2005年03月

2005年03月31日

節目の年

今日で1Q終了。
会社では個人目標・キャリア目標設定の締め切り日。
ベンチャーでは1Qの数字のレビューと2Qの実行プランの確認が急がれる。

明日は会社を休んで、今後の身の振り方について
1日中思案しようと思う。

上司との面談や個人目標設定のプロセスを経て、
今後の仕事人生について来年に向けて今年中に何か見つけなければ
ならないと、改めて思う。

会社に残るにしても、会社を出るにしても、
今年は大きな節目の年になりそうな気がしている。

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プライベート日記 

2005年03月29日

ビジネスプラン思案中

来週火曜に出向中からお世話になっている某ソフトウェア会社の社長と会うことになった。
近況報告とビジネスプランの説明ということで、今自分が取り組んでいるすべてを
見せてこようと思っている。

しかし、今ひとつ、ビジネスプランの方がまとまらず、苦戦中。。

もう一度、ゼロリセットして、

投資してもらえる可能性が高い分野と
自分のやりたいこと、
そして、自分にできること(強みになるところ)

の3つを融合させたビジョンを描く必要があるなぁと。

どんなビジネスであれ、その先にある上位の理念・ミッションに
志の高いものをセットして、ただの何々屋ではないぞという自負をもって目線高く
やっていけば良いのではないかと、思うに至る。

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独り言・備忘録 

2005年03月28日

異業種交流会

今日は夜、異業種交流的な集まりに参加。
もともとぼくが今のベンチャー創業メンバーに出会うきっかけになった集まりだ。
(* 興味のある方は声かけてください。次回お誘いします。)

最近半年くらい活動が停滞していた。理由は、
リーダー役の発起人が忙しくなったり、人数が多くなってコントロールがきかなくなったり、
分科会というか小コミュニティに分かれてそれぞれ活動するようになっていたこともあり、
全体としての活動、集まりがなくなってしまったからだ。

そこで、今後どのようにこのコミュニティを運営していくかというテーマで話し合った。
ぼくは比較的その中では新参者だったため、発言は少し控え気味だったのだが、
だいたい皆の意見、ディスカッションの流れから、こうすべきではないかという
イメージは頭の中で整理された。

組織の目的、そして、その目的を満たすために必要な機能を明確にして、
その機能を実現するための仕組み、ツールを作る。

こういうディスカッションは自分は得意だと思うし、大好きだ。
あとは、如何にしてそのアウトプットを伝えて、人を納得させて動かせるかどうかだ。

帰宅後に送ったアウトプット(メール)は皆の心に届いただろうか。

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プライベート日記 

2005年03月27日

貧乏マーケティング

今日はポスティング。
4月の引越しシーズンにあわせて再度ポスティングによるチラシ配布を決行。

200部程度まいただけでは、まったく効果はないだろうか。。
来週はもっとターゲットを絞って撒いてみよう。

資金のないベンチャーはつらい。と思うと同時に、
プロモーションに贅沢に金を使う大企業にいると
必死に創意工夫する習慣がなくなるのでは、とも思う。

ちなみに、今の勤務先の会社は大企業だけど、
マーケティング部門は貧乏だ。。

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起業・経営 

2005年03月26日

とりとめのない話ですが。。

金曜日はベンチャーの創業メンバー4人で飲みにいった。
メンバーで会うときはいつも日曜朝の会議の場が多く、昼まで打ち合わせ解散という
ことが多い。夜にこうやって飲みに行くのは実に久しぶりだった。

それぞれ将来どうしたいか?という話と絡めて、
今後の資本政策に関する問題提起もあり、今後どのようにして
このベンチャーに関わっていくか
について自分の中で決める必要を感じた。

今はまだ時期尚早ではあるが、この小さなベンチャーが描く未来のビジョンを
実現することは、大きなチャレンジであり、将来的には優秀な人材が
たくさん必要になる。自分もその一員としてともに成長するという
選択肢も当然あるし、今のメンバーからはそう期待されている部分もあり
それはそれでうれしいことだと思う。

ただ、ぼく自身は一度、社長をやってみたいと思っているので、その旨だけは伝えた。

ここで得た仲間は、今後自分がどんなビジネスをするにしても、
会社員を続けるにしても、転職するにしても、起業するにしても、
いずれにしても、大事にしたいと思っている。

話があまりにディープで面白かったので、
イラン戦の前半は諦めて、後半から観戦するために23時半頃飲み屋を出て、
渋谷の友人宅へ。

日本代表敗戦の悔しさのリベンジにと、
麻雀で勝負するも結局、朝には収支はとんとん。

麻雀などやってる場合ではないなぁと思いつつ、
こういう仲間も大事だと感じるわけで。。

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独り言・備忘録 

2005年03月25日

愛・地球博開幕

名古屋で愛知万博が開幕した。

ぼくは個人的に名古屋のポテンシャルに6年前くらいから注目していた。
決してHindsightではない。(知人に証言してもらってもかまわない(笑))

これからは名古屋だと。

そう思ったのは、大学生のころに赤福を食べて感動を覚えたのがきっかけだ。
(赤福は厳密には名古屋ではないのだけど)
それ以来、ぼくは名古屋の「食」に興味を持ち始めた。
ひつまぶし、手羽先、味噌カツ、味噌煮込み、きしめん。
そして、近年はあんかけスパなど。

そして、食をきっかけにしたぼくの名古屋への関心は、経済圏、歴史・地理、人材
といった他の観点からさらに強化される結果となった。

1. 経済
世界最強の企業などと呼ばれるようになったトヨタ。
そして、デンソー、アイシンなどトヨタを中心とした経済エコシステムの存在。
それ以外にもINAX、ノリタケ、日本ガイシ、日本特殊陶業、ブラザー工業など、
強い名古屋企業はたくさんある。雇用・経済成長の伸びという点ですでに
大阪を抜く勢いがある。

2. 歴史・地理

信長・秀吉・家康による日本統治が今の日本の社会・価値観に及ぼしている
影響は非常に大きいように思う。
信長は現代で言えばベンチャーの英雄にたとえることができる。
楽市楽座など経済のイノベーションを生んだのは信長だ。

堺屋太一が「組織の盛衰」の中で指摘しているように、豊臣家は
日本初の最大かつ急成長組織だ。その後の組織社会への影響は大きい。

そして、400年にわたる徳川支配体制が日本人の気質の形成に与えた影響は
大きいし、各地の大名もほとんどが尾張・三河出身の武将の出が多いという
点も見逃せない。

地理的にも、東京・大阪の中間に位置して、海にも面しているという点で
まさに日本の中心的な位置にあるというのは「なんとなく」良く思える。

3. 人材・教育

公立の進学校が多いのが特徴だ。
公立校からの東大・京大への進学数が抜群に多い。
旭丘、一宮、岡崎など。
私立で言えば、東海学園という学校がある。
海部俊樹元首相やブラザー創業者、カゴメ創業者など政界から
地元の経済界の有力者に至るまで多く輩出している。

また、私立のエリート教育に注目の動きがある。
海陽学園という学校をご存知だろうか?
トヨタ、中部電力、JR東海の3社が共同で設立する中高一貫校だ。
イギリスのイートン校をモデルにした全寮制の学校で、愛知の蒲郡で
来年4月開校予定だ。(元開成の伊豆山校長が初代校長になる予定)

そんなこんなで注目の名古屋。
9月までの開催期間中、どこかで万博にも行ってみたい。
行って見なければと思っている。

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独り言・備忘録 

2005年03月24日

企業家としての座右の書

前々から読まねばならぬと思い続けていた
クレイトン・クリステンセンのイノベーションへの解を読み終えた。

非常に濃厚な内容で、しかも、参考文献など脚注が段落ごとに
埋め込まれているためちゃんと読むのには根気がいる。

今後、ぼくの座右の書の一冊になりそうだ

今回こういう座右の書と呼ぶに値する本を本棚に追加するにあたって、
座右の書の条件とは何か?今手持ちの本の中で他に何があるか?と
考えてみた。下記がそのリスト。

-ビジョナリーカンパニー(ジェームズ・コリン)
-ビジョナリーカンパニー2(上に同じ)
-イノベーションのジレンマ(クレイトン・クリステンセン)
-イノベーションへの解(上に同じ)
-トム・ピーターズの起死回生(トム・ピーターズ)
-経営者の条件(ドラッカー)
-7つの習慣(スティーブン・コヴィー)
-

