!面白そう!と思う学生は、なかなかの通で、目のつけどころが良い。そもそもNewsPicksをちゃんと読んでる学生はどれぐらいいるだろうか。もっと増えた方が良いと思う。

セールスフォース・ベンチャーズを知っている学生はさらにマニアックだが、エンタープライズITの世界の巨人であるセールスフォースのコーポレートベンチャーキャピタルである。何を言っているかわからない学生諸君はとにかく会場に来るべきだ。

なんだか横文字が多いなぁ、と思ってる諸君、安心してほしい。

野村総合研究所、そして博報堂の人も来るのだ。

※正確には博報堂アイ・スタジオで、かつテーマがクリエイティブとテクノロジーなので、きっとカタカナが多いかもしれない。でも、これからの時代はカタカナだと言って嫌がってはいけないのだ。そう、このイベントのタイトルはそもそもグローバルキャリアサミットなのである。

さて、このイベントの個人的な一番の山場を挙げるとすれば、これである。

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BCG出身の2名の経営者対談。
ライフネット生命・岩瀬社長×アイペット損害保険・山内社長の対談である。
個人的な山場と言った理由は、私がファシリテータとしてアサインされているからであるが、これは、たしかに激アツいのだ。

保険という伝統的な産業でベンチャーとして成長する2社の経営者が、ほぼ同世代のBCG入社というのも奇遇だし、かたや生命保険、かたやペット保険をやっているこの二人の対談ってめっちゃ面白そうじゃないですか!というわけである。

そして、最後にこれである。

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伊藤忠テクノロジーベンチャーズのパートナーである河野さんが
投資先であるスタートアップの経営者2名と対談する特別企画!


これはGoodfindじゃないと実現できなかったんじゃないだろうか、というスペシャル企画だ。きっとこの企画に胸がアツくなる学生はもうすでにその時点で優秀だろう。この対談が学生向けにしかもこんな就活っぽいイベントで実現すること自体が奇跡なのだが、とにかく将来起業とかに少しでも関心があるなら聞いてみた方がいい。登壇する二人の起業家もクレイジーでイケている人たちなので絶対に話は面白い。保証しよう。

さあ、私が自社のイベントをこんなに本音でプッシュしたのは初めてだし、いつもと語り口調が違うことに違和感をもった人もいるかもしれない。でも、そんなことはどうでもいい。とにかくこのイベントに多くの学生に来てもらいたいのだ。

2015.10.20[火] 16:00-20:30
入退場自由でベルサール渋谷ファーストで開催
もちろん、服装自由。

グローバルキャリアサミット東京
http://gcs-tokyo.goodfind.jp/

最後に、なんだよ、また東京かよ。
と思った読者の皆さんに朗報だ。
関西方面の皆さん、京都でも大型イベントやるのでこちらもどうぞ。

プレミアムキャリアサミット京都は2015.10.23[金]に京都みやこめっせで開催。
http://pcs-kyoto.goodfind.jp/

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2015年10月01日

11期スタート

blog20151001


創業から10期を終了し、本日から11期目を迎えることになりました。設立記念日は10月24日なので、正確な10周年記念は今月24日となりますが、10年やってきたと言って良いタイミングに入ったかなと思います。

自分たちの気持ちの問題も大きいかもしれませんが、実際に10年やってみると、フェーズが変わるというか、少なくともフェーズを変えていくんだという気持ちになりますし、実際に変わってくる感覚を覚えるものです。

スローガンの場合には、10期目からスタートした投資事業として、ベンチャーキャピタルをスタートしたのは大きな一歩だったように思いますし、将来ビジョンからするとまだまだ実現できてないことだらけなのですが、次の10年で向かうべき絵姿を考える上でも、少しずつ始めてみることが大事だなと感じています。

昨日発表したように、体制的にも大きな変更がありました。取締役と執行役員の人事、そして増資です。その件で、個人のブログなので比較的率直に思っていることを書いておきたいと思います。

