2014年11月12日

採用は一番大切な仕事

もう11月ですが、10月からスローガンは10期目に入り、先月10月24日には9周年を迎えて、はじめて9周年パーティーなるものも開催しました。今回は社員と元社員・元インターンを中心に、あとはGoodfindの元ユーザの皆さんの一部をお誘いして90名規模で開催しました。改めて、とても人に恵まれた会社だなと感じることができる素敵なひとときでした。当日来られた方もそうじゃない方も含め、今までスローガンに関わってくれた皆さんに感謝したく思います。ありがとうございます。

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ところで、なぜ9周年パーティーなのか?という話ですが、実は、何周年パーティーみたいな催し物を開催したのは創業以来、多分はじめてなのです。毎年やっているならともかく、急に始めて、かつ9周年という中途半端な記念日を祝うとは何事か?と思う方もいらっしゃったのではと思います。正直に告白しますと、10周年記念は何かやらないとなぁ、やりたいなぁと思っていたときに、いきなりやって大丈夫だろうか?何周年パーティなるものをはじめてトライするのに、10周年の大舞台は荷が重すぎないか?という配慮から、9周年パーティは生まれました。ゆるい会社ですみません。

何が言いたいかというと、勘の良い皆さんはお察しのとおり、採用を強化していますよ、というお話であります。皆さんも記念すべき来年の10周年パーティーを主催する側で迎えてみませんか?スローガンの10周年パーティを主催する立場に立てる経験は、人生で一度しかありません。スローガンの10周年というタイミングは100年に一度、いや、人類史においても最初で最後の出来事です。そんな貴重なタイミングを一緒に仲間として過ごせる人を探しています。

最近出たエリック・シュミットのHow Google Works(ちなみにこれ、めちゃくちゃ良い本ですね。タイトルで一瞬、グーグル本ね、ハイハイとスルーしそうになりましたが読んで大正解でした)にも書いていますよね。経営者の仕事で最も重要なのは採用だと。
私たちは産業を創出する新興成長企業とともに、採用の成功、そして組織の成長を生み出す仕事をしています。イノベーションを生み出す可能性の高い若い成長企業に、ポテンシャルの高い人材をマッチングすることで、イノベーションを起こし産業を創り、次の社会をつくっている仕事だと本気で思っています。

今までは、クライアント企業の採用を手伝う立場である以上、自社の採用の局面で遠慮しがちだったのですが、スローガンが下手に遠慮して自社が良い採用ができない状態が続くと、結果的にクライアント企業に迷惑をかけることになります。それに、スローガンもまだまだ弱小無名企業ですので、うちが本気を出したところで、クライアント企業と採用競合して勝てるとは限りません。そんなに甘くはないです。ということもあって、ここ最近は、自社採用も遠慮せずに本気で行く、という方針で臨んでいます。

直近の採用計画・実績について記しておきますと、現在、正社員(役員入れて)で34名規模ですが、
2015年9月末までに、中途採用で18名の採用を目標にしております。すでに、次四半期での入社予定が6名、次々四半期での入社予定が1名、決まってきています。
新卒に関しては、2015年新卒は6名で確定。2016年新卒はこれからですが、6-8名の採用を予定しています。

既存事業に加えて、現在、下記のような新しい取組みも始めていますので、ご興味あれば是非、カジュアルにでもお話しましょう。

・中途採用領域での新サービスプロジェクト
インドネシアでのプロジェクト
投資育成分野(ベンチャーキャピタル)のプロジェクト
イノベーション創出支援のプロジェクト
地方中小企業向けの採用支援プロジェクト

中途採用はこちら
新卒採用は11月、12月とセミナーやりますエントリーも受付中です。

ということで、採用頑張っていますという近況報告でした。


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2014年10月02日

地道な僕らの背伸び

地道にコツコツとやるのが一番だ。

そう思って、9年前に、草の根的に神保町の20坪のオフィスの8人も入るといっぱいになるセミナールームで学生向けのセミナーを開始しました。その後、オフィスも50坪、100坪、220坪と大きくなり、今では30名規模のセミナールーム3つ(ドッキングして120名規模のイベントもできる)あるオフィスながら、相変わらず、20-30名以下の規模の少人数セミナーを毎日何本も走らせている。

20-30名以下のセミナーは学生との距離も近くて、良い温度感をつくれて良い。そう思ってこの規模での開催にはこだわっている。むやみに大規模化したくないと思っています。

そんな私たちが、大規模イベントを年に数回だけやっている。大規模と言っても他社に比べれば小さくて、500名規模なので、巷の大規模イベントと比べれば、私たちらしいアットホーム感があると思っていますが。

私たちのセミナーは少し敷居が高いと思われている部分もあって、なんとなくGoodfindに行く学生は優秀だって聞くし、サイト見ててもなんか小難しそうな内容だから自分に合うかわからない、と思っている声も実際に学生から聞いたことがあります。でも、来てみたらよかった、もっと早くに来ればよかったという声も、ありがたいことに、とても多く聞きます。

だから、私たちは自分たちなりに背いっぱい背伸びした大規模イベントをやり続けるのです。年に数回だけ。

そんな大規模イベントが明日10/3(金)京都で、来週10/9(木)に東京で開催されます。


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京都では、ドリームインキュベータ、アーサー・D・リトル、日本マイクロソフトなどの特別講演と、経営共創基盤やシグマクシスなどプロフェッショナルファームとレバレジーズやSpeee、Fringe81などイーマジンググロース(新興成長ベンチャー)が同時に集まるイベントとなっています。

プレミアムキャリアサミット 京都(明日、開催ですが、当日申込み参加もOKですので是非)
https://www.goodfind.jp/program/pcs/201410/

東京では、世界最高のデザイン&イノベーションコンサルティング会社であるIDEOの東京オフィス、IDEO Tokyoのリードビジネスデザイナーの方の講演、投資・経営人材派遣・海外展開支援を手掛けるYCP経営陣による講演、なかなか聞けないITのグローバル企業2社の対談コンテンツ Google×Microsoft 対談、それから、マッキンゼー出身(同期入社)のお笑い芸人と社会課題の現場でリーダー育成するNPO代表のお二人による対談コンテンツなど、他の学生向け大規模イベントでは類を見ない、独自コンテンツでお送りいたします!

グローバルキャリアサミット 東京
https://www.goodfind.jp/program/gcs/201410/



合同説明会的な大規模イベントはいいっすわ、みたいな人にこそ、言ってみて確かめてほしい、私たちの本気を是非一人でも多くの学生に届けばと思っています。

このイベント企画・準備に関わるスローガンメンバーの情熱と頑張りを見て、是非一人でも多くの学生に届けばと思い、自社イベントの宣伝ながらブログに書きました。Goodfind卒業生の皆さん是非、後輩への拡散、おすすめ、応援よろしくお願いいたします。
(今年も例年どおり集客は順調なのですが、2016年新卒から時期が後ろ倒しになった関係で、本来届けたい層に届いてないような気がしており、是非皆さんのお力をお借りしたいと思っています)

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2014年09月18日

コーポレートサイトリニューアル

9月1週目におよそ3年半ぶりにコーポレートサイトをリニューアルしました。Growth Human Capital Building Next Societyという新しいコンセプトで、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる会社であるというブランドイメージを意識してのリニューアルです。

これまでのスローガンのイメージは、クールで優等生的なところがあり、まじめで堅すぎると思われることも多かったと自覚しています。実態としても、まあそんなにテンションの高い集団ではないのですが、静かなる情熱をもったメンバーが集まっていますし、多種多様なメンバーがいます。そうしたクールさの中にも世の中を変えていくような情熱をもった会社であるというイメージを表現したくて、新卒2年目のクリエイティブ担当と一緒に構想を練っていきました。

トップページのデザインは、散々考え抜いた結果、写真は使わずに(コーポレートのトップページの写真とか画像とかデザインって本当難しいですね)、文字を全面に押し出し、背景をうっすらとつけるのみとして、グレーの帯のようなデザインを下部に配置しました。いたってシンプルです。ただ、マウスカーソルを動かして、グレーの帯に接触すると、グレーの帯が動き出し、さらにカーソルを上下させると帯が水面のように波を打って動き出し、波が高くなるにつれて、水の色がピンク色に変わるという遊び心のあるデザインにしました。

これは、一人の情熱が世の中を塗り替えていく、という私たちが掲げる「才能の最適配置」のコンセプトを体現するデザインという意図もあります。

そんな新しいコーポレートサイト、ご覧いただけるとうれしいです。

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スローガン コーポレートサイト

弊社は、ありがたいことに(これまでメンバーが苦労して営業活動と実績を積み上げてきた結果ですが)お客様に大変恵まれており、新規の顧客開拓はほぼ苦労せずにご紹介やお問い合わせをいただくことからのスタートで始まるケースが現在では多いので、営業・販促色がまったくないサイトになりました(以前からもそうでしたがさらに。法人向けサービスの概要がわかりにくくてすみません)