上記は経営理念の話、イノベーション、マネジメントといった内容がほとんど。
足りないのは、マーケティング、財務・会計、組織・人事といったあたりか。
マーケティングはいろいろと読んではいるが、
これといった本に出会うことができない。
もちろん、上記のリスト内にはマーケティングの本質に触れる
部分がたくさんあるのでカバーされているとも言えるかもしれないけど。

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書評 

2005年03月23日

フジロック

たじりんさんから久しぶりにメールが来て、
ブログのネタの狭さを指摘されつつ(笑)、
フジロックの出演アーティストが続々と決まってきているよ、
との情報を得る。

どれどれとチェックしてみると、
気になる名前がちらほら。

The Beach Boys
Beck
Dinosaru Jr.
Mercury Rev
くるり
.....

そして、知らないんだけど、
なんか良さそうなバンドもちらほら。。

フジロックは2年前(だったかな?)にたじりんさんと一緒に
行ったのが初めてなのだけど、また今年も行こうかなぁという気に
なりつつ。昨年からチケットが3日間セットになってしまったので
気軽に行けない雰囲気なのだけど。


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独り言・備忘録 

2005年03月21日

最近の悩み

最近の悩み。

- 部屋がいっこうに片付かないこと。
- 会社で内職がしづらいこと。
- 読みたい本が「積ん読」状態であること。
- 会社員であり続ける自分が恥ずかしく思えてならないこと。
- 最近、ジムに行けておらず、り気味であること。
- ブログにコメントがつかないこと(笑)。

悩めるぼくに愛の手を!(特に最後のやつ(笑))

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独り言・備忘録 

2005年03月20日

スロービジネス

久しぶりに志を高く持つことの大事さを思い知らされた一冊。
スローという言葉、よく本屋で目にしていたのだけど、ぼくは誤解していたようだ。
最近の競争社会、キャリア志向へのアンチテーゼとして
そんなに急ぐな、ゆっくりいこうぜ、的なムーブメントでしかないと思っていた。
しかし、そんなちっぽけな話ではない。視野をぐいっと広げて
志を高くもって生きるための大きな力
をもった言葉だ。

えてして、環境問題などはCSRとかそういう社会的な責任みたいな話で
本業のビジネスとは別という視点、あるいは、本業のビジネスに何か工夫をする程度
でしか語られない。だけど、この本では、そういった環境破壊への反対運動とビジネスを
融合させる、一緒にやってしまえ、できるはずだという気づきを与えてくれる。
また、分業化が進みすぎてつまらなくなった今の労働・雇用といった概念を超えて、
本来愉しいはずの仕事を取り戻そうと呼びかける。
経済とは本来世界を平和にして人々を幸せにするものだと
いう本来の志
にもう一度チャレンジしようではないかと。

印象に残った内容>>(記憶をたよりに)

「環境破壊というのは、文化としてのビジネスの貧しさを表している。」
「ビジネスと(社会)運動と学問を分けて考えすぎるという狭い見方、枠組みを捨てて、
全部一緒にやればいい。」
「ビジネスとは別に慈善活動や福祉活動をおこなうだけではなく、
ビジネスの結果として、環境問題や南北問題などの解決に貢献するような形を目指すべき。
そういう意味で、今のビジネスのやり方自体を変える必要がある。」
「効率追求のすえの分業化によって失われた豊かな全体性を取り戻すべき。」
「経世済民という世界を平和にして人々を救うというもともとの意味の経済を実現しなければならない。」
「有機農業の次は有機工業だ。作り手と買い手同士が顔の見えるやり方。効率の犠牲の上で失われた価値を取り戻そう。」


この本は、会社の先輩がおもむろに「これ読んでみて」と手渡してくれた本なのです。
志を高く持って頑張ろうというメッセージが込められている気がしてうれしかった。
辻信一さんのスローイズビューティフルも読んでみようと思う。

スロービジネス(中村隆市、辻信一)

購入はこちらから。(普通の本屋には置いていない。)
ゆっくり堂

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書評 

2005年03月19日

アドバイスをいただく

今日はごんすけさんにビジネスプランをレビューしてもらった。
あらかじめアポを取っていたのだけど、今日までにビジネスプランを形として
落とし込めず、口頭で説明して、ご意見を伺う形になってしまった。
ご協力ありがとうございました。

いろいろとダメ出しというか気づきの多い指摘を受けて、
前進したような後退したような感覚。

ある程度えいやーっと勢いで書いてしまって、
おれはこれがやりたいんだ!という情熱を持つことは大事かなぁと
いうことに気づかせてもらえました。

何をやるかという点において、革新的なこと、オリジナリティのあることを
思いつくことは大事ではある。しかし、現在あるものであって
問題を抱えているものはたくさんあるわけなので、その問題意識から
ビジョンを描くことは可能だ。
いわゆるWHATを作る部分というのだろうか。

その次の壁としては、で?何をするんだっけ?どうやるの?というHOWの部分だ。
たとえば、組織・人事系のビジネス課題を解こうという問題意識をもとに
ビジネスをはじめようとする。で、何でお前が組織の問題を解けるのか?
なんでお前が人事のことを語れるのか?
スペシャリスト、その道何十年のコンサルタントには勝てない。
つけ焼刃で野中郁次郎やピーター・センゲ、高橋俊介などを読んだところで
結局は専門知識で勝負したら勝てないわけで。

自分なりの問題意識、感覚、視点で勝負するしかない。


夜は渋谷にある京風のお店 みます屋で食事。
リラックスした時間をすごした。良いこともあった。
いろいろと頑張らなければと励みになった。

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プライベート日記 

2005年03月18日

新規事業のブレスト

今日は仕事を20時ちょい前に切り上げて、
知り合いの紹介で、コンサルティング会社の社長のオフィスに遊びに行った。
ぼくの会社から歩いて5分くらいの距離。

新規ビジネスについてブレストをしましょうということで、
社長とアシスタントの女性、紹介者であるBMのSさん、
そしてぼくの4人でディスカッション。途中からBMのIさんも合流。

社長とSさんの二人が盛り上がりすぎて、ぼくは少し
距離を置いてネガティブチェックよりに動いてしまった。
「それって難しいんじゃないかな?」とか
「いやー、それはそうとも限らないのでは?」などなど。
ちょっと反省。すごく反省
ブレストは基本的に、批判・否定してはいけない
よりクリエイティブな発想が出てくるようにみんなでアイデアを
出し尽くす創造的な作業であるべきなので。

まあ、途中から話がいかがわしい方向に行ったので、
どうも自分には向かないなぁと思ったのも事実。

収穫は、頭のキレる優秀なコンサルタントの方と知り合いになれて
刺激をいただいたこと。
そして、自分は結構真っ当なビジネスを好むということに気づいた点。
やはり、金儲けだけの視点や金を取れるところから取ってやろう的な
発想のビジネスはどうもやる気になれない。
何か、社会の役に立つ、これをやっているんだと胸を張って言える
ビジネスがやりたいなぁと。

改めて気づいた次第で。


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起業・経営 

2005年03月16日

社長の仕事とは何か?(2)

まずはじめにことわっておくと、
社長といっても企業の規模、業種、形態によって求められる条件が違うし、実際の仕事内容も
異なるであろうという点が前回抜けていたので付記しておきたい。

今回考えたいのは、ベンチャー企業、特にスタートアップのベンチャー企業の社長、
すなわち起業家にとって必要な条件を考えたい。

「人を集めて引っ張って」任せたことが「うまくいっているかどうか判断して」、
そして「決断を下す」という流れから考えるに少なくとも3つの要素が必要だと思われる。

1. 人を集めて引っ張る

さらに分けると、大きく2つに分かれる。
人を集める部分と引っ張る部分。リクルーティング能力とリーダーシップとでも言えば
いいのか。両方に共通して必要なのは、魅力的なビジョンを語れる情熱と誠意だと思う。

2. うまくいっているかどうか判断する

任せた部分についてうまくいっているか?知る必要があるし、
重要な案件についてはトップの意見が求められることもあるだろう。
自分が専門ではない分野でも、ある程度肌感覚でわかる理解力というか勘の良さが
必要な気がする。
MBA的な教育を受けて幅広く経営周りの知識
(開発・製造・販売・流通・マーケティング・サービス、人事・財務・経理・システム)を
ひととおりかじっていることは有用かもしれないが、
それとは別の次元の力のような気もする。いわゆる勘の良さというかセンスの良さというか。。
勘の良さの構成要素って何だろう? 形式知化できそうでできなそう。

3. 決断を下す

ばっさりと決断する勇気と度胸。限られた情報、限られたリソースで何をするか?
何を捨てるか?の決断をする。


2と3は同じようでまったく違うこと。
判断ができなくても決断できてしまうこともある(えいやっと決めるバクチタイプ)し、
判断ができても決断ができない人もいる(頭は良いが行動力、度胸がない場合)。

つまり、上記3つがひとつでも欠けてはいけないのだ。

自分自身はどうかというと、
2,3は自信あるのだけど、1が多少弱いかもしれない。

課題を設定して、その問題意識をドライバーにして、あるべきビジョンを描く。
そして、人を巻き込んでムーブメントを起こす。

練習中。

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起業・経営 

2005年03月15日

社長の仕事とは何か(その1)

プリミティブな問いかけですが、ぼくなりに考えるきっかけがあったので、
書いておこうかと思います。

まず、そもそもなぜ敢えていまさらそんなガキのような問いを考えるに至ったのか。
理由は、実際に、今ベンチャーを志して苦労をともにしているメンバーたちが
いっせいに今の会社をそれぞれ辞めて集まった場合、誰が社長になるんだろうか?
ということをふと考えたからです。

自分の役割をわかっている人はよい。
たとえば、自分はあくまで財務のプロであるから社長の右腕として会社を支えるのである、
といったようにNo.2を自覚できる人は良いのだけど。
ぼくみたいに、「いや特にこれといったスペシャリティもないし、絞る勇気もないし。
社長という響きにはとりあえずあこがれる(笑)」みたいな人間はどうすれば良いのか?
当然、「おれは社長しかありえない。それがおれの生きる道だ」という確固たる信念のもと
社長になることを望む者もいるだろうし。

どうやって決めるのだろうか?
いや、
どうやって決まるのだろうか?

決めるというよりも、自然と決まるものなのかなぁという気もする。

誰が社長をやるべきか?といった問いを発したときに、
自然と「彼だろう」と言われるような人。

そういう人間にならなければいけないのだろう。

では、具体的にはどんな条件が必要なのだろうか。
後日、もう少し考えてみよう。

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起業・経営 

2005年03月14日

おこちゃま

最近、意欲的にいろいろなプロジェクトに取り組んでおり、
頭の中がそれらのことで結構いっぱいだったりする。

人と会うと、相手の興味に関わらず、それらの話題をしたくなる
自分の幼稚さにいささか失望しつつ、まあ、ある程度仕方ないものかと
思ってみたり。それともぼく自身がおこちゃますぎるのかと思ってみたり。

思い当たるふしのあった方、ごめんなさい。
ちゃんと気づいてはいます。

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独り言・備忘録 

2005年03月13日

サムライ魂

今日はなぜか早起きできたので、朝7時からテレ東のサムライ魂を見た。
この番組素晴らしい試みだと思う。

おもしろい注目ベンチャーの経営者が毎回登場して、
創業秘話や現在の戦略などを紹介する番組。

こういう番組を20代や30代のビジネスマンが見て、
よしおれも!やってやろうと思うようにしてほしい。

なんで、日曜の朝なのか。。
もっと多くの人が見られる時間にやるべき、と思う。

今日はナルミヤインターナショナルという子供服の会社。

印象的だったのは、少子化の逆風の中、あえて子供服市場に新規参入した理由。

魅力がないと言われる市場だからこそ、供給側が機能不全に陥る
その結果、需要側の「ほしい」と供給側の「つくる」にギャップが生じる
これはチャンスだ。

みたいなことを言っていて、なるほど、うまい言い方だと思った。

ぼくたちがベンチャーを立ち上げたクリーニング業界も同じことが言える。
市場は縮小の一途。魅力ないからこそ、勝てるはず。
経営のインテリジェンスが欠ける業界にインテリジェンスで勝つのだと。
そう思って参入したわけで。
供給側が旧態依然としているのも一緒。
だからこそ、本当のニーズを探り当ててミートする商品・サービスを
提供できれば大きなチャンスになると。