まず、今回のような人事に至った発端は、昨年起こった海外事業の失敗でした。事業の失敗そのものというよりも、そのプロセスで露呈した当時の経営の意思決定上の問題点です。経営陣の間で遠慮があったり、言うべきことを言えなかったり問うべき責任を問いづらかったりした部分があったように感じましたし、その点を指摘してくれたメンバーもいました。

もっと遠慮なく、健全に経営マターについて議論していくチームをつくることを目指して、社外取締役を導入する決定をしました。それに加えて、共同創業に近い形で3期目からずっと取締役となってもらった織田とも話しあって、代わりに若いメンバーを中心に、チームとして経営していく体制に移行しようという結論になりました。

新たに取締役となる植川は35歳になる年で、執行役員も29歳世代3名と、30歳世代1名という若い経営体制となります。

そしてもう一つ大きな決断としては、経営陣による増資です。

改めて、経営体制を刷新する上で、新経営陣が会社のステークホルダーとなり、中長期でコミットしていくことを表明するためにも、私も含め経営陣に第三者割当増資を引き受けてもらいました。私も含めてトータルで約3000万円分です。個人6名で3000万円を集めたので結構大変だったのですが、みんな快く引き受けてくれました。

私以外のメンバーは創業者ではないのに個人としては結構多額な金額を自社株式に投資したわけですから、客観的にはかなりアツい、気合の入った増資です。

社員持株会もこの規模の会社の割にはみんなちゃんと積み立ててくれてトータルでこれまで累計400万円分の増資の引き受けもできています。私個人のオーナー会社から少しずつメンバーみんなで所有していく体制にしていきたいと考えており、ストックオプションも今回発行しています。

ちなみに、本日は、2016年新卒の内定式でもありました。総勢9名の内定承諾となり、本日7名が参加。1名は海外からskypeで参加。1名は都合により欠席となりました。15卒の新卒1年目のメンバー6人が内定式を企画してくれて、とても凝った演出の楽しい会となりました。内定者の皆さんに改めて、ここで一緒に働きたいと思ってもらえたらいいなと思います。

そんなこんなでスローガンは元気にやっています。11期目新経営体制でさらに大きな勝負をしていきますのでよろしくお願いいたします。

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2015年07月23日

シリコンバレーに

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今年はちょっと奮発してみました。
スローガンのサマージョブの話です。

シリコンバレーに5日間。渡航費・滞在費を支給して学生に行ってもらいます。
Slogan Silicon Valley Summer Job
http://sss.goodfind.jp

なぜ、スローガンがシリコンバレーでサマージョブをやるのか。それは、結構まじめな話でして。まじめな話、スローガンは「人を軸にした産業創出エコシステムをつくる」というビジョンをもっていますので、まさに産業創出エコシステムの代表的なお手本となっているシリコンバレーに行くべきなんじゃないかということになります。なので、また米国拠点や子会社はないのですが、いずれつくる可能性もあると思っていますので、まずはサマージョブで学生と一緒に行ってみようという話です。

スローガンはこれまで、人材の会社、採用の会社、就職支援の媒体をやっている会社など狭く見られることが多かったのですが(実際のビジネスボリュームとしては実態としてそうだったので仕方ないのですが)今年から、スローガン・コアントというスタートアップ向け投資事業をスタートしたのを皮切りに、人づくり人と産業フィールドのマッチングエンジン、そして産業フィールドづくりという3つの領域をもった会社に進化していく過程にあります。

そんな背景もあり、これまでだと出会えなかったかもしれない、尖りのある事業家タイプのタレントを採用する必要もあり、今回のようなサマージョブを企画するに至りました。

実際の企画・プログラムづくりは、私はほぼ何もタッチせずに若手メンバー中心でほぼ完成してました。応募締め切りは7/29のようですのでお早めにご応募ください。

どんなタレントに出会えるか楽しみです。

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Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn