2005年02月16日

外国人のお客様対応

blog更新キャッチアップまであとひと息(笑)。

ベンチャーの話。
昨日は外国人の女性から社長あてに電話があり、困った社長は
ぼくに電話してきた。Call Backするって言って切っちゃいました。
あとはよろしく!と。



商社勤務でぼくより英語が達者なI氏はつかまらず、ぼくにバトンが回ってきたわけです。
時刻は24時近く。会社で仕事中。珍しく周りにも人がちらほら。
電話できる場所を探して、少し緊張しながら、電話してみる。

Y(Yuta): "Hi! This is Blatter Massen Corporation. What can I help you ?"
C(Customer) : "Oh, Yes. I'd like to know about your dry-cleaning service."

中略

Y(Yuta): "OK. I see. Please send me an e-mail. I'll reply soon.
Thank you for calling today. Good bye."

って結局e-mailくれかよ、みたいな。
でも、聞き取りやすく、ちゃんと受け答えもできたんだけど、
何話したか忘れた。途中で工場って単語が出てこなくてfactoryという
ところをlaboratory(笑)とか言っていたけどね。
なんの研究所だよ、って思ったことでしょう。

yutaslogan at 22:27コメント(0)トラックバック(0) 

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起業・経営 

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Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し 才能を最適に配置することで 新産業を創出し続ける」 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn