2010年01月04日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年はtwitterでのつぶやき頻度が高まり、ブログの更新が減りましたが、今もたまに「ブログ読んでます」と声をかけてくれる方々がいらっしゃるのでありがたく思います。本年もブログとtwitterを駆使して感じたこと、思っていること、伝えたいことをできるだけ発信し、残していきたいと思います。

さて、新年最初のエントリーということで何を書こうかと思ったらやはり、「2010年の抱負」が良いのではないかということで2010年の抱負をまとめてみたいと思います。

≪仕事関連≫
・既存のお客様の期待以上のパフォーマンスを実現する
・新規のお客様との取引を拡大させる
・ウェブビジネスとして新規事業を創造する
・今までのコンテンツを整理してライブラリー化する
・2011年卒の新卒採用を成功させる
・前年比170%以上の成長を実現する

≪個人的なもの≫
・週1回の早朝皇居ランニングを継続させる
・毎日寝る前の腹筋を30回継続させる
・栃木の畑にて無農薬野菜を栽培する農業体験を定期的に実施
・油もの、甘いものの摂取量を減らし、規則的な時間に食事をとる
・引越す

以上、個人的なものも含めてしまいましたが、上記を抱負としてこの1年を精一杯頑張りたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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2009年12月17日

大人げない大人になれ

成毛眞さんの「大人げない大人になれ」を読んでみた。

素晴らしいメッセージの数々。

・創造性とは、どれだけ平均的な発想から逸脱できるかということである。

・「学生の就職人気の高い企業は危険だ」と言われることがある。(中略)私はこのジンクスを信じざるを得ない。安定した会社、入社するだけで幸せになれそうだ、などといった理由で、入社を希望するような人たちの集まる会社・業界では、今後の成長は望まれないと思ってしまうのだ。

・問題は、日本の人口動態の変化、平たく言えば、少子高齢化によって、若者が思うような仕事にたどり着くまでに期間がどんどん長くなっていることである。最近は、若者が人生に行き詰まりを感じやすくなったといわれる。この最も大きな原因は、会社でもどこでも社会全体に大量のオジサンがあふれ、若者の道の上にたちふさがっているからだと思う。彼らは、若者にそれを気づかせないために、今は我慢をする時なのだと諭しているのだ。

・私は大学を卒業した後に、自動車部品会社に就職したのだが、この会社がすごかった。まだ設立間もない時期だったので、私が入社した時点で、文科系の社員は自分と社長の二人だけ。

・この会社には3年ほど勤めたのだが、原材料の仕入れから生産そして営業、さらには経理まで、ほとんどすべての業務に携わった。この経験があったからこそ私の経営者としてのベースが作られたと、今でも感謝している。


私たちも、学生の皆さん向けにセミナーを開催し、常に、平均値のつまらない発想はするな、もっと尖がれ。変人になる努力のすすめを説いている。就職先についても、人気の有名大企業よりも、設立から年数の浅い、できあがっていない会社で、仕事が増殖するやるべき課題あふれる環境でいろいろと課題と取り組む経験をするのが、経営的能力を身につけるには一番だ、と言ってきた。

大人気ない大人とは、すなわちあまのじゃくな変人的要素をもった人。言い換えれば、平均的でつまらない優等生ではない、創造性をもった人。まさに、私たちスローガンの企業理念にある「たくましい人」に合致する。

大人げない大人になれ!
大人げない大人になれ!
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あわせて読みたい本は、成毛さんも本書の中で紹介しているこの本。型破りな生き方、考え方を考えるための良書です。

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
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2009年12月16日

アラウンド30歳の逆襲て言いますが

今週の東洋経済の記事に、
アラウンド30歳の逆襲という特集が組まれています。私もアラウンド30歳の一味ですので、黙ってはいられません。少し考えてみました。

ついったー上でも、少し波紋を呼んでいるようですが、以下の点について私なりに考えてみたことがあるので、備忘のためまとめてみます。

◆サイバーエージェント社長らに社会起業家がおおいに叩かれている件

別に叩かれているわけではないと思います。誌面の構成上、同時に掲載されている社会起業家として紹介されている人たちが、批判される形に見えてしまっていますが。批判しているとされる藤田さんも成毛さんも松本さんも決して、駒崎さんはじめ掲載されている方々を批判しているわけではないと思うのですが、どうでしょうか。

批判しているとされる方々のご意見は、至極真っ当な意見であり、別に批判をしているわけではない。社会起業家、ソーシャルベンチャーブームの中で、収益モデルがうまく作れないことの免罪符として社会起業やソーシャルビジネスが使われることも実際あるわけで、その点を批判しているだけでしょう。しっかりと、収益モデルをつくれて継続性もった事業構築に取り組んでいるNPO、社会起業家の皆さんは決して批判されていません。

多くの社会起業家もどき、社会起業家ワナビーがたたかれただけだと思います。彼らを昔は青年起業家だったのに、年を取って成功したら若い世代を叩いていると批判するのは少し早とちりではないでしょうか。


◆慶應SFC出身者が多い件

「さすがSFC」とか出身者が自賛しているのは、愛校心と茶目っ気から微笑ましくもあるので、それはそれで何も言いませんし、実際に、あの年代(1997年卒-2000年卒の世代)のSFCにはすごい人、突き抜けた人が比較的多いのは事実かと思います。ただ、今のSFCはどうかというと、ちょっと違う気がします。

SFC開設は1990年らしいので、SFC1999年卒以前の世代は、卒業生の就職先や進路などまったくわからない、前例がない状態で学部を選んでいるリスクテーカーですね。つまり、開設間もない実績のない学部、しかも湘南の田舎にできた不便な場所にある大学ということで、保守的な人はまず行かない学部だったかと思います。私も1996年に大学受験をしていますので、記憶にありますが、慶應大学の総合政策学部と環境情報学部というのはよくわからないし、入試問題も特殊っぽいので、という理由で、ほとんどの人は受験さえしませんでした。私の高校のクラスの同級生でSFCに行ったのはゼロです(慶應の他学部は15名ほどいるはず。ちなみに当時の早稲田は凋落期で人気なくクラスで1名のみ)。

そんな状況の中で、SFCに入った人たちは、かなりベンチャースピリットというかフロンティア精神のある人たちだったのではと推測します。なので、その後、普通に就職せずに、ベンチャーを起業したり、ベンチャーに就職したり、当時はまだ比較的マイナーだったコンサルや投資銀行に就職したり、した後に、30歳前後で頭角をあらわしているすごい人たちが多いのだろうと思います。

年を追うごとにSFCもブランド化していき、定評ある学部として認知されてからは、保守的でブランド志向の人たちも集まるようになり、三田化していったのではないかと思います。

いつの時代も、どこでも、フロンティアを切り拓くたくましい若い人たちがその後、大成する一方で、エスタブリッシュメントに乗っかるような優等生たちは高いレベルで平均値に収束し優秀な凡人となり、突き抜ける偉才になる例は少ない。ということでしょうか。

「ブランドがまだ確立されていない世界で、自分たちがフロンティアをいくべし」というのが偉才になる覚悟のある若い世代へのメッセージでしょうか。

週刊 東洋経済 2009年 12/19号 [雑誌]
週刊 東洋経済 2009年 12/19号 [雑誌]
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2009年11月24日

ベンチャーキャピタルによる起業家講座

ベンチャーキャピタルが主催する起業家講座をGOOD FIND学生会員限定で、1名様に特別奨学生として無料受講をプレゼントします。

ベンチャーキャピタルが開催する起業家講座

・将来、ベンチャー起業家・経営者になりたい人
・ベンチャーキャピタルに興味のある人
を対象に受講者を募ります。

全6回で起業家の方々のお話を少人数制で聞ける大変贅沢な講座です。社会人向けには54,000円の有料の講座ですが、学生限定で特別奨学生として1名のみ無料で受講できるようにしました。

参加希望者は、下記よりエントリーください。
締切は今週中です。

ベンチャーキャピタルが開催する起業家講座




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2009年11月20日

Amazonアソシエイト GOOD FINDランキング発表

弊社運営サイトのGOOD FINDでのAmazonアソシエイトの決算発表をしたいと思います。実は、6月ぐらいにサイトをリニューアル以降、Amazonアソシエイトの収入が2-3倍に跳ねました。もちろん、もとが小さいので今現在でも月の収入は、オフィスの光熱費をまかなえない程度ですが。

さて、2009年7月〜10月までの4ヶ月間の集計で、売れ筋上位25冊をご紹介したいと思います。

カウントダウンスタート。

25位

英語の本ですね。

CD BOOK なぜあの人の英語は「知的で美しい」のか (アスカカルチャー)
CD BOOK なぜあの人の英語は「知的で美しい」のか (アスカカルチャー)
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24位

ビジネス書の定番です。学生もコンサル志望者は必読・既読なはず。

問題解決プロフェッショナル「思考と技術」
問題解決プロフェッショナル「思考と技術」
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23位

冨山和彦さんの熱い本です。タイトルはちょっとわかりにくいですが、めちゃくちゃ良い本です。

指一本の執念が勝負を決める
指一本の執念が勝負を決める
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22位

DI堀紘一さんの本。これもタイトルからすると平凡な印象ですが、実はかなり良い内容です。今の私が読み返しても勉強になる。

会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人 (PHP文庫)
会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人 (PHP文庫)
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21位

元IBM副社長で現・シグマクシス会長の倉重さんの本。IBM時代からプライスウォーターハウス時代のお話が中心。

プロフェッショナリズムの覚醒―トランスフォーメーション・リーダーシップ
プロフェッショナリズムの覚醒―トランスフォーメーション・リーダーシップ
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20位

タリーズ創業者・松田さんの本。アントレプレナーシップに触れたい人に。

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
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19位

人脈力の構造を解説した本。タグ付けなど、学生でも応用できる良書。タイトル以上にためになります。

抜擢される人の人脈力  早回しで成長する人のセオリー
抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
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18位

元マッキンゼーの波頭亮さんの就活本。これもタイトル以上に価値のある本と思います。

就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条 (講談社BIZ)
就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条 (講談社BIZ)
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17位

将棋の羽生善治さんの本。ビジネスパーソンにも共通する一流の決断力とは。読み返したい本の一つ。線引きまくった気がします。

決断力 (角川oneテーマ21)
決断力 (角川oneテーマ21)
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16位

灘高東大マッキンゼーで、SAP、LVMHの社長を歴任し、ベタープレイスジャパンを立ち上げ中の藤井さんの本。

グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか
グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか
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15位

ほぼバイブル的なロジカルシンキング本。これ一冊で十分。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
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14位

営業の本。小さな気遣いが差を分けるという事例多数。すごく勉強になります。営業志望じゃない人がむしろ読むべきかも。

かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール
かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール
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13位

大学の教科書みたいですが、鍛えられます。社会人になってから私はやりました。良いテキストです。

論理トレーニング101題
論理トレーニング101題
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12位

世界的名著。学生でも読んでいる人は多いですね。人間関係、面接で悩んだら読むと良いかも。

人を動かす 新装版
人を動かす 新装版
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11位

質問をする力というのは、説明会や面接などで問われる力。でも学校では教えてくれない。だから関心が高いのかな。

質問力 ちくま文庫(さ-28-1)
質問力 ちくま文庫(さ-28-1)
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続きベスト10は次のエントリーをどうぞ


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Amazonアソシエイト GOOD FINDランキング発表(Best10)

続きです。以下、ベスト10です。

10位

日経新聞のコラムをまとめた日本の現状サマリー。日本経済の置かれた状況と課題をおおまかにおさえたい人に。

されど成長
されど成長
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9位

フェルミ推定本。まあ、みんな好きですよね。こういう本。私は未読です。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
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8位

プロフェッショナルとは何か。タイトル以上に、勉強になる良書。学生には難しすぎて面白くないかも。

選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること
選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること
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7位

定番バイブルですね。とっつきにくいと思うけど。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
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6位

ドラッカーのエッセンス。
今回のランキングで予想外の上位ランクイン!です

経営者に贈る5つの質問
経営者に贈る5つの質問
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5位

世界的・古典的名著ですね。奥が深すぎて、学生には本来難し過ぎると思うが、読めてしまうあたりがドラッカーのすごさか。

ドラッカー名著集1 経営者の条件
ドラッカー名著集1 経営者の条件
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4位

世界一やさしいとのタイトルどおり。ここまでやさしく説明するのが難しいという点で勉強になります。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
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3位

これは私のひそかないちおし本です。タイトルや表紙がダサいわりに3位にランクインはうれしいです。実際に手を動かしてトレーニングできる良書です。

論理力を鍛えるトレーニングブック (かんきビジネス道場)
論理力を鍛えるトレーニングブック (かんきビジネス道場)
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2位

三谷宏治さんの「正しく決める力」。GOOD FINDでもセミナーやっていただいたおかげか、たくさん売れました。


正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法
正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法
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1位

1位も三谷宏治さん。「発想の視点力」。
ワンツーフィニッシュです。
ちょうど8月9月で新刊を出して記念にセミナーをGOOD FIND上でやっていただいた背景もあるとはいえ、お見事です。


いまは見えないものを見つけ出す 発想の視点力
いまは見えないものを見つけ出す 発想の視点力
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2009年11月09日

グローバルにおける技術戦略を考える

技術経営、技術の事業化、日本発世界に向けたものづくりの未来などに関心のある大学生・大学院生に是非とも参加してほしいイベントがあります。

環境、エネルギー、医療分野などの新産業を支える半導体技術や太陽光発電、フラットパネルディスプレイ、ナノテクノロジーといった技術業界を概観し、日本の技術競争戦略を考える2時間です。

理系の学生はもちろん、金融やコンサルなど支援側や総合商社などの立場から、日本の製造業を元気にしたいと考える皆さんは必見のセミナーですね。

グローバル競争に勝つ、日本のものづくりの未来とは?
エレクトロニクス業界研究の第一人者が語る、日本の技術とグローバル戦略


日時:2009年11月19日(木) 17:00-19:00
場所:東京都千代田区九段南(市ヶ谷駅徒歩5分)
定員:50名
受講費用:無料


※なんと参加者全員に1,000円の図書カードプレゼントもあるそうです。技術系・モノ作り系の書籍を購入してさらに勉強してくださいとの意図でしょうか。

皆さんふるってご参加ください。
http://www.goodfind.jp/2011/seminar/global-technology-seminar.html




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2009年11月01日

大学生におすすめ本

大学生向けのおすすめ本をまとめています。
8月からひっそりと公開しているのですが、前月までのAmazon紹介料の2-3倍にまで跳ね上りました。まだ、リストとしては不完全ですが、OBOGガイドブック5号発行に合わせて12月には、おすすめ本リストも更新される予定です。現在、選書中です。

大学生におすすめしたい本などありましたら、GOOD FIND編集部まで情報お寄せくださいませ。出版社、著者の方からのコンタクトも歓迎いたします。読者プレゼント企画もありますので、ご一報いただければ企画いたします。

≪コンタクト方法≫
facebook
twitter ダイレクトメッセージ
・メール 私宛にメールください
・tel スローガンウェブサイト参照ください

どうぞ、よろしくお願いいたします。



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2009年10月22日

営業トレーニングに恋愛ケーススタディを導入してみた

当社では、営業チームのトレーニングに力を入れています。しっかりと自分たちの価値を伝える仕事。相手視点でのコミュニケーション、マインドが求められるため、自己中心的な考えをしがちな経験の浅い若手営業マンには徹底してとある種類の営業トレーニングをするのが良さそうだと、なんとなく気づき始めました。

そこで、導入して始めたのが、従来の訪問ロールプレイングとは別に、恋愛のシチュエーションでのケーススタディです。恋愛と営業の共通点は多いようで、恋愛場面での現場力・対応力がある人間は、営業でも結果が出るような相関関係がありそうです。

ということで、たとえば、下記のような恋愛シチュエーションを設定し、その場での対応力・コメント力をはかります。


(男子を想定しています。適当に女子は読み替えてください)
寒い冬の日、気になる女子とデートをしているあなた。「寒いねー」と言った女子に、自分のマフラーを貸してあげようと、無言でマフラーを首に巻いてあげたあなた。そこで女子は「そんなことしたら好きになっちゃうじゃん」と言いました。
さて、あなたは次の瞬間、どのようなセリフを返しますか?
(スローガン株式会社・営業チームオリジナル作成問題(多分))


面白いことに、答えが各人違ってきます。ある程度、結果を出してきたメンバーは、そうか、なるほど、うまい対応だなと思わせる回答をするのですが、まだまだ売れていない新人営業マンは共通して、ある回答を口にしました(これを「よくある誤回答」と名づけました)。
ここから学べることは結構、多いです。

皆さんなら、どう応えますか?


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2009年10月19日

社会人向けビジネス教育

金沢工業大学の虎ノ門大学院を皆さんは、ご存知でしょうか。知的財産関連のプロフェッショナル育成として有名な大学院で定評がありましたが、実務家教授陣による少人数制でビジネスアーキテクト専攻というMBAプログラムに近いものもあります。こちらの教授陣が豪華なのでびっくりしました。

K.I.T.虎ノ門大学院の教授陣一覧はこちら

GOOD FINDでも「発想の視点力」セミナーをお願いした主任教授である三谷宏治さんをはじめ、経営共創基盤の冨山和彦さん、ボストンコンサルティンググループの水越代表など著名人も名を連ねています。また、アクセンチュア、ブーズ、PwCコンサルタント、KPMG FASやヘッドストロングの現役経営陣クラスや、マッキンゼー、IBM出身者など実務家の方々が勢ぞろいです。

驚くべきは、この豪華教授陣に対して、学生が少人数すぎることです!とても贅沢な環境ですね。

私も個人的には、2年間MBAを取りに行くつもりはないのですし、時間もないのでできませんが、改めてビジネスについてしっかりと学びたいと思う部分もあり、大学院の科目聴講などに関心を持っておりましたので、三谷さんとのご縁もありますし、お試し受講など試してみようかと思っています。

___________________________________________________

◆説明会・イベントの情報
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/business/seminar_ba.htm

10月28日(水)19:00〜 社会人公開講座 
「ビジネスモデルのスコープ」
講師:大野克己【現職】(株)ヘッドストロング・ジャパン プリンシパル

11月7日(土)15:10〜 社会人公開講座 
「ビジネス論理思考」
講師:山田英二【現職】株式会社HCM シニア・アドバイザー

あの注目の電気自動車関連ベンチャーのベタープレイス・ジャパンの講演に三村さんもいらっしゃるようです。

11月18日(水)19:00〜 社会人公開講座
「電気自動車社会の可能性と課題」
講師:三村真宗【現職】ベタープレイス・ジャパン(株)
バイスプレジデント 事業開発本部本部長
___________________________________________________

私も時間の許す限り、参加してみたいと思います。
都心にこんなに充実したビジネス教育機関があるのはとてもありがたいことです。


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2009年10月16日

キャリアに関する誤解もろもろ

先日は起業・創業に関するセミナーであったわけですが、キャリアに関する質問が予想以上に比重を占めてしまい、改めて学生がキャリアについてどう考えるべきかという観点で強い関心があることがわかりました。

キャリアをテーマにして、私どもも様々な方々をお呼びして、さまざまなセミナーを開催してきましたし、これからも開催していくつもりですが、いくつか共通して重要なテーマがありそうです。

いわゆる、巷でいうところのキャリアデザインとかキャリアをつくるといった発想はあまり、現実的ではないですし、どうしても打算的・かつ自己中心的になりがちですし、過去のロールモデルを歴史的時代背景を考慮した読み替えをせずに、そのまま適用しようとするために、もろもろ誤解が発生し、機能しないように思います。

以下、少し思うところを書いてみようと思います。

◆打算的・自己中心的になりがち

キャリアなどデザインできないものと謙虚な姿勢で捉えたほうが良さそうです。過去の先人たちのお言葉や事例を見ても、想定どおりつくれると思うのは傲慢すぎる考えかもしれません。

以前、経営共創基盤の冨山和彦さん(また、JALの再生タスクフォースメンバーとしても話題ですね)にインタビューさせていただいた際に、「小ずるい計算をする奴は大成しない。計算すると目の前の仕事から腰を引いて仕事をすることがあり、周りから信頼されず、大事を成すに至らない」といった趣旨のお話をいただき、私が何となく感じていたもやもやとした感覚を見事に表現されており、膝を打つ思いでした。

◆詳細設計型への疑問

以前開催したマーサー・ジャパン社長の古森剛さんの講演の際にも、おっしゃっていたことなのですが、「最近は、詳細設計型のキャリアプランを後押しする風潮があるが、めぐってきた仕事をその都度真面目に尽くすことが大切。出会いや縁を前向きに捉えてあまり将来像を考えすぎなくても良いのでは?」とのお話がありました。

まさに、上記冨山さんがおっしゃっていることと本質的には同じ考え方があるように思います。

ちょっと前の日経ビジネス誌に、GE副会長のジョン・クレニッキ氏の話を読んでも同じようなことに気づきます。

"逆境での強さ"が売りのクレニッキ氏
クレニッキ氏は目の前の職務以上の野心を抱いたことはないと語る。「望んだことは何一つかなわなかった」と冗談を飛ばす。「回ってきた仕事の大半は、予想もしないものだった。GEでこれほど高い地位に就くことになるとは、考えたこともなかった。

全文はこちらから

計画や将来像など考えてもしょうがない。とにかくがむしゃらにやれ、ということがメッセージになりそうです。

◆歴史的時代背景を考慮した読み替えをせずに誤解する

これは、以前、シグマクシスの倉重英樹さんのインタビューでお話をお伺いしたときの例がわかりやすいと思います。

日本IBMは経営者輩出企業という風に言われることがあるが、これは少なくとも過去の話であると。実際に、Oracle, CiscoSystems等IT系の外資系企業の日本支社トップ層は日本IBMの出身者が多いのは事実です。今でいう50代・60代以上の人たちがIBMで営業をしていた頃は、まだコンピュータが高価な買い物であり、過去に導入したことがないものだったため、経営トップが必ず意思決定をしたため、営業先は顧客企業の社長だったわけです。若い営業マンが社長にばかり営業をしていれば、当然経営者から薫陶を受け、人間としても成長しますし、経営センスも学ぶことができます。そうして、経営者の資質をもった人間がIBMの営業部門から育った。※米国式経営のマネジメントシステムのノウハウも身についたという説ももちろんありますが、こちらの経営者とのインターフェースが濃厚であった説により説得力があるように思います。
その後、時代とともに、コンピュータが低価格化し、当たり前になり、企業における購買意思決定者は社長から情報システム部課長クラスに変わっていったわけです。今では、営業マンは部課長クラス・担当者に営業しているケースが増えて、経営的なセンスが磨かれなくなった。

リクルートも同様に(IBM以上に)人材輩出企業というブランドを誇っていますが、これも過去の話である可能性が高いです。実際に、リクルート出身者で20代・30代の層は、40代以上の層と比べて変わってきているとよく聞きます。この点についてはまた別のエントリーで書きたいと思います。

ひさびさの長文エントリーでした。

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2009年10月15日

ネットワーキング

本日開催した赤羽雄二さんのセミナー「ベンチャー経営の要諦と起業家の条件」は、50名規模で直前キャンセルは何名かあったものの、参加率ほぼ100%という大変熱気のあるセミナーでした。参加者50名強で3時間で100個以上の質問に答えるという新記録。テンポ良く即答される赤羽さんの姿が刺激的なセミナーでした。

セミナー中でも紹介されていた、FacebookTwitterLinkedInについては、Facebookは学生間での知名度・使用率は比較的高いものの、Twitterについては、認知度まあまあ、使用率は低く、LinkedInにいたっては認知度が数パーセントという状況でした。

私は3つとも登録してありますが、このブログではTwitterのみリンクしておりました(右カラムのつぶやきがそうです)が、Facebook、LinkedInについても、ブログからリンクを張りたいと思います。

Facebook: Ito Yutaka
http://www.facebook.com/home.php#/profile.php?id=1320752763

Twitter : yutaslogan
http://twitter.com/yutaslogan

LinkedIn: YUTAKA ITO
http://www.linkedin.com/pub/yutaka-ito/10/8a3/457


何かしら接点ある方(過去セミナー参加者やお仕事でご一緒した方々、昔の同級生など)は友人登録、ネットワーク登録は歓迎ですので、お知らせください。全く接点のない人でも、何かしらコンタクト希望される理由を一言でもつけていただければリンクスパムと区別できるのでAcceptしやすいです。


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2009年10月01日

5期目スタート

本日から5期目が始まりました。

早速、全体会議にて営業体制の変更や新任マネジャー・リーダーの発表、と第4四半期のMVPの発表などもしました。また、各部門マネジャーからの課題共有、方針共有とディスカッションの時間も。

今期の取り組みとして新しい話題もいくつか飛び交いました。
マーケティング部門やテクノロジー部門からは、スローガンはインターネット系メディア企業でもあるということを改めて感じさせるようなテーマで、ユーザ参加型の仕組み作りを中心に新しい取り組みが始まりそうでとても楽しみです。

あとは、ひそかにオープンした新サイト・ネクストアジェンダも徐々に充実させていきたいと思います。まだ試運転中ですが、次の社会課題解決のために必要な学びを提供する教育プラットフォーム・next agendaというコンセプトで立ち上げ中です。こちらも今後の展開が楽しみです。

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2009年09月30日

本日で4期目終了

本日9月末日をもって第4期目が終了します。
数字的には、きちんと売上目標なんかも決めずにやっていた中で、途中から何となく目標にしていた数字の90%程度で着地した感じです。10%ショートしてしまったわけですが、これももろもろ原因がわかっているのであまり心配はしていません。反省する点は多数ありますが、これも来期の糧となると信じています。

そもそも。
お金も人脈も実績もない中からスタートして皆さま方に支えられて、4期会社を継続させていただいてとても感謝しております。いろいろな人に助けてもらって奇跡的に会社として継続できたと思っています。

世の中を良くする方向で事業を行う。
ただ、それだけを愚直に貫きながら、来期も着実に目の前のお客様の期待に応えつつ、ユーザーの期待にも応えながら、良い事業運営ができればと思っております。

弊社は、フルタイムの社員(役員2名含む)7名とアルバイト学生およそ20名で構成される組織ですが、アルバイト学生まで含めて、オープンブック経営をしています。毎月の全体会議では全スタッフが集まって、全社課題の共有と議論をしますし、会社の売上・費用の内訳も全てアクセスできるようになっています。学生にも公開しているのは、ちょっとやりすぎでは?と思う方もいるかもしれませんが、そもそも社内では、「学生だから」という言い訳をするようなマインドのスタッフは採用しませんし、継続できません。お客様からしたら、学生も社会人も関係ないわけですから、社内でもそのような区別はしません。その分、情報へのアクセスでも区別することなく、みんなが同じ情報にアクセスできるようになっているわけです。

今週も全体会議がありますが、新しい期を迎えるにあたって、なお一層の気合を入れていきたいと思います。

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2009年09月29日

Twitterをやると

Twitterをやりはじめるとブログの更新がさらに遅くなりますね。と言っても、Twitterで毎日つぶやいているのか?というとそうでもなく。ブログよりは頻繁に発言している程度ですけれども。

さて、お気づきの方がほとんどだと思いますし、いまさらTwitterもやっていますよ、と言っても、興味ある人は既にフォローいただいているかと思いますし、Twitterって何よ?という興味ない人は、きっとTwitterを使うことはないでしょうから、いまさらな話ではあるのですが、Twitterもよろしくお願いします。

http://twitter.com/yutaslogan

ただいまの
フォローされている数:138

見ず知らずの方でもお気軽にフォローいただいて結構ですので、この機会にどうぞ。


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2009年09月24日

ブラタモリ

連休の最後の日(23日深夜)にNHKでブラタモリという番組が放送されていました。たまたまテレビをつけていて気づいたのですが、一瞬、テレ朝のタモリ倶楽部かと思ったのですが、どうやら新番組として10月からスタートする番組のパイロット版放送だったようです(本当は2008年12月に放送。私が見たのはパイロット版の再放送だったようです)。

・NHKにタモリという違和感(10年ぶりの出演。冠番組は初らしい)
・ブラブラ散歩するというコンセプトがちい散歩とかぶる点
・企画がタモリの趣味そのままという、タモリ倶楽部とかぶる点

などいろいろな意味で衝撃です。

番組の中身はというと、古地図を読み解きながら現在の街を徘徊するという企画で、渋谷・原宿や表参道を題材にしていて、歴史と地理と文化を同時に学べて、とても興味深く見入ってしまいました。

10月からは木曜22時のレギュラー番組になるようです。これは見たい番組の一つになりそうです。

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2009年09月23日

連休中のできごと

今日は、連休最後の日ですね。昼からオフィスに出社中です。
連休中のできごとを更新します。

土曜は午前中は東大に行って、その後、会社にて仕事。
日曜は家で掃除と読書。
月曜はラウンドテーブルということで、主に学生スタッフを中心に勉強会というか、日々の仕事上の課題や悩みを聞く会を午後から夜にかけて開催。8人が参加。夜は世界の山ちゃんで手羽先。
火曜は、人生初の福岡へ。なんと日本の主要都市でありながら、福岡には一度も訪れたことがなかった私。そのため、日帰りでもいいから、一度行こうと思っていましたが、ついに達成。朝6時台の飛行機で出発し、19時台の飛行機で帰ってきました。天神、博多の街をぶらぶらと散策し、水炊きを食べました。もつ鍋は夜からの店が多く、飛行機の時間もあって断念。
これからも時間をつくって日帰りの国内旅行で、未踏地を制覇していきたいと思います。ちなみに、あと行ったことがない県は、沖縄、宮崎、熊本、長崎、佐賀、大分、山口、広島、岡山、島根、鳥取、高知、福井、富山です。

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2009年09月17日

企業のオフィスでわかる価値観

先日、とある尊敬する経営者の方の講演の中で、某大手企業がオフィスを都会のど真ん中(東京の中心地)に移転しピカピカのキレイなオフィスを構えてしまった件について、「あそこまでお客様の気持ちがわからない会社になってしまったのかと愕然とした」というお話をされており、確かにそのとおりだなと感心してしまいました。

某大手企業とは、昔はベンチャーで急成長し、日本を代表すると言っても良いぐらいの元ベンチャーで今は大企業な会社です。最近オフィスを移転しました(ここまで書くと分かる人にはわかりますか(苦笑))

お客様は身銭をきって、月数万円の広告費を使ったりしてその広告のためにお金を使ったりしているのに、あんなに立派で豪華なオフィスをしかも東京のど真ん中の目立つ場所に作るなんて、とてもお客様の気持ちを考えたらできないはずだと。実際に、その某大手企業の社員の人のなかには「怖くてお客様をオフィスに案内できない」と言っている人もいるそうです。

一方で、昔私が訪問したことがある会社では、パナソニックさんの大阪本社なんかはとても古くてお世辞にもキレイなオフィスではなかったですし、昼休みにオフィスフロアの電気を消したりしていてびっくりしたのを思い出します。お客様からすると、ここまで徹底してコスト削減をしている会社であれば信頼できる、自分たちが預けた売上が無駄に使われていないと安心して取引してくれるのだろう、と感じたことがあります。

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2009年09月15日

かばんはハンカチの上に置きなさい(書評)

最近読んだ本で、とても良かったので紹介したいと思います。

リクルート→プルデンシャル生命のトップセールスの営業マンが明かす人よりちょっと違う小さな工夫をまとめている本です。とても具体的で実践的。そして、社会人としての謙虚さ、基本的な姿勢を学ぶ上でとてもよい本です。生命保険の営業マンというと、個人向け営業になるので、法人営業をしている私たちには関係ない、応用できないと思ってしまう可能性もありますが、全然そんなことはありません。個人向けだろうが、法人向けだろうが、根底にある価値観、考え方、人としての信頼される生き方とは何か?どうすれば、数多くいる営業マンの中で、信頼を勝ち取れる人になれるか?についてディテールに至って明かしてくれた貴重な書ですね。私も学びなおすことが多かったですし、早速実践していることもいくつかあります。もちろん、うちの新人営業メンバーには必読の書にしました。



かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール
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2009年09月08日

過去の失敗

久しぶりに大失態をしました。

まだまだ組織としては、レベルの低い状態だと再認識。
謙虚に前向きに、厳しく組織作りに取り組まなければいけない。
うちのようなインターン学生が多い組織では特に、少し油断すると気の緩みがメンバー間で出てしまいがちだが、これはお客様や協力者の方々には全くもって関係のない話で、その点で言い訳するぐらいなら、インターン制度を止めるか、はじめからプロフェッショナル水準の人たちとは付き合うのを控えるべきでしょう。

ありがたいことに、お客様も協力者の皆様もプロフェッショナル水準の方々が多く、大変要求水準の高い中で仕事をさせてもらっていると思っています。その環境を維持するためにも、皆さんから失望されないように、最低限の水準でできて当たり前のことをしっかりとやること。まずはそこからスタートするつもりで頑張ります。

「過去の失敗は何ですか?」とたまに聞かれるのですが、私はポジティブだか無神経だか紙一重なほど前向きなので、あまりこれといった失敗を挙げることが難しく戸惑った上で「失敗なんて無数にある」というまとめ方をしてしまうのですが、もっと失敗に敏感になろうと思っています。ためしに、過去の大失態メモというメモ帳をつくってみました。今から思い返せる範囲で過去にやってしまった大失敗の概要と、そのときの原因と対応策・教訓をまとめてみました。

忘れている失敗もたくさんありそうなので、ふと思い出したらメモしていこうと思います。

これを機に失敗について体系的に学んでみようとも思い、こんな本も読んでみようと。

失敗学のすすめ (講談社文庫)
失敗学のすすめ (講談社文庫)
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2009年09月01日

モバイルアプリ創造コンテスト

OB・OGガイドブックにもインタビューを掲載いただいている株式会社いいじゃんネットさんが学生向けにコンテストを開催します。

ホットなテーマでもあるiPhoneアプリも対象となりますね。
プログラミング経験者の方は是非、チャレンジしてみてください。

コンテスト名:モバイルアプリ創造コンテスト2009
テーマ:複数テーマの中から自分が興味のあるテーマを1つ選択。
開発内容は、WEBアプリケーション(携帯またはPC向け)、携帯電話向けアプリケーション、iPhoneアプリのいずれかになります。

主催:株式会社いいじゃんネット

開催期間:2009年9月14日(月)〜9月30日(水)
下記の3日間のみ社内で行います。それ以外は持ち帰り作業。
9/14(月)、9/18(金)、9/30(水)

参加対象:プログラミング経験のある大学生・大学院生(国籍・学生不問)

参加定員:5名(応募者多数の場合、自己PRをもとに選考)

参加特典:最優秀賞20万円(1名)、優秀賞5万円(1名)、参加賞5千円(参加者全員)

応募方法
下記まで以下の内容を明記の上、ご応募ください。

氏名/年齢/大学/学部学科名/携帯番号/使用可能なプログラミング言語/自己PR/チャレンジしたいテーマ・アイデア等あればご自由に記述ください

モバイルアプリ創造コンテスト2009開催事務局
事務局担当:池見/荒牧
tel: 03-3239-5201 mail: contest@e-jan.co.jp(全角@を半角にしてください)

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2009年08月30日

行きつけのお店

先日、東大の先輩で起業当初からお世話になっている吉田さんとご飯を食べました。フジテレビから独立されて事務所を開かれていて、この不景気のご時世に仕事はひっきりなしに入るそうです。いつもビジネスに限らずいろいろと勉強になるお話をお聞きできて、楽しく過ごさせていただいているのですが、メディアやコンテンツビジネスの第一人者でもありますので、私たちの教育メディアのビジネスについてもご助言いただけるように今後頑張りたいと思います。

いつもご馳走になってばかりなのですが、今回ばかりは私のお気に入りのお店をご案内しようと思い、思い切って私の行きつけの店を予約しました。神保町の傳というお店です。吉田さんにも気に入ってもらえたようです(ブログに書いていただきありがとうございました!)。

余談ですが、「行きつけの店」とさらっと書いてみましたが、私の人生初の行きつけの店です。と言っても4回目の訪問だったのですが、店の大将には顔と名前を覚えてもらえており、大切な人たちと食事を楽しみたい、かつ定期的に訪問したいお店です。

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交友録 

2009年08月22日

NHKふたり

NHK総合の「ふたり」という新しい番組を見ました。
プロフェッショナル仕事の流儀のディレクターでもある大学時代の同級生・堤田君がつくった作品です。ふたりの人物を主人公に、「絆」を描いていくドキュメンタリー番組だそうです。

ベルリン世界選手権・女子マラソンの日本代表の赤羽有紀子さんとコーチである旦那さんの世界への挑戦に密着した内容です。
夫婦で一つの大きな目標に挑戦できるというのは素晴らしい経験ではないかと思わされました。しかし、夫婦同士でそのような大いなる挑戦を共有できる関係を持っている人たちはめったに存在しないようにも思えます。ともに困難を乗り越える経験が絆を育てるのでしょうか。

今後この「ふたり」シリーズではどのような二人が登場し、どんな絆が描かれるのか楽しみです。

※テレビ離れが進んでいるように思いますし、私自身もほとんど見ませんが、一方で中には、このドキュメンタリーのように気づきと感動を生むコンテンツを作り出す力は称賛に値しますね。

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気づきの言葉 

2009年08月21日

BCGも昔ベンチャーみたいだった件

本日は三谷宏治さんのセミナー。GOOD FINDでは2回目の開催ですが、今回は内容は、前回の決める力ではなく、発想力。

大好評で今回も満席。抽選漏れでお断りしてしまった方々もいるため、ご厚意により追加開催(これが最後)いただけることになっています。
お申込みはこちら(トップ戦略コンサルタントによる発想の視点力養成講座)。

内容についてはブログでは触れませんが、興味のある方はセミナーに是非参加してください。セミナー参加が難しい方、学生ではない方は、本を読んでみてください。


最後に、若いときから発想力を鍛えて自ら学び続けられた理由として、ベンチャーみたいな当時のBCG(社員30名規模)に入社して、研修も何もないところから自分たちで学ぶべきことを考えてきた経験を挙げてらっしゃいました。BCGも昔は注射の会社と間違えられるほどマイナーだったわけですが、グローバルファームだったのでベンチャーではないにせよ、日本においては無名、研修制度もない、新卒も育てかことがない、まさにベンチャー的な環境だったと言えるでしょう。そんな環境だったからこそ、三谷さんをはじめ昔のBCG出身のすごい人が育っていったのではないでしょうか。

いまは見えないものを見つけ出す 発想の視点力
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気づきの言葉 

2009年08月17日

選ばれるプロフェッショナル

この週末は香港に2泊3日で行って来ました。将来的にはアジアを中心とした海外展開もしたいと思っており、その視察といえばかっこいいですが、完全に今回は物見遊山でした。

飛行機の移動は往復で9時間近くだったため、本が読めるぞ!と思ってずっと読もうと思っていた本を何冊も持ち込んで読書の時間にあてました。

その中でも、ヒットだったのが、先月末に刊行されたばかりの本ですが、「選ばれるプロフェッショナル」という本です。

プロフェッショナルというとコンサルタントやインベストメントバンカーや弁護士、会計士的な仕事を連想するかもしれませんが、必ずしもそれだけではなく、クライアントがいてクライアントに価値を提供する仕事であれば、たとえば、広告の営業職やヘッドハンターもプロフェッショナルな要素が強いことになります。

私たちは、メディアという観点では広告営業的な要素、ヒューマンキャピタル分野という意味ではヘッドハンター的な要素があり、私たちもプロフェッショナルであるとの意識が必要だと日々感じていたため、むさぼるように読みました。

テーマ的にはオーソドックスであるため、この手の本の多くは、ある種当たり前だけど重要なことが書いてあり、読後感が「正論だけど役に立たない」という印象を持ちがちだったのですが、とても良い本だと聞いていたため、期待をもって読みました。正論でありながら、陥りがちなダメなプロフェッショナルもどきの例も示されて、真のプロフェッショナルとの対比が随所にあり、わかりやすく、自戒の念に襲われること多く。大変気づきの多い、期待以上の良い本でした。

プロフェッショナルに必要な要素がわかりやすく分類されているのと、それぞれのテーマで、具体例がたくさんあり、こんな場面で真のプロフェッショナルならこう考えて、こう行動するという一種のロールモデルを頭の中に描ける点が本書の効用かもしれません。

私たちの営業研修でも、耳にタコができるほど伝えている「自分都合ではなく相手都合で考えろ」というのも本書のエッセンスとして込められたメッセージの一つだと感じました。早速、私たちの営業研修の課題図書に加えました。

まだまだ及びませんが、私たちも真のプロフェッショナルになれるように日々研鑽しようと思わせる良書です。

※大変良い本なので、教えるのがもったいないと思う反面、他の会社にも真のプロフェッショナルが増えることで、社会全体の生産性や取引レベルが上がるのは良いことかと。また、広告や人材業界には真のプロフェッショナルが少ないと感じるので、是非、同業他社や同業界の人にも読んでもらって業界のレベルアップにつながればとも思いました。偉そうなこと言ってすみません。

選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること
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書評 

2009年08月10日

Twitterが落ちていたので

Twitterのサーバーが落ちすぎだなぁと、Twitterでつぶやこうと思ったら、Twitterが落ちていてつぶやけないという事態。

Twitterの何が面白いのかわからんと数ヶ月前まで思っていた私も今ではすっかりTwitterにはまっています。iPhoneユーザーになったため、移動中のすきま時間に、iPhoneで情報収集する際に便利だなと思っています。おまけに、当社運営サイトのGOOD FINDもTwitterアカウントを取得して、更新情報や最新セミナー情報をつぶやきはじめました。

GOOD FINDの最新セミナー更新情報を知りたい人はフォローしてください。


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2009年08月05日

魅力的なベンチャーとは

先日、お世話になった恩人の方から、「伊藤さんはどのくらい本気で就職先としてベンチャーが良いと思っている?」と聞かれ、「100%本気です」と答えましたものの、「じゃあ、良いと思うベンチャーはどこ?」と聞かれて、少し返答に詰まってしまいました。

何をもって良いとするかは、非常に難しいところで、この場合、良い悪いはあくまで相対的に決まる価値基準かと思います。さはさりながら、一般論でいっても良いと言えるベンチャーはどこよ?という話になって、それは、ビジネスモデルとしても、経営者をとってみても、働く社員の身としてもすべての点で良いといえる会社というのはなかなか難しいのではないかという話に。

何社か社名を挙げてはみたものの、なかなかぽんぽんと挙がるものでもなんだなと改めて認識する良い機会でした。

でも、後で気づいたのですが、なかなか挙げにくいのは、ベンチャーに限った話ではなく、大企業も含めて良い会社とは?という命題自体が難しいのではないかということです。

それにしても、もっとあのベンチャーは良い会社だねーと言われるような会社がもっと多く出てくるように、自然とベンチャーの方が楽しそうだし、かっこいいと言われるように、いろいろと尽力すべきことがありそうです。

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気づきの言葉 

2009年08月01日

ネットリテラシー

もう8月になりました。もろもろ思うところを書いてみます。

さて、こちらのブログでは報告してなかったのですが、結局、ドコモの携帯はそのままでアンドロイドには乗り換えず、代わりにiPhoneを持つことになりました。Google Appsのスケジュールとも連携し、かなり便利になりました。私が以前、ブログでアンドロイドを買おうと思っていると宣言したため、私の感想待ちの方もいたかもしれませんが、ご期待にそえず、すみません。

ウェブ上のニュースでは、Twitter関連がますます盛り上がっている気がしますが、そんな中でも、先日セミナーに参加した大学生20名ぐらいにTwitterを使っているか?と訊ねるとなんと!ゼロでした。みんな東大や早慶などの学生ですので、インターネット使用率は高いはずなのですが。。

本来、新しいものにもっと興味をもつであろう知的好奇心が強いと思われる大学生層でも、インターネットリテラシーは平均するとかなり低いのではないでしょうか?余計なお世話かもしれませんが、結構、残念です。というのも、若い世代が上の世代に対して、優位に立てる武器となるのはやはりインターネットリテラシーやモバイルのリテラシーではないかと思うからです。大学生が経営学の勉強やMBAちっくな勉強をして背伸びをしても全く意味はないでしょう。それよりも、インターネットリテラシーを高めていくことが重要であると気づいてほしいなぁと思います。これもあくまでいち意見に過ぎませんので万人にあてはまる話ではないと思うのですが。それにしてもね。

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独り言・備忘録 

2009年07月31日

魅力的な企業ランキング

驚きです。そして苦笑です。

7月あたまに発表されていたらしいのですが、気づきませんでしたが、10卒就活生に聞いた就活中に出会った魅力的な企業ランキング(Jobweb調べ)で40位にランクインしてました(笑)。

母数少ないので、GOOD FINDユーザーの何名かが投票してくれたと思われます。「おれ、投票したよ」という人がいれば、コメントまたは私信ください。多分、就職先として魅力的というよりも、セミナーが魅力的だったということでしょう。

うちを紹介する面白ネタが一つ増えました。

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独り言・備忘録 

2009年07月30日

もう一つの大学

三谷宏治さんが新刊を出されるとのことで、GOOD FINDでセミナーをやっていただくことになりました。

発想の視点力養成講座

新刊はこちら「いまは見えないものを見つけ出す 発想の視点力(日本実業出版)」

学生向けに、テキストとして著書の購入が前提となりますが、講座自体は無料で開催していただきます。三谷さんの講座が無料で受けられるなんて、学生の皆さんは本当に恵まれていると思います。

今、他にも豪華セミナーが8月下旬、9月上旬にも準備中です。
1年前は当社自前のグループディスカッション講座やロジカルシンキング講座だけでしたが、今年は豪華講師陣によるご協力があって、だいぶラインナップが充実してきました。

社会の要請から乖離した大学教育を変えていく、
もう一つの大学構想
に一歩一歩近づいています。

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人材発掘・育成 
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Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 世界から尊敬される日本を創る。をスローガンに、海外進出企業、国内ベンチャー企業を人材採用の面から支援しています。 mail to : yuta(at mark)slogan.jp リンクはご自由にどうぞ。ただし、本ブログに記載されている内容は個人的な見解に基づくものであり、所属する組織の見解ではないことを予めご承知の上お読みください。 当社運営メディア GOOD FIND Facebook Twitter LinkedIn mixi
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