2005年02月16日
外国人のお客様対応
blog更新キャッチアップまであとひと息(笑)。
ベンチャーの話。
昨日は外国人の女性から社長あてに電話があり、困った社長は
ぼくに電話してきた。Call Backするって言って切っちゃいました。
あとはよろしく!と。
ベンチャーの話。
昨日は外国人の女性から社長あてに電話があり、困った社長は
ぼくに電話してきた。Call Backするって言って切っちゃいました。
あとはよろしく!と。
商社勤務でぼくより英語が達者なI氏はつかまらず、ぼくにバトンが回ってきたわけです。
時刻は24時近く。会社で仕事中。珍しく周りにも人がちらほら。
電話できる場所を探して、少し緊張しながら、電話してみる。
Y(Yuta): "Hi! This is Blatter Massen Corporation. What can I help you ?"
C(Customer) : "Oh, Yes. I'd like to know about your dry-cleaning service."
中略
Y(Yuta): "OK. I see. Please send me an e-mail. I'll reply soon.
Thank you for calling today. Good bye."
って結局e-mailくれかよ、みたいな。
でも、聞き取りやすく、ちゃんと受け答えもできたんだけど、
何話したか忘れた。途中で工場って単語が出てこなくてfactoryという
ところをlaboratory(笑)とか言っていたけどね。
なんの研究所だよ、って思ったことでしょう。
時刻は24時近く。会社で仕事中。珍しく周りにも人がちらほら。
電話できる場所を探して、少し緊張しながら、電話してみる。
Y(Yuta): "Hi! This is Blatter Massen Corporation. What can I help you ?"
C(Customer) : "Oh, Yes. I'd like to know about your dry-cleaning service."
中略
Y(Yuta): "OK. I see. Please send me an e-mail. I'll reply soon.
Thank you for calling today. Good bye."
って結局e-mailくれかよ、みたいな。
でも、聞き取りやすく、ちゃんと受け答えもできたんだけど、
何話したか忘れた。途中で工場って単語が出てこなくてfactoryという
ところをlaboratory(笑)とか言っていたけどね。
なんの研究所だよ、って思ったことでしょう。