需要側の声、すなわちひとりひとりのお客様のニーズをしっかりと
捉えることが大事だとつくづく感じる。
今の仮説は合っているのだろうか?ときどき不安になりながら、
どんな状況で何をほしいと思うだろうか?何を使いたいと思うだろうか?
などリアルに想像力を膨らませてみる。


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起業・経営 

2005年03月11日

小学生の抱負

今日は金曜なので21時過ぎには会社を出て、
渋谷の東急文化村近くに最近できた山頭火系のラーメン屋で夕食を食べて、
家で特命係長只野仁を見ながら、メールチェック。

すると、電王堂の係長ならぬ、電通のエース、H氏からの携帯コール。
渋谷にいるとのことなので、ちょっと飲むことに。
前々日からコラボを依頼していた案件もあったので、ちょうど良いということで。
例によってセンター街外れの月の雫へ。ここは広くて空いていて良い。

某飲食小売業へのコンサルティング提案で、広告屋の視点から
提案してもらおうということで、いろいろと話をする。
さすがに、頼りになるなぁという印象。
しかし、クリエティブ勝負となるとやはりおれたちでは歯が立たないなぁと
いうことで今回のクライアントの提案要求にマッチするかどうか疑問が残りつつ。
まあ、上流の戦略から提案する分には、ウェルカムであろうということで
上流から攻めることとした。

その他もろもろくだらない話などしつつ、
今後どうするか?といった本質的な話もする。

2人とも4月からもう社会人6年目に突入だ。
5年以上も同じ所にいるのは小学校以来だ」と。
なるほど、そろそろ卒業後の進路を考えるときか。

考えてみれば、大企業でのリーマン経験なんてのは、
社会を生きる上での小学校、エレメンタリースクールのようなものかも

しれないなぁと妙に納得。

いつまで小学生やってんのさ!さっさと飛び級してみろよ。
と叱咤激励しあう小学生2人でした。

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2005年03月10日

最近の関心事>>

最近の関心事について。雑記録。

1つ、いまさらながらのE-Commerceの今後について>>

今更ながらではあるのですが、最近E-Commerceについて勉強しようと思っています。
成功しているAmazon.comやYahooなどについてはもちろん、
カカクコムケンコーコムゴルフダイジェストオンラインなど
最近の日本のベンチャー企業の動きにも注目しています。

2つ、労働生産性の向上について>>

これから到来する少子高齢化時代において、
日本の一人あたりの豊かさを維持するためには生産性を上げる必要があると。
そのために、構造不況の業種から高付加価値のソフト、サービスへの調整を
スムーズにするような仕組み、あるいは、既存企業の大半を占める製造業の
生産性を上げるような仕組みを提供できないか?
そんなことを考える上で、参考になる会社がいくつかあります。
サキコーポレーションインクスヤッパといった会社に注目しています。

3つ、経営能力のある人材の教育について>>

ソニーの経営陣刷新のニュースを引き合いに出すまでもなく、
日本には経営のできる人材が少ないという問題意識は相変わらずあります。
ひとりひとりがもっと経営能力の高い人材として、世界のライバルと
対等に勝負できるような国になれば、活気のある日本を取り戻せるのでは
ないか?などと思ったり。
(もちろん、ヒトだけに日本の不振の原因を帰属させるつもりはなく、
諸悪の根源であるデフレをとめるなど金融政策も大事でしょうが。。)

この分野については、グロービスは要注目なのだけど、
やはりMBAなどの座学ではなく、本当の意味での実体験を積む必要があるのでは?と強く思います。
これを満たすものとして、2,3年前から暖めている事業プランがあります。
成長意欲が高くて、能力ポテンシャルの高い大企業の若手ビジネスパーソンと
経営のインテリジェンスに欠ける中小ベンチャー企業とを結びつける
スイッチボード型のビジネスができないか?と思っています。

上記に関心分野について、何でもいいので興味ありましたらコメントくださいね。



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2005年03月09日

怠慢なわけはない、と思いたい

昨日のブログでやるべきことがたくさんあって売れっ子だぜ的な
ノリが見え隠れしていてお恥ずかしいのだが、さらに醜態をさらすと、
実は遅々として進んでいないのです、それらのワーク。

その理由は、価値あるグレートな仕事はみな困難であるから仕方ない。
そんなに簡単に出せるアウトプットに価値なんてない。
などと自分の器量のなさを弁護しつつ、Great Ideaが舞い降りてくるのを
待っている
のです。

「天才とは1%のひらめきと、99%の努力によって生まれる。」(エジソン)

そう。あれ、でも、ちゃんと努力しているんだっけ?

唯一の敵は自分自身の怠慢である。」(ハイアール集団 CEO 張氏)

蛇足ですが、
堕落という言葉が高校時代に流行ったっけなぁ。
「おまえ堕落してんな。まじで。」ってのがほめ言葉だったあの頃(笑)。
堕落せずにまじめに努力することをほめる正常な感覚が今はあります。はい。


追記 as of 3/10>>
なんだかんだで企画書できちゃいました。
怠慢というか自分ではフル稼働しているつもりがないだけで、
それなり働いてはいるということか。
フル稼働してみたい、と思いつつも、これがおれのスタイルかも、と
思ってみたりして。。


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独り言・備忘録 

2005年03月08日

成長機会が豊富にあることは良いことに違いない

最近、やらねばならないことが多くなりつつあり、
売れっ子な自分というそれ自体に満足して慢心してはいないかと
自問自答しながら、果たしてこれらのワークはどれだけの価値があるのだろうか?
などと思ったりしてみる。

つまり、ぼくが今おこなっているワークのほとんどは無報酬なボランタリーワークなのだが、
もし、これらそれぞれについて対価を求めた場合にはどうなるのだろうか?
それはもちろん給料をもらいながら働いている今の会社での仕事にも言えることで、
それひとつひとつについてチャージが発生するとしたらどうなるだろうか?
一体、どれだけの人がどんな仕事をいくらでぼくに発注してくれるだろうか?
自分の値段って一体?

いやいや、本気でそんなことを考えているわけではなく、
ぼく自身は今の段階を自分の成長のための投資段階と考えているし、
今時点で手にする数十万、数百万の「小銭」など興味がないのだ。しかし、
パフォーマンスに対してそれ相応の対価を求めるのがプロフェッショナルのあり方
であるという声もあるし。ふと気になったりしたわけで。


仕事関連のTO DO>> (と言っても下記は全部本業外だが。。)

1)ワークスのビジネスプラン作成
=>現在、2つの方向性で模索中。なかなか進まず。ひらめき待ち。
2)ベンチャーのウェブ大改造
=>こちら。よりユーザビリティとデザイン性を向上させる。
 すでに一部着手済。
3)新規ベンチャー(近々開業予定)のビジネスプラン作成支援
=>またまた新しいビジネスに足を突っ込みそう。今度もB2C。
 今回は、某AC出身のベテランコンサルの協力をこぎつけたので楽しみ。
4)飲食小売業のコンサルティングプロジェクト(マーケティング支援)
=>うーん、脈絡なしですが、成長機会はなんでも貪欲に取りに行くのです。

考えてみると、上記4つのうち、3つはある人との出会いがきっかけで生まれた
オポチュニティである。改めて、人との出会い、そして、しっかりと自分を印象付け、
(結果的に)売り込むことの重要さを感じる次第。

ビジョンを描き問題意識を持ち続ける情熱と、
誇り高く自分の仕事に誠意と全力を尽くす心構えと、
論理と想像(創造)力と知識と人脈に支えられる実行能力

を持ち合わせていれば、何だってできる
改めて、そう思う。


追記) as of 3/10
上記1)および3),4)についてもしご興味あるものがありましたら、
私信にてお問い合わせお願いします。見てのとおり、自分の器量を超えての
チャレンジをしているので、是非いっしょにやっていただける方がいると助かります。

yutaslogan at 22:01コメント(0)トラックバック(1)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
起業・経営 
Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn