2012年04月19日
新規サービスSOCRUIT.MEをリリース
本日、新規サービスをリリースしました。
"SOCRUIT.ME"
既存社員のソーシャルグラフを活用したリクルーティング支援サービスです。

もともと、問題意識として思っていたこととして、
自社のサイトや採用サイトを見に来てくれていて、自社に興味をもってくれていそうな人ってもっといるよね?だけど、応募って結構少ないよね。
という問題意識です。
企業側からすると、正式応募まではしてこないまでも、自社に興味がある潜在層ってどれくらいいて、どんな人がいるんだろう?って気になりますよね。
一方で、個人としても、たまたま見つけた会社のサイトを見てて、気になるなぁ、興味あるなぁと思っても、やっぱり情報が少ないし、いきなり応募フォームから志望動機を入力して応募ボタンを押すってなるとかなりハードル高いですよね。
この「興味がある」と「応募する」の間にある大きなギャップを埋めるようなサービスが作れないだろうか、というのが着想です。
個人としては、気になる会社があった場合には、SOCRUIT.ME上でフォローできます。企業としては、フォローしてくれた人たちに、最新の求人ポジションを告知したりフィードを出すこともできますし、個別に気になる人がいたら、ソーシャルグラフをたどって(またはダイレクトに)アプローチすることも可能です。
これまで待っているだけの採用サイトやコーポレートサイトだったところを、よりプロアクティブに変えていけるツールだと思っています。
現に、スローガン株式会社にて、テスト導入をしていて、既に運用しているのですが、まだ応募はしないけど、気になっている人が可視化されて、テスト運用後1週間ですでに実際に面接をセットすることにも成功しています。
スローガン株式会社での設置例はこちら。
コーポレートサイトの右カラムのところに、SOCRUIT.MEへのリンクがあります。
こちらはフリーミアムでの法人課金モデルのビジネスとなりますので、まずはフリープランでお気軽にお試しいただけます。是非、採用担当の皆様、経営者の皆様は法人アカウントを作成しお試してください。フィードバックなどもいただけるとうれしいです。
企業アカント作成はこちらからどうぞ。
今後は、こちらのツールをプラットフォームとしながら、メディア展開や、採用コンサルティング・アウトソーシングモデルなどのビジネスに発展させていく予定です。
"SOCRUIT.ME"
既存社員のソーシャルグラフを活用したリクルーティング支援サービスです。

もともと、問題意識として思っていたこととして、
自社のサイトや採用サイトを見に来てくれていて、自社に興味をもってくれていそうな人ってもっといるよね?だけど、応募って結構少ないよね。
という問題意識です。
企業側からすると、正式応募まではしてこないまでも、自社に興味がある潜在層ってどれくらいいて、どんな人がいるんだろう?って気になりますよね。
一方で、個人としても、たまたま見つけた会社のサイトを見てて、気になるなぁ、興味あるなぁと思っても、やっぱり情報が少ないし、いきなり応募フォームから志望動機を入力して応募ボタンを押すってなるとかなりハードル高いですよね。
この「興味がある」と「応募する」の間にある大きなギャップを埋めるようなサービスが作れないだろうか、というのが着想です。
個人としては、気になる会社があった場合には、SOCRUIT.ME上でフォローできます。企業としては、フォローしてくれた人たちに、最新の求人ポジションを告知したりフィードを出すこともできますし、個別に気になる人がいたら、ソーシャルグラフをたどって(またはダイレクトに)アプローチすることも可能です。
これまで待っているだけの採用サイトやコーポレートサイトだったところを、よりプロアクティブに変えていけるツールだと思っています。
現に、スローガン株式会社にて、テスト導入をしていて、既に運用しているのですが、まだ応募はしないけど、気になっている人が可視化されて、テスト運用後1週間ですでに実際に面接をセットすることにも成功しています。
スローガン株式会社での設置例はこちら。
コーポレートサイトの右カラムのところに、SOCRUIT.MEへのリンクがあります。
こちらはフリーミアムでの法人課金モデルのビジネスとなりますので、まずはフリープランでお気軽にお試しいただけます。是非、採用担当の皆様、経営者の皆様は法人アカウントを作成しお試してください。フィードバックなどもいただけるとうれしいです。
企業アカント作成はこちらからどうぞ。
今後は、こちらのツールをプラットフォームとしながら、メディア展開や、採用コンサルティング・アウトソーシングモデルなどのビジネスに発展させていく予定です。
2012年03月31日
新経営体制へ

明日から新年度ですが、弊社は9月末が本決算なので、7期目の下半期スタートです。
おかげさまで、7期の上半期も過去最高の業績となりました。と言っても、相変わらず小さな会社ですので、もともと小さいんだから伸びて当然と思っており、まったくもってすごくも何ともありません。ただ、本当に多くのお客様、ユーザの皆様に支えてもらって、自分たちは成長して来れたと思っていますし、お客様とともに真摯にハードワークしてきたからこそ貢献価値が高まり、自然と業績も伸びているのだと思います。若いメンバー中心でまだまだ至らない点ばかりですが、日頃お世話になっている皆さまに深く感謝したいと思います。
あまり会社の内輪ネタをブログに書くのもどうかと思いますが、せっかくの節目のタイミングなので少しばかり報告したいと思います。
弊社は、創業して最初の2年は本当に今から思いだすのも恥ずかしいぐらいしょぼい状態で、まったくもって事業の体をなしていませんでした。当時関わってくださった皆さまには本当に申し訳なく思います。会社としてまともになり始めたのは、3期目ぐらいからで、ちょうど今のマネジャー陣がジョインしてくれたタイミングです。
(スローガン メンバープロフィール)
取締役の織田とは、創業1年目に知り合って以来、月に1回程度会って相談したり、一緒にセミナーをやったりする関係だったのですが、3年目の途中から正式に取締役として参画してもらい、そのタイミングで増資もして共同経営パートナーとしてコミットしてもらっています。今のスローガンがあるのは、彼の存在はとても大きく、これまで何度も助けられたし、私が大きく間違ったことや不適切な意思決定をしないでこれたのは、織田の存在が大きいと考えています。
そして、ちょうど同じ時期にジョインしてくれた特手と川野も、それぞれ現在は、ヒューマンキャピタル部門と採用支援部門のマネジャーとして活躍してくれていますが、業績拡大に大きく貢献してくれた2人です。4月1日から始まる下半期から、2人には執行役員に昇格してもらうことになりました。さらに経営的な視点で事業拡大に向けてコミットしてくれることを期待しています。
特手とは大学、前職ともに一緒でありながら、彼は私にないものを多くもっており、目標達成意欲、成果へのコミット、クライアントリレーションの築き方など若いメンバーが見習う点も多く、これまでの業績拡大に大きく貢献してくれたと思っています。
川野は、新卒1期生(1期生3名の中でも第1号)で、まだスローガンが正社員ゼロ名のときに、入社を決めたつわもの笑です。ちなみに彼はまだ25歳です。大学4年の4月から社員並みに働き始めているので実質的には丸4年働いていますが、社会人としては3年たったタイミングでの執行役員昇格となります。
ということで、4月1日より、従来の織田と私の2名の取締役という体制にプラスして、特手、川野の執行役員も加えた新しい経営体制でより一層、お客様、ユーザの皆様の期待に応えられるように、誠実に謙虚な姿勢をもって事業に集中していきたいと思います。
4月より新入社員も4名入社します(1人は第二新卒)。これで役員含めて17名、アルバイト20名前後ですので、40名弱の体制となります。いたずらに規模を追うつもりは一切ありませんが、まだまだお客様、ユーザの皆様の期待に応えられていない部分を感じており、新しいメンバーにジョインしてもらうことで、さらに貢献価値を高めていきたいと思います。
2013年卒の新卒も絶賛募集中です。5名ほど採用予定でいますので、是非、ご応募ください。学生アルバイトも3月末で卒業者が何名か出るので、新規募集しています。
新卒採用ページ
学生アルバイト採用ページ
2012年03月27日
まだ成功も失敗もしていないじゃないか
先日、「起業家たちに学ぶ ゴール必達のマネジメント」(リクルートワークス研究所)という企画で、取材していただいた記事「雇用区分パラダイムからの脱却」がウェブに掲載されました。
正直、この手の取材は、創業当時に調子のって取材依頼が来たとき以来、基本的には断ってきました。断ってきた理由は、まだまだ自分は起業家として偉そうなことは言えないと思ったからです。今回の取材は、もともと公開記事とは別の調査目的でご来社されたリクルートワークス研究所の方々から、私の話を聞いて是非改めて取材させてほしいというありがたいお話があったため、恐縮ながらもお引き受けしました。
タイトルは、「起業家に学ぶ」とあるのですが、私は起業家としてはまだまだ半人前以下ですので、純粋に起業家インタビューであればお断りしたと思うのですが、今回、人と組織にまつわるテーマでしたので、6年半かけてスローガンという会社を通して、試行錯誤してきたインターンや学生スタッフの仕組みや新卒の取り組みなどについてであれば、人さまよりも少しだけ長い時間、真剣に考えたかもしれないなという自負もあったため、お話してみようと思ったわけです。
ところで、誰かに何かを語るには、その点において、成功か失敗かをしている方が望ましいと思っています。成功も失敗もしていない人が誰かに何かを語るのはもしかしたらミスリードする可能性もあると思うのです。私自身も起業に関しては、小さな失敗(創業初期の無給生活、6年経営してもまだ年商1-2億円レベルでしかないことなど、数えればきりがないほど)をたくさんしましたが、大きな失敗(倒産やリストラなど)は経験していません。また、小さな成功(6年半会社をつぶさない、毎年成長する、黒字決算など)はありますが、もちろん、大きな成功はしていません。つまり、成功も失敗もしていない部類の人間なので、まだ起業に関して語るのは早いと思っています。おそらく起業して3年以内の頃に、誰かに起業について語っていたとしたら、いろいろと間違ったこと(今思っていることと違うこと)を言ってしまってそうです。
「まだ成功も失敗もしていないじゃないか?」
振り返ればいつも、自分にこんな問いかけをしてきたような気がします。
起業して最初の2年間、無給で働いて、3年目も月給10万円で働いていた、という話を今では笑い話のようにできますが、なぜそんな状況でもあきらめずにいられたのか?不思議に思われることが多いです。なぜと聞かれたら、私はこう答えています。
「まだ成功も失敗もしていないのに、やめる理由があるだろうか?」そう思い続けていた、と。
大きな進歩や発展があっても、それを小さな成功と思い、
大きな過ちや危機に陥っても、それを小さな失敗と思う。
目線を高くもち、絶対にあきらめない自分というセルフイメージを持ち続けてきました。
成功の定義って何だろう?とか考え出すときりがないのですが、
少なくとも、まだ成功はしていないし、失敗もしていないと思うことで、
さらなる精進をし続ける、四の五の言わずにやるべきと思うことをやる。
そんな地道な生き方をしばらくしてみようと思います。
正直、この手の取材は、創業当時に調子のって取材依頼が来たとき以来、基本的には断ってきました。断ってきた理由は、まだまだ自分は起業家として偉そうなことは言えないと思ったからです。今回の取材は、もともと公開記事とは別の調査目的でご来社されたリクルートワークス研究所の方々から、私の話を聞いて是非改めて取材させてほしいというありがたいお話があったため、恐縮ながらもお引き受けしました。
タイトルは、「起業家に学ぶ」とあるのですが、私は起業家としてはまだまだ半人前以下ですので、純粋に起業家インタビューであればお断りしたと思うのですが、今回、人と組織にまつわるテーマでしたので、6年半かけてスローガンという会社を通して、試行錯誤してきたインターンや学生スタッフの仕組みや新卒の取り組みなどについてであれば、人さまよりも少しだけ長い時間、真剣に考えたかもしれないなという自負もあったため、お話してみようと思ったわけです。
ところで、誰かに何かを語るには、その点において、成功か失敗かをしている方が望ましいと思っています。成功も失敗もしていない人が誰かに何かを語るのはもしかしたらミスリードする可能性もあると思うのです。私自身も起業に関しては、小さな失敗(創業初期の無給生活、6年経営してもまだ年商1-2億円レベルでしかないことなど、数えればきりがないほど)をたくさんしましたが、大きな失敗(倒産やリストラなど)は経験していません。また、小さな成功(6年半会社をつぶさない、毎年成長する、黒字決算など)はありますが、もちろん、大きな成功はしていません。つまり、成功も失敗もしていない部類の人間なので、まだ起業に関して語るのは早いと思っています。おそらく起業して3年以内の頃に、誰かに起業について語っていたとしたら、いろいろと間違ったこと(今思っていることと違うこと)を言ってしまってそうです。
「まだ成功も失敗もしていないじゃないか?」
振り返ればいつも、自分にこんな問いかけをしてきたような気がします。
起業して最初の2年間、無給で働いて、3年目も月給10万円で働いていた、という話を今では笑い話のようにできますが、なぜそんな状況でもあきらめずにいられたのか?不思議に思われることが多いです。なぜと聞かれたら、私はこう答えています。
「まだ成功も失敗もしていないのに、やめる理由があるだろうか?」そう思い続けていた、と。
大きな進歩や発展があっても、それを小さな成功と思い、
大きな過ちや危機に陥っても、それを小さな失敗と思う。
目線を高くもち、絶対にあきらめない自分というセルフイメージを持ち続けてきました。
成功の定義って何だろう?とか考え出すときりがないのですが、
少なくとも、まだ成功はしていないし、失敗もしていないと思うことで、
さらなる精進をし続ける、四の五の言わずにやるべきと思うことをやる。
そんな地道な生き方をしばらくしてみようと思います。
2012年01月24日
スローガンがなぜ新規事業なのか?

久しぶりのブログとなりました。すっかり筆不精ぶりが発揮されていて恐縮です。
最近お会いしている方々にはお話しているのですが、スローガンは新規事業にも積極的に取り組んでいます。もちろん、ベンチャーヒューマンキャピタル事業、特にベンチャー企業の新卒採用支援分野をこれからも主力事業として取り組んでいくわけですが、その周辺領域として、中途採用支援、海外人材(中国・ASEAN)の採用支援など新しい動きを少しずつ準備しています。
昨年秋からは京都に支社も開設し、新卒1年目のdontstayを京都支社長に任命しました。
そうした本業の中での新しいチャレンジもたくさんあるのですが、さらなる中長期での成長戦略を考えた上で、採用支援とは別の軸での新規事業チームも結成し、昨年1年間活動を継続してきました。
採用軸以外ってどんなビジネス?
って思われる方も多いと思いますが、今現在、開発のパイプラインにのっているサービスは、
・イベント支援コミュニケーション支援系のスマートフォンサービス、
・レストラン情報のシェアリングサービス、
・ソーシャルグラフを活用したリクルーティング系アプリケーション、
などです。そのうち発表できると思いますので、楽しみにしていてください。
私たちは、コーポレートコピーをベンチャーヒューマンキャピタル&インキュベーションラボというようにうたっています。インキュベーションラボという言葉には、新規事業をどんどん生み出していく機関でありたいという想いを込めました。
なぜ私たちが新規事業にこだわるのか?というと、3つの背景があります。
1つは、ミッションとの適合性からです。スローガンのミッションは、「新産業・新事業を創造する社会をつくる」ということなので、新産業・新事業に挑戦する人を増やすためのベンチャーヒューマンキャピタル事業が必要だったわけです。ただ、挑戦する人を増やす活動をする中で、挑戦するに値するフィールド(会社)がまだまだ少ないと感じました。批判されるのを覚悟で敢えて言えば、日本においてイケているベンチャー企業はまだまだ少ないと思います。
なので、イケているフィールドを自分たちも創造していこうという気概をもって、インキュベーションラボを自分たちの手で作ろうと決めました。
2つ目の背景は、必要性を感じたからです。
ベンチャーヒューマンキャピタルを5年ぐらいやってきて思ったことは、起業家と向き合い、起業家のために仕事をし、ベンチャーに挑戦する優れた若者たちと向き合うためには、自分たちも彼らからある程度リスペクトされるような存在でなければならないと感じたことです。
事業家として自分たちも成功することが、私たちが目指すミッション「新産業・新事業を創造する社会をつくる」ことの道に通じるのだと確信しています。
3つ目は、組織づくりの観点からです。
2010年の秋に09年卒の新卒1期生だったsyamasakiが会社を辞めました。(これまで6年間でスローガンにジョインした社員は私含め16名いますが、そのうち辞めたのは彼だけです) 私にとって、採用したメンバーが辞めて行くことは正直悲しいことでした。ただ、彼も友人と起業するということだったので、応援しようと思い、送り出しました。
私はそのときに、大切なことを気付かされた気がしました。
自分たちがイケている事業をやり、挑戦心に溢れて常に新しいことに挑戦する会社であり続けなければ、メンバーは退屈して辞めていってしまうだろうと。
私自身、あぐらをかいたつもりはまったくありませんし、むしろ慎重に慎重に常に危機感をもって経営してきました。少し安全運転をし過ぎたのかもしれないな。そう思ったのです。
どういう世の中にしたいかといった理念をしっかりと共有した上で、常に新しい何かをうみだし、成長し続けるベンチャーであり続けること。それがすぐれた組織を維持する上でも必須なことだと思いました。
以上のような背景から、スローガンは新規事業に本気で取り組んでいます。まだまだ、実績がなくこれからですが、2012年は、スローガンの新規事業が各所で話題になる年にできればとも思っています。
(20日ばかり遅れての年頭所感っぽい感じですが)
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
2011年10月11日
遅ればせながら第7期開始のご挨拶
昨晩から本日にかけて、弊社・ウェブサーバー・メールサーバーのDNS設定の不具合により、アクセスができなくなり、メールも受信できない状態が続いておりまして、大変ご迷惑をおかけしております。お詫び申し上げます。
遅ればせながらですが、弊社スローガンは、2011年10月1日より第7期に入りました。創業から6回目の決算を終えることになります。弊社は一人で小さくスタートした関係もあり、初年度、2年目はほぼ個人事業に近い形でしたので、今の幹部メンバーが参画しだした3期目が実質の創業年だったかもしれません。ということもあり、当然ながら創業から6期連続で増収してまいりました。(もとが小さいので大きくなるしかない状態)利益水準も過去最高でしたし、前期で累積損失も一掃しましたので、今期からは利益も出して、ちゃんと法人税も納める会社になれました。
とはいえ、まだまだ成長スピードが遅い、もっともっとできるはずとの思いもあります。あの時こうしてれば良かったかもしれない、など数々の失敗もしてきたと認識しています。ここからどう変わっていくことができるかが勝負だと思います。
まずは足元の業績を10月からは組織改編もしつつ、人の採用、組織づくりにフォーカスしながら、将来の成長シナリオを描きつつ、その具体的な一手を着実に積み重ねていくのが仕事になりそうです。
これまでベンチャーヒューマンキャピタルとして、ベンチャースピリットをもった人材の発掘・育成、ベンチャー企業の採用支援を手掛けてまいりましたが、おかげさまで本当に素晴らしいクライアント企業の皆様とお付き合いができて、実績をともに積み上げることができています。とはいえ、まだまだできるはずですし、まだまだご期待に応えられてない部分もありますので、なお一層力を入れて、圧倒的なパフォーマンスを出せるようにパワーアップしていく所存です。
私自身もこれまでの役割に加えて、10月から新設したビジネスインキュベーションDiv.という新規事業系の部署の事業部長も兼務して、新規事業やインキュベーション周りの仕事にもコミットしていきます。
(中途採用で新規事業部門の事業部長も募集したいのですが、まだ募集要項作れてないです。。ご興味ある人いれば話だけでも聞ききに来ませんか? facebookでコンタクトください)
これまで弊社で他社様と一緒に取り組んできたBreakthrough Camp やGREE Idea Jamや Global Startup Initiativeなど、若い人たち向けに面白い機会、チャンスを提供していく仕掛け、プログラムを一層提供できるようになれればとも考えています。
社内の新規事業チームもエンジニアを中心に良いメンバーが集まっており、今年中にスマートフォン向けウェブサービス、飲食関係のウェブサービスの2つの新規ウェブサービス、来年前半までにもさらに2つ(EC系とリクルーティング系ともにソーシャル)のサービスをリリース予定です。ローンチ状況はこちらのブログでもお伝えしていきます。
まだまだ小さな会社ではありますが、世の中を良い方向に変える意義のある仕事をするという信念をもって、謙虚に情熱をもって取り組みたいと思います。
遅ればせながらですが、弊社スローガンは、2011年10月1日より第7期に入りました。創業から6回目の決算を終えることになります。弊社は一人で小さくスタートした関係もあり、初年度、2年目はほぼ個人事業に近い形でしたので、今の幹部メンバーが参画しだした3期目が実質の創業年だったかもしれません。ということもあり、当然ながら創業から6期連続で増収してまいりました。(もとが小さいので大きくなるしかない状態)利益水準も過去最高でしたし、前期で累積損失も一掃しましたので、今期からは利益も出して、ちゃんと法人税も納める会社になれました。
とはいえ、まだまだ成長スピードが遅い、もっともっとできるはずとの思いもあります。あの時こうしてれば良かったかもしれない、など数々の失敗もしてきたと認識しています。ここからどう変わっていくことができるかが勝負だと思います。
まずは足元の業績を10月からは組織改編もしつつ、人の採用、組織づくりにフォーカスしながら、将来の成長シナリオを描きつつ、その具体的な一手を着実に積み重ねていくのが仕事になりそうです。
これまでベンチャーヒューマンキャピタルとして、ベンチャースピリットをもった人材の発掘・育成、ベンチャー企業の採用支援を手掛けてまいりましたが、おかげさまで本当に素晴らしいクライアント企業の皆様とお付き合いができて、実績をともに積み上げることができています。とはいえ、まだまだできるはずですし、まだまだご期待に応えられてない部分もありますので、なお一層力を入れて、圧倒的なパフォーマンスを出せるようにパワーアップしていく所存です。
私自身もこれまでの役割に加えて、10月から新設したビジネスインキュベーションDiv.という新規事業系の部署の事業部長も兼務して、新規事業やインキュベーション周りの仕事にもコミットしていきます。
(中途採用で新規事業部門の事業部長も募集したいのですが、まだ募集要項作れてないです。。ご興味ある人いれば話だけでも聞ききに来ませんか? facebookでコンタクトください)
これまで弊社で他社様と一緒に取り組んできたBreakthrough Camp やGREE Idea Jamや Global Startup Initiativeなど、若い人たち向けに面白い機会、チャンスを提供していく仕掛け、プログラムを一層提供できるようになれればとも考えています。
社内の新規事業チームもエンジニアを中心に良いメンバーが集まっており、今年中にスマートフォン向けウェブサービス、飲食関係のウェブサービスの2つの新規ウェブサービス、来年前半までにもさらに2つ(EC系とリクルーティング系ともにソーシャル)のサービスをリリース予定です。ローンチ状況はこちらのブログでもお伝えしていきます。
まだまだ小さな会社ではありますが、世の中を良い方向に変える意義のある仕事をするという信念をもって、謙虚に情熱をもって取り組みたいと思います。
2011年09月08日
被災地の高校生・大学生向け留学・英語学習の支援プログラム
いつもとてもお世話になっている知人経由で、以下の情報をいただきました。
どちらも、とても良いプログラムだと思うのですが、告知・プロモーションに十分に手がかけられておらず、まだ募集枠に余裕があるようです。東北の被災地の学生の皆様、関係者の皆さまに少しでも届けばと思い、告知協力したいと思います。
▼フィジー政府による東日本大震災 被災学生への疎開留学支援
▼NPO法人国際教育研究会(IERS)の留学前の英語教室(10週間)無料提供
こちらは申込締切が2011年9月11日だそうですので、ご興味のある方はお急ぎください。
どちらも、とても良いプログラムだと思うのですが、告知・プロモーションに十分に手がかけられておらず、まだ募集枠に余裕があるようです。東北の被災地の学生の皆様、関係者の皆さまに少しでも届けばと思い、告知協力したいと思います。
▼フィジー政府による東日本大震災 被災学生への疎開留学支援
特別奨学生として、被災された大学生、高校生を我が国フィジーで1年間、疎開留学を支援します。
ホスピタリティー溢れる南太平洋のフィジー諸島共和国政府は、東日本大震災で被災された学生に対して、学費や滞在費を奨学金として支給し、フィジーでの疎開支援を行うことと決定しました。フィジーは英語が公用語で、教育は幼児教育から英語で行われています。フィジーの教育水準は、日本と大きな差異はありません。フィジーの高校で取得した単位は、日本の高校と単位互換が認められます。また、フィジーの高校卒業資格は、日本の高校卒業資格と同様に扱われ、日本や各国の大学に進学することができます。
【対象】被災された東北地方の高校生、大学生の方
【募集人数】大学生:10名 高校生:10名
【受入先】
大学生・・・フィジー国立大学 /高校生・・・フィジー各地の高等学校です。
到着後 2週間は英語語学学校 Free Bird Instituteで、英語語学研修とオリエンテーションを受講します。
#大学の単位交換については、各大学にお問合せ下さい。
#高校の単位交換については、日本の高校の学校長の判断により、36単位を上限に単位互換が認められます。
【期間】
1年間 2012年1月〜2012年12月 フィジーの教育制度は1月スタートです。
【支給費用】
大学生・高校生共通 :フィジー往復航空券代金、1年間分の学費
大学生:寮費
高校生:寮費またはホームステイ滞在費、食費(1日3食)、
文房具および学用品、制服、教科書、お小遣い
【 申込み・問合せ先 】
2011年9月30日(金曜日)までに在日フィジー共和国大使館 info@fijiembassy.jpへ
件名「FIJI ASSISTANCE REGISTRATION」でお送り下さい。震災・津波による学業への影響・被害を明記。
フィジー共和国大使館
東京都港区麻布台2−3−5 ノアビル14階
担当:青木祐子03-3587-2038 /クレラ・ラカボサ 090-9950-7984
▼NPO法人国際教育研究会(IERS)の留学前の英語教室(10週間)無料提供
こちらは申込締切が2011年9月11日だそうですので、ご興味のある方はお急ぎください。
対象:主に留学を目指す被災した学生、および被災した未就職者 募集数20名限定
期間:2011年10月10日から12月17日の10週間
講師:ブリガムヤング大学のネイティブインターン生
教室:富士カーム(財団法人人材開発センター富士研修所)(山梨県富士吉田市)
費用:被災者は、授業料・食費・宿泊費は無料。但し、会場までの往復交通費は個人負担になります。
詳細は、こちらのPDFファイルをご確認ください。申込書はこちら。
2011年08月25日
姉の死に想う
先週末から宇都宮に帰っておりました。昨日戻ってきました。(アポイントをリスケしてしまった皆さま、メールの返信が滞ってしまった皆さまご迷惑おかけして申し訳ございませんでした)
金曜に母親から電話を受けて、夕方から入院中の姉のもとに駆けつけました。もう既に言葉を発せられない状態でしたが、こちらの言葉は聞こえているようでした。翌日の土曜日の午後2時40分に亡くなりました。享年35。病名は胃がんでした。胃潰瘍と診断された後に、症状が一時快方に向かったため、発見が遅れました。そのため、既に手術はできず、昨年末の時点で、余命3ヶ月から半年を医師から聞きました。私ら家族は、その時点で悲しみ、ショックを受けたため、時間をかけて目の前の事実に向き合うことができたと思っていたのですが、いざ本人の死を目の前にすると悲しみは増すばかりでした。
小さな頃、よく遊んでくれた姉は私の2つ年上で、姉が友達と遊ぶ中に私もよく混ぜてもらったものでした。生意気な私はよく意地悪もされましたが、かわいがってもらったことの方をよく記憶しています。私よりも運動神経にすぐれ、仲間内でも親分肌で常にリーダーシップをとる姉でした。豪快で男勝りなところがある一方で、心やさしく気遣いができ、昔からの友人、恩師との旧交を大事にするとても律儀な面もありました。葬儀にも、中学校の先生や小学校時代からの友達も参列していただきました。調理師の免許やソムリエの勉強などもしていた姉ですが、ここ5年ぐらいは一転し介護の道に進みました。ケアマネジャーの資格の勉強も最後まで続けていた姉はとても頑張りやで努力家でした。介護の道に進んだとき「これで将来、お父さんとお母さんの面倒を私がみてあげられる」と言っていたそうで、そのことを両親はとてもうれしく思っていました。そんな、心やさしい姉でした。
短い生涯ではありましたが、姉はたくさんのお友達に恵まれて幸せな人生だったと思います。葬儀を通してお会いした姉の周りの皆さんはどなたも本当にやさしく、素晴らしい方々ばかりだったのが、悲しいながらもうれしく思えたことでした。
今年は、震災もあり多くの方の尊い命が失われた年です。私も大切な家族を失うことになりました。一方で奇しくも新しい命も授かりました。今年はいつまでも忘れられない年になりそうです。
金曜に母親から電話を受けて、夕方から入院中の姉のもとに駆けつけました。もう既に言葉を発せられない状態でしたが、こちらの言葉は聞こえているようでした。翌日の土曜日の午後2時40分に亡くなりました。享年35。病名は胃がんでした。胃潰瘍と診断された後に、症状が一時快方に向かったため、発見が遅れました。そのため、既に手術はできず、昨年末の時点で、余命3ヶ月から半年を医師から聞きました。私ら家族は、その時点で悲しみ、ショックを受けたため、時間をかけて目の前の事実に向き合うことができたと思っていたのですが、いざ本人の死を目の前にすると悲しみは増すばかりでした。
小さな頃、よく遊んでくれた姉は私の2つ年上で、姉が友達と遊ぶ中に私もよく混ぜてもらったものでした。生意気な私はよく意地悪もされましたが、かわいがってもらったことの方をよく記憶しています。私よりも運動神経にすぐれ、仲間内でも親分肌で常にリーダーシップをとる姉でした。豪快で男勝りなところがある一方で、心やさしく気遣いができ、昔からの友人、恩師との旧交を大事にするとても律儀な面もありました。葬儀にも、中学校の先生や小学校時代からの友達も参列していただきました。調理師の免許やソムリエの勉強などもしていた姉ですが、ここ5年ぐらいは一転し介護の道に進みました。ケアマネジャーの資格の勉強も最後まで続けていた姉はとても頑張りやで努力家でした。介護の道に進んだとき「これで将来、お父さんとお母さんの面倒を私がみてあげられる」と言っていたそうで、そのことを両親はとてもうれしく思っていました。そんな、心やさしい姉でした。
短い生涯ではありましたが、姉はたくさんのお友達に恵まれて幸せな人生だったと思います。葬儀を通してお会いした姉の周りの皆さんはどなたも本当にやさしく、素晴らしい方々ばかりだったのが、悲しいながらもうれしく思えたことでした。
今年は、震災もあり多くの方の尊い命が失われた年です。私も大切な家族を失うことになりました。一方で奇しくも新しい命も授かりました。今年はいつまでも忘れられない年になりそうです。
2011年08月15日
夏の甲子園に想う
夏の甲子園。栃木県代表の作新学院が2回戦を突破してベスト16に。いつもならそこまで気にならないそんなニュースも今年はちょっと状況が違うのです。
これまで家族のことをブログに書いたことはほとんどなかったのですが、私には2つ上に姉がいます。姉は作新学院の出身です。そんな姉は今年に入ってずっと入退院を繰り返して、ここ数ヶ月の間はずっと病院にいます。私も週末は見舞いに訪れていますが、だんだんと元気がなくなっていく姉がいます。
そんな中、姉の母校である作新学院が春夏連覇したとき以来の49年ぶりの快挙で3回戦に進出しました。姉も病床にいながらテレビで観戦したそうです。別に野球好きでもない姉ですが、母校の後輩の活躍に元気と勇気をもらったことでしょう。高校野球ってのは、特に観る人によってそれぞれの想いが投影されるスポーツなんじゃないかなと思います。
ここ数年、高校野球にとりわけ興味を示してなかった私ですが、今年の夏は、出身県の代表を、姉の母校を祈るように応援しています。
これまで家族のことをブログに書いたことはほとんどなかったのですが、私には2つ上に姉がいます。姉は作新学院の出身です。そんな姉は今年に入ってずっと入退院を繰り返して、ここ数ヶ月の間はずっと病院にいます。私も週末は見舞いに訪れていますが、だんだんと元気がなくなっていく姉がいます。
そんな中、姉の母校である作新学院が春夏連覇したとき以来の49年ぶりの快挙で3回戦に進出しました。姉も病床にいながらテレビで観戦したそうです。別に野球好きでもない姉ですが、母校の後輩の活躍に元気と勇気をもらったことでしょう。高校野球ってのは、特に観る人によってそれぞれの想いが投影されるスポーツなんじゃないかなと思います。
ここ数年、高校野球にとりわけ興味を示してなかった私ですが、今年の夏は、出身県の代表を、姉の母校を祈るように応援しています。
2011年08月01日
スタートアップのサンデーモーニングテスト
先日のスタートアップのピザ面接に続き、私がスタートアップやベンチャーに向く人材を見極めるときに使っている質問があります。先日のセミナーでは、時間がなかったため紹介できませんでしたが、これもよく使えるテストだと思います。
その名も、サンデーモーニングテスト。

サンデー・モーニング
※この記事とは関係ないですが、日曜早朝気分な音楽のオムニバスCDらしいので
▼サンデーモーニングテストとは何か?
スタートアップに向く人ってどんな人?を考えるときに、地頭の良さを前提としながら、圧倒的に行動力があることを挙げましたが、プラスすることの、常に相手の期待に応える信頼感、スピード感が大事であると考えます。
それってどういうことなのか?を説明するために、こんな場面を想定してみてはいかがだろうか、という話です。
次の日曜日に友達(または恋人)と遊びに行く予定が入っているとします。そんなときに、大事な友達や同僚、上司、お客様などから、「次の日曜日は空いていますか?」と聞かれたらどうするか?という質問です。
この答え方によってその人がスタートアップに向いている人かどうかがわかるかもしれません。
▼サンデーモーニングテストで何がわかるのか?
ここまで読んでいただいた皆さんは、どういう反応がスタートアップ向きなのかよー、と思うと思うのですが、向くタイプ、向かないタイプをざっくりと大別してみると以下のような感じです。
・スタートアップに向かないタイプ:
「あ、すみません。日曜はちょっと予定が入っていまして。どういった御用でしょうか?」的な発言や、「予定が既に入ってしまっているのですが、事と場合によってはなんとかなるかもしれませんが何でしょうか?」とか言っちゃうタイプが世の中には多い気がします(まあ、普通こう反応したくなりますよね)。これが悪いとは言いませんが、スタートアップでは通用しない可能性が高いというか、残念がられる可能性が高いです。
・スタートアップに向くタイプ
「日曜なら大丈夫ですよ。午前中と夜遅くであれば確実です」と言った上で、用件を確認し、日曜の午前中、場合によっては早朝の時間で相手にアポイントを自ら仕掛ける動きをします。
▼解説・補足とまとめなど
多くの人たちは、日曜に予定があると言っても、たいてい午後からだったりしますよね。仮に午前中からだったとしても、少し早起きして早朝の時間を作りだすことはできるはずです。なので、日曜の予定を聞かれたら、必ず空いていると答える姿勢が素晴らしいと思います。(もちろん、海外出張や旅行にいる場合はその限りではないですが、その場合でも、「OK。空いているよ。但し、海外にいるからSkypeでいいかな?」的な発言をすると素敵です。惚れちゃいます)
時間に対する意識が、分単位の人だったり、早朝や深夜の時間枠も作りだし、相手の自分への期待に応えようと、できるだけ献身的に自らの時間枠を捧げようとする姿勢が大事です。
余談ですが、リアルに日曜の早朝6時とかにアポイントが入ったらやばいなー、起きられるかなーとかどきどきしながら、「日曜なら朝の6時-7時ならOKだけど、どうする?」みたいな提案をするときのスリル感を楽しむ人もいるかもしれません。意外と、「あー、そうなんだ、じゃあ月曜でいいや」と相手が引いてくれるケースがほとんどであることも追記しておきます。
応用編としては、平日の夜で飲み会が入っているときに、「今夜空いている?」と聞かれたときの反応も同様に、「あ、すみません。先約があります」と言うのではなく、「はい。23時以降になっちゃいますがそれ以降なら何時でも大丈夫ですよ」とか言えるとスタートアップ的には素敵ですね、というお話です。
※ちなみに、この姿勢はスタートアップに限らず、ハードワークカルチャーな組織では共通して求められる姿勢かと思いますので、その点も補足しておきます。
その名も、サンデーモーニングテスト。

サンデー・モーニング
※この記事とは関係ないですが、日曜早朝気分な音楽のオムニバスCDらしいので
▼サンデーモーニングテストとは何か?
スタートアップに向く人ってどんな人?を考えるときに、地頭の良さを前提としながら、圧倒的に行動力があることを挙げましたが、プラスすることの、常に相手の期待に応える信頼感、スピード感が大事であると考えます。
それってどういうことなのか?を説明するために、こんな場面を想定してみてはいかがだろうか、という話です。
次の日曜日に友達(または恋人)と遊びに行く予定が入っているとします。そんなときに、大事な友達や同僚、上司、お客様などから、「次の日曜日は空いていますか?」と聞かれたらどうするか?という質問です。
この答え方によってその人がスタートアップに向いている人かどうかがわかるかもしれません。
▼サンデーモーニングテストで何がわかるのか?
ここまで読んでいただいた皆さんは、どういう反応がスタートアップ向きなのかよー、と思うと思うのですが、向くタイプ、向かないタイプをざっくりと大別してみると以下のような感じです。
・スタートアップに向かないタイプ:
「あ、すみません。日曜はちょっと予定が入っていまして。どういった御用でしょうか?」的な発言や、「予定が既に入ってしまっているのですが、事と場合によってはなんとかなるかもしれませんが何でしょうか?」とか言っちゃうタイプが世の中には多い気がします(まあ、普通こう反応したくなりますよね)。これが悪いとは言いませんが、スタートアップでは通用しない可能性が高いというか、残念がられる可能性が高いです。
・スタートアップに向くタイプ
「日曜なら大丈夫ですよ。午前中と夜遅くであれば確実です」と言った上で、用件を確認し、日曜の午前中、場合によっては早朝の時間で相手にアポイントを自ら仕掛ける動きをします。
▼解説・補足とまとめなど
多くの人たちは、日曜に予定があると言っても、たいてい午後からだったりしますよね。仮に午前中からだったとしても、少し早起きして早朝の時間を作りだすことはできるはずです。なので、日曜の予定を聞かれたら、必ず空いていると答える姿勢が素晴らしいと思います。(もちろん、海外出張や旅行にいる場合はその限りではないですが、その場合でも、「OK。空いているよ。但し、海外にいるからSkypeでいいかな?」的な発言をすると素敵です。惚れちゃいます)
時間に対する意識が、分単位の人だったり、早朝や深夜の時間枠も作りだし、相手の自分への期待に応えようと、できるだけ献身的に自らの時間枠を捧げようとする姿勢が大事です。
余談ですが、リアルに日曜の早朝6時とかにアポイントが入ったらやばいなー、起きられるかなーとかどきどきしながら、「日曜なら朝の6時-7時ならOKだけど、どうする?」みたいな提案をするときのスリル感を楽しむ人もいるかもしれません。意外と、「あー、そうなんだ、じゃあ月曜でいいや」と相手が引いてくれるケースがほとんどであることも追記しておきます。
応用編としては、平日の夜で飲み会が入っているときに、「今夜空いている?」と聞かれたときの反応も同様に、「あ、すみません。先約があります」と言うのではなく、「はい。23時以降になっちゃいますがそれ以降なら何時でも大丈夫ですよ」とか言えるとスタートアップ的には素敵ですね、というお話です。
※ちなみに、この姿勢はスタートアップに限らず、ハードワークカルチャーな組織では共通して求められる姿勢かと思いますので、その点も補足しておきます。
2011年07月31日
スタートアップのピザ面接
先日の、スタートアップの真実・対談型セミナーにてピザ面接という話をしたら、対談相手のThe Startupの梅木さん@umekidayoさんがブログ記事にしてくれました。→ 「スタートアップ版フェルミ推定」の「ピザ面接」でスタートアップへの不向きを見極めろ。
刺激されて久しぶりにブログを書いてみようと思います。

▼ピザ面接とは何か?
「スタートアップに向く人材ってどんな人?」という会場からの質問に対して私が回答したのが、「地頭の良さを前提としながらも、行動力が圧倒的にある人」という答えをした上で、例えとして、ピザをオーダーする場面での振る舞いテストをすると良いと話しました。
ある人を面接しているとして、面接の終わりかけに、「この後、社内でパーティをやるんだ。参加していかないかい?そうか参加してくれるか。じゃあ、いきなりで悪いんだけど、ピザを頼んでおいてほしいんだ。よろしく」と言ったときに、その人がどんな反応でどんな行動をとるかで、スタートアップに向く人材かどうかがわかるかもしれないね、というお話です。
▼ピザ面接で何がわかるのか?
ここまで読んでいただいた皆さんは、どういう反応や行動がスタートアップ向きなのかよー、と思うと思うのですが、向くタイプ、向かないタイプをざっくりと大別してみると以下のような感じです。
・スタートアップに向かないタイプ:
インターネットで調べて、複数の店を比較し始めて、メニューについても、何系で行くのであれば、このパターン、何系ならばこの組み合わせみたいな感じで、10分以上時間をかけて(場合によって30分以上)から、「こんな感じでいくつかパターンを考えたのですが、どれが良いでしょうか?」と確認するタイプ。
・スタートアップに向くタイプ
参加人数をさくっと確認して、自分で必要枚数、分量、適正予算を瞬時に算出し、確認した上で、オフィスにピザ屋のチラシがないか確認して、あればそこにすぐ電話。なければネットで調べて1軒目に電話。オーダーしながら、ピザ屋の店員に相談(人数と予算を伝えて適当に頼むよ的な)しながらオーダー。うまく割引やおまけもつけてもらうぐらい店員と仲良く電話しちゃうとさらにグッド。
▼ピザ面接にまつわる誤解その他について補足
これだけ読むと、スタートアップ界隈の方々には、「そうだよね、うん」と納得してもらえることが多そうですが、そうじゃない方々(大手企業の経験やコンサル経験しかない方々)からは、いくつか突っ込みが入ると思います。
たとえば、
・それだけでわかるの?
・考えるより行動しろって一部のソルジャー系営業の採用面接向けじゃないの?真の知的なスタートアップではこれは当てはまらないはずだ
とかとか言う人いそうですよね。
ということで、補足しておきます。
・それだけでわかるわけではありません。一つの側面・観点として活用できそうだよね?というだけの話です。これだけで人を採用する判断をしているとか、変な誤解はやめてください。
・イケている知的なスタートアップはたしかに、知力も求められますので、論理的に考えて整理する力、思考力は必要です。なので、それが必要なことは大前提としてあった上で、ピザをオーダーするとかいう比較的些細な仕事はすくっとスピーディにやってほしいものです、という狙いが込められています。慎重に比較して論理的に考えて比較検討した上で、上司に相談すべき仕事も実際の仕事には多いのですが、そうした慎重にすべき仕事を頭を使って進めることは、高学歴の人たちは得意ですし、教えればできることが多いのですが、そういう人の中には、小さなことをしっかりとスピーディに実行する手際の良さ、圧倒的なスピードに欠ける人が多いのも傾向としてあるように思います。
▼まとめなど
私も学生を中心にアルバイトの面接や新卒の面接をしていますが、何でも考えるのではなく、四の五の言わずにやることも必要ということが、ちゃんとわかっている人って意外と少ないなぁという印象です。走りながら考えるって、言葉で言うのは簡単ですが、多くの人は、走る前に考えていることが多いですね。
今回のピザの例のように具体的な場面をケースにして、走りながら考えるやつってこうだよね、というアクションを描写することでなるほど、と思えることも多いのではないでしょうか?典型的なケースを組織内で共有して、採用面接や社員育成のコンテンツとして使えそうだなと思っています。
刺激されて久しぶりにブログを書いてみようと思います。

▼ピザ面接とは何か?
「スタートアップに向く人材ってどんな人?」という会場からの質問に対して私が回答したのが、「地頭の良さを前提としながらも、行動力が圧倒的にある人」という答えをした上で、例えとして、ピザをオーダーする場面での振る舞いテストをすると良いと話しました。
ある人を面接しているとして、面接の終わりかけに、「この後、社内でパーティをやるんだ。参加していかないかい?そうか参加してくれるか。じゃあ、いきなりで悪いんだけど、ピザを頼んでおいてほしいんだ。よろしく」と言ったときに、その人がどんな反応でどんな行動をとるかで、スタートアップに向く人材かどうかがわかるかもしれないね、というお話です。
▼ピザ面接で何がわかるのか?
ここまで読んでいただいた皆さんは、どういう反応や行動がスタートアップ向きなのかよー、と思うと思うのですが、向くタイプ、向かないタイプをざっくりと大別してみると以下のような感じです。
・スタートアップに向かないタイプ:
インターネットで調べて、複数の店を比較し始めて、メニューについても、何系で行くのであれば、このパターン、何系ならばこの組み合わせみたいな感じで、10分以上時間をかけて(場合によって30分以上)から、「こんな感じでいくつかパターンを考えたのですが、どれが良いでしょうか?」と確認するタイプ。
・スタートアップに向くタイプ
参加人数をさくっと確認して、自分で必要枚数、分量、適正予算を瞬時に算出し、確認した上で、オフィスにピザ屋のチラシがないか確認して、あればそこにすぐ電話。なければネットで調べて1軒目に電話。オーダーしながら、ピザ屋の店員に相談(人数と予算を伝えて適当に頼むよ的な)しながらオーダー。うまく割引やおまけもつけてもらうぐらい店員と仲良く電話しちゃうとさらにグッド。
▼ピザ面接にまつわる誤解その他について補足
これだけ読むと、スタートアップ界隈の方々には、「そうだよね、うん」と納得してもらえることが多そうですが、そうじゃない方々(大手企業の経験やコンサル経験しかない方々)からは、いくつか突っ込みが入ると思います。
たとえば、
・それだけでわかるの?
・考えるより行動しろって一部のソルジャー系営業の採用面接向けじゃないの?真の知的なスタートアップではこれは当てはまらないはずだ
とかとか言う人いそうですよね。
ということで、補足しておきます。
・それだけでわかるわけではありません。一つの側面・観点として活用できそうだよね?というだけの話です。これだけで人を採用する判断をしているとか、変な誤解はやめてください。
・イケている知的なスタートアップはたしかに、知力も求められますので、論理的に考えて整理する力、思考力は必要です。なので、それが必要なことは大前提としてあった上で、ピザをオーダーするとかいう比較的些細な仕事はすくっとスピーディにやってほしいものです、という狙いが込められています。慎重に比較して論理的に考えて比較検討した上で、上司に相談すべき仕事も実際の仕事には多いのですが、そうした慎重にすべき仕事を頭を使って進めることは、高学歴の人たちは得意ですし、教えればできることが多いのですが、そういう人の中には、小さなことをしっかりとスピーディに実行する手際の良さ、圧倒的なスピードに欠ける人が多いのも傾向としてあるように思います。
▼まとめなど
私も学生を中心にアルバイトの面接や新卒の面接をしていますが、何でも考えるのではなく、四の五の言わずにやることも必要ということが、ちゃんとわかっている人って意外と少ないなぁという印象です。走りながら考えるって、言葉で言うのは簡単ですが、多くの人は、走る前に考えていることが多いですね。
今回のピザの例のように具体的な場面をケースにして、走りながら考えるやつってこうだよね、というアクションを描写することでなるほど、と思えることも多いのではないでしょうか?典型的なケースを組織内で共有して、採用面接や社員育成のコンテンツとして使えそうだなと思っています。