今後、オウンドメディア的に少しずつコンテンツを追加したいという想いもあるので、ゆるく見守っていただければと思います。

あと、重要なこととして、
自社の採用も積極的に募集中です。創業以来、最も採用意欲があります、多分。2014年10月から2015年9月までの1年間で20名近く採用予定です(中途採用だけでも)。
採用サイトの募集要項もリニューアルしていますので是非こちらもご覧いただけるとうれしいです。

スローガン採用サイト

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2014年07月14日

EdTech特化のシードアクセラレータ始めます

エス・エム・エスの創業者で前・社長の諸藤さんらが設立したViling Groupのベンチャーキャピタル会社Viling Venture Partnersと一緒に、日本初のEdTech特化型のシード・アクセラレータプログラムをスタートします。

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これまでどおり、新興成長企業の人材採用という採用軸を基軸にしながらも、教育軸、産業創出軸という2つの新規軸で、「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで、新産業を創出し続ける」というミッション・世界観の実現に邁進したいと思います。

Slogan Viling Ventures | EdTech Acceleratorの第1期の募集は、7月25日までです。7月20日までに申込みと優先して面談・選考していきますので、ご興味ある方は、お早めにご応募いただければと思います。



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2014年06月27日

それ、人材のムダ遣いです

プレジデントオンラインの働き方のリアル ベンチャー編というコラムで紹介いただきました。取材いただいた作家の稲泉連さん、ありがとうございます。稲泉さんにインタビューしていただき、そのまま語った感じを書いていただいたようで、少し生意気というか失礼に聞こえる箇所もあるかもしれませんが、(タイトルは私がつけたのではなくキャッチーにプレジデントさん側でつけていただいたようです)少しでもこんな考えで、こんなことをしているバカがいるのか?とご笑覧いただければうれしいです。

念のため追記しておきますと、前職時代にお世話になった先輩方(特に、出向時代にお世話になったS社長、辞めたときに直属上司だったTさん、Yさんには足を向けて寝れません)には、大変感謝しております。

それ、人材のムダ遣いです働き方のリアル ベンチャー篇【13】スローガン 伊藤 豊

来週には、スローガンのメンバーの2人の取材記事も掲載される予定です。2人とも変わった経歴の人なので、私よりも面白い記事になっていると思いますのでそちらもご覧いただければうれしいです。


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2014年05月09日

ゼロイチ

よく事業を立ち上げるときに、ゼロからイチをつくる(ゼロイチ)という表現をしますが、ゼロイチってのはつくづく大変だなと思います。

採用の面接とかでも、「新規事業やりたいっす」とか「新規立ち上げってやらせてもらえますか?」みたいな話はベンチャーあるあるだと思いますが、望ましくは「新規事業なんてクソ辛そうなのでやりたくないですが、やれと言われれば石にかじりついてでもやりますけど、正直不安ですね」というぐらいの発言ができる方がよほど「わかっている感」があって好感が持てるのではないでしょうか。少なくとも私はそう感じちゃいます。

でも、たまに、「ゼロイチが好きなんですよ」とか「ゼロイチが得意です」とか言う人もいて、これまで「ふーん」と思っていたのですが、最近はそれは「ウソ」なんじゃないかと思い始めました。いや、正確には、「勘違い」と言った方が的確かもしれません。

ゼロイチが得意ってのは百戦錬磨のシリアルアントレプレナーじゃない限り、ほぼあり得ないのではないでしょうか。いやもっと言うならばシリアルアントレプレナーでさえ、「いや、ぶっちゃけ運も大きいし、再現性あるか自信ないわ。まじで」ってのがホンネですという謙虚な人も多い気がします。実際に創業から一部上場企業まで10年以内に持って行った同世代の起業家はそんな話をしてました。

じゃあ、なぜゼロイチが好きとか、得意とかいう若い人がいるのかについて考察してみました。
ゼロイチが好きなのではなくて、ゼロが好きなだけな人も多そうだな、と気づきました。ゼロとは、(当たり前ですが)何もない状態、何の制約もない自由な状態でフリーにブレストできる状態。そりゃ、楽しいに決まっていますし、何も生み出す必要がない(=ゼロで留まっていられる猶予期間)限りは、ラクなだけです。そういう状態を「好きだ」と感じ、ゼロの先にある大変苦痛なイチに向かうプロセスも勝手に含めて「ゼロイチが好き」と言ってしまっているのではないか、と思うのです。

これは、(私たちも加担しているが)ビジコンやインターンあるあるで新規事業を立案せよ系の短期インターンのせいもあるかもしれません。結局、プランだけ考えておしまい!というあれを繰り返すと、それが仕事の疑似体験だと勘違いして実行面の大変な困難さを知らないでものを語る人が増えてしまうという話です。
※注)短期インターンが良くないとは思わず、まだまだ改善の余地がありますね、という前向きな視点で見ています。

個人において、(昔に比べたら経験を積んだ結果)ゼロイチが相対的に得意になりつつあるという状態はありうるとしても、基本的にゼロイチなるものは生来、困難で苦痛なプロセスであるので好きだとか得意だとか言うには憚かるべき代物なんだと思うのです。

創業から9年目にして新規のゼロイチ案件をいくつか抱えながら、そんな余計なことを思いました。

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2014年04月07日

迷った際の決め方

今日は、迷った際の決め方について書いてみようと思います。

この時期、内定が出始めて、来年からの就職先について迷っている人も多いかもしれません。迷うぐらいであればきっと、どちらも良い選択肢である可能性は高いんじゃないかと思っています。ということは極論すればどっちでも良いと。どっちでも良いと言ったところで、じゃあどーやって決めるの?という話になるわけですが。私はそんなとき、こんな話をしています。

1つ。
選択自体が重要だと思いすぎないこと。選択そのものが重要なのではなく、選択後にその選択を正解にするための努力をどれだけ継続できるか?の方がよほど重要なので、あまり選択そのものの優劣(質)にこだわりすぎないこと。選択が重要だと思いすぎる人は、決めた後にも「あの時こうだったら・・・」などと過去の選択に縛られる傾向があるかもしれません。それはイケてませんよね。

2つ。
迷うぐらいなら、他の人が選ばない方を選ぼう。AとBで迷っている際に、9割以上の人がAを選ぶなら、Bを選ぼう。自分という存在を差別化するのは、大衆と違う意思決定の積み重ねです。どっちでも良いと思えるぐらい拮抗する選択肢だったら、他の人が選ばない方を選ぶという希少価値というオマケをつけた方がおいしくないですか?

3つ。
2つ目の話にも近い話なのですが、「話のネタになるものを選べ」と言っています。なんでその選択をしたの?と聞かれたときに、話のネタとして面白いとか、すごいとか思ってもらえる方がおいしいですよね。会社選びの際のネタとして私が好きなのは、「自分が入るかどうかが、その会社の将来に影響しそうな方を選んだ」という話です。こんなカッコいいこと言われたら、その会社の将来性やら規模やらを心配して口出ししてた外野も黙るしかないですよね?

最後に。
選んだ道がくそ大変だったり、まじ死にそうだったりしても、多少の不満はあった方が健全なので、不満は持ち続けて良いと思います(特に若いうちは)。完全に満足している人は成長止まりますし。でも、納得は大事だと思います。不満足であることを認め、でもその状況に納得してひたすら頑張る人でありたいと思います。私自身も。


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2014年03月29日

親孝行とは

4月から新卒が4名入ってきます。といっても弊社では珍しいことではなく、社員4名のときから新卒を採用し始めているので、今度の4月1日で社員38名中19名(ちょうど半分!)が新卒組となります。

今年の新卒は奇しくも4名とも大学院卒です。そのため新卒なのに平均年齢は25歳を超えています。というのも一人は私と同じ母校の高校を出ながら大学受験をせずにフリーター&バンドマンをして紆余曲折を経て東大・院を修了した28歳男子だったりします。彼が平均年齢を上げています笑。

先月末には、4名の親御さん向けにお手紙と「知る人ぞ知る会社」本をお送りしました。少しでも本人たちが選んだスローガンという会社を知ってもらい、応援してもらたいと思ったからです。どんな反応があるか内心ドキドキしていたのですが、それぞれ、本をきっかけに親御さんとちゃんと自分が選んだ会社について話をするようになったと聞いてうれしかったです。本人はこれまでは親に話してもどうせわからないだろうから積極的に話をしなかったというのですが、本を読んだ親御さんが積極的に話をしてきてくれたそうです。

親孝行とは何かを偉そうに語れるほど私自身が孝行息子ではないので恥ずかしいのですが、学生たちの多くが親の言うとおりにするのが親孝行であると思っていることは、明確に勘違いである、と言いたいです。親の言うとおりに生きるのではなく、ときに親の反対する道であったとしても、自分で意思決定し、自らの選択を正解とすべく努力し、生き生きとした姿を見せることが真の意味での親孝行ではないかと思うのです。

スローガンという会社は甘くないし、まったくラクでもないです。だから最初は大変だと思います。最初は心配おかけすることもあるかもしれませんが、4人には、早く活躍して生き生きと働く姿を見せられるようになってほしいと思いますし、私たちも全力でサポートしたいと思います。

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2014年03月28日

Think WeekとかThinkの重要性

ここ最近は、私の中でもまたいろいろと考えが変わってきたことがあり、改めてじっくり考えながら言語化する必要を感じています。ビルゲイツが実践する年に1週間考えるだけの週を用意するというThink Weekというのも面白いなと思いました。私も月に何時間かあらかじめカレンダーをブロックしてThink Hourというのを設定したことがあるのですが、繁忙期には他の予定に浸食されてしまって続きませんでした。なので、いつか思い切って1週間とかやってみようかなと企んでいます。

最近考えが変わってきたポイントって何?と思ってくれる人もいるかもしれませんのでポイントだけ列記しておきます。気が向いたときにもう少しそれぞれのトピックでブログを書いてみようと思います。

・地方をどうするか?東京一極集中とは別の、地域主権のあり方
・どういう人を採用すべきか?そしてどうやって才能を見るべきか?
・戦略の必要性。戦略的にやるということの本当の意味。
・経営幹部の時間の使い方。未来をつくるための時間とは?


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2014年02月15日

知る人ぞ知る会社

「知る人ぞ知る会社」というコンセプトで(正式名称:「大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社」)本が出ます。もともと、アエラでの東大生が集まる中小の会社という企画の際に、取材を受けた関係で、朝日新聞出版さんとやり取りが始まり、およそ1年がかりで、企画・取材・執筆を進めてきて、2014年2月20日(木)に発売となります。著者は「会社図鑑!」で大企業中心に企業取材・人物取材を多数されてきた(大学の実態について学生に取材して書かれた「大学図鑑!」も有名です)オバタカズユキさんです。私は企画段階から協力者として関わりました。出版社の片桐さん、浅見さんとともに進めきた企画です。




大企業に行かずに、ベンチャー企業と呼ばれる小さな会社に入社する若者たちの実態に迫りたい、そしてそうした企業たちは、これまでの会社像とどう違うのか?ということをあぶりだしたい。そして、できる限り、生の情報をもとに、会社と人物の詳細にわたって描き出したいということで、今回は5社ピックアップして丁寧に取材をさせていただきました。テラモーターズ徳重社長、Sansan寺田社長、ネットプロテクションズ柴田社長、フォルシア屋代社長、クラウドワークス吉田社長をはじめ、それぞれの会社のメンバーの皆さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。

なぜこの5社か?という問いについては、なかなか答えにくいというか、明確な基準があったわけではありません。ただ、間違いなく、この5社は「知る人ぞ知る感+優秀な若者が集まる」という2点において注目の会社でしょう。実際、読み応えがある内容に仕上がっていると思います。

私の方で30社近くの候補を挙げて、著者のオバタさん、編集部の片桐さん、浅見さんとやり取りを重ねて、最終的に着地したのがこの5社でした。この5社と同様に、もっとフォーカスして取材して世の中に伝えたいなと思う会社が30社以上あったので、本の巻末に「知る人ぞ知る会社30社リスト」としてまとめて掲載することにしました。こちらのリストアップも、すでに有名すぎるのでは?とかいう理由で漏れてしまった会社もありますので、知る人ぞ知る感+大企業に入社する選択もあったが敢えて入社する若者があとを絶たない感の2点で考えた際に、浮上する注目の30社ということでご理解いただければと思います。

5社のストーリーの後に、第2部として、「大企業とベンチャー、いったいどこが違うのか」という章において、スローガン自体についてもご紹介いただきました。『若者と「知る人ぞ知る会社」を結びつけたスローガン社』、『「優良成長企業」の今と「IT企業」への誤解』、「なぜ若者はベンチャー企業を目指しはじめたのか」といった章にわたって私と著者のオバタさんとのやり取りに基づいた記述が展開されています。

これまでも書籍の中で取り上げていただく機会や雑誌などで取材いただき掲載いただく機会はありましたが、単行本という形で、かつここまで細部にわたってスローガンという会社について書いていただいたのは初めてですし、取材いただいた5社についても、スローガンが採用のパートナーとして関わっている会社さんである点も考えると、スローガンの理念や活動を1冊にまとめてくれた「初のスローガン本」という位置づけを勝手に(自分たち視点で恐縮ですが)持っていたりします。なので、過去、スローガンという会社に少しでも関わりをもってくださって、興味をもっていただいたり、応援をしていただけている皆さまには是非お手に取って読んでいただけるとうれしいです。

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Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn
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