2007年08月

2007年08月06日

ストーリー

今日は午前中のみ実家に帰り、とんぼ返りで午後から会社に出社。新幹線乗り場はすっかり夏休みモードな人たちで溢れていました。世間の一部はもう夏休みモードなんですね。実家の宇都宮市は内陸性気候で、夏は暑く、冬は寒いのです。今日もめちゃくちゃ暑かったです。

先週末から引き続き、今日も、新しいサービスの企画案について思考を巡らせていました。なかなか理論的には筋は通っているのですが、どう表現したらもっとストレートにシンプルに響くか?ということに頭を悩ませていました。

理論だけではなく、リアルを感じさせるストーリーを作れる力が必要。ストーリーが人を動かすスイッチになる。


とあるディスカッションにおいて、私が理論的なことを考えたり、抽象論に終始してしまっていたときに、言っていただいた言葉です。これは、何か商品をお客様に買っていただく際に、理論的に素晴らしさやメリットを並べるだけではなく、しっかりとストーリーを作り、お客様の頭の中にイメージを作り、共感を得ないといけない、という意味です。今回のお話も鮮明なたとえ話やわかりやすい例を挙げて、なんとかお客様に響くストーリー作りができればと思います。

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気づきの言葉 

2007年08月05日

暑さ

この土日は暑すぎます。暑さのあまり、あまり頭が働きません。
というくらい、私たちのオフィスは暑いです。昨日は出勤したものの、仕事の効率が上がらず、少し昼寝しちゃいました。
頑張って会社を大きくして、クーラーを増設するか、空調がしっかりしたビルへの移転を目指します。
さて、お盆前の1週間、明日からも頑張ろう!

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独り言・備忘録 

2007年08月03日

集中すること

以前、私が尊敬する大先輩の経営者のお話でこんな言葉がありました。

経営者のリソースをどれだけ集中できるかが成功要因となる。

自分ができる範囲に領域を限定すること。競走馬がブリンカーをつけて走るがごとく周りを見ないようにひたすら集中すること。

最近読んだ、ビジョナリーピープルの本の中にも、同じようなことが書かれています。意義(Meaning)を見出し、ひたすら集中することが大切と。

今一度、自分にとっての意義を問い直し、しっかりと定義した上で、今のフェーズで自分ができる範囲を明確にしていきたいと思います。最近、今年30才を迎える私としては、60歳までの向こう30年でどれだけのことを成し遂げたいのか?について大きな目標を考えるようになりました。このブログではまだ書きませんが、壮大な理念を持って、30年間が命を懸けて頑張りたいと思います。

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気づきの言葉 

2007年08月02日

失敗の方程式

大きな目標を立てて、それに真剣に向かおうとすれば、順風満帆なんてことはありえないわけです。失敗の数が少なくなってきたら、それは、自分が成長したとかえらくなったとかいうことではなく、チャレンジしていないと考えるべきですね。

失敗のない人生とは、ただ単に高い目標を立てていないだけの話。成し遂げたいものが大きければ、当然困難も多く、失敗の数も増える。


ある会合の経営者の対談で、話されていた内容です。
上場ベンチャーの経営者の皆さんは、周りから挫折や失敗なんてしたことないでしょう?と言われることが多いようですが、それは全くの見当違いである、というお話です。期待値とパフォーマンスにギャップがあることが失敗の定義だとすれば、独立変数は期待値とパフォーマンスの2つあるわけですから、期待値を上げてしまえば、失敗する数も増えます。
自分も成し遂げるべき大きな目標をもって、ストレッチ目標に日々挑戦するように気張って行きたいものだと改めて思います。

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2007年08月01日

成長したいというエゴ

私自身が若い頃に思っていたことでもあり、最近の学生と接していて気づくこととでもあるのですが、何かをやりたい理由として「成長したい」という想いを強調しがちだなと思います。自分も昔、仕事をする理由が「自分を成長させるため」ということを意識している時期がありました。「成長したいから、この仕事をやらせてくれ。」というのは、一見すると、立派な発言に聞こえるのですが、これは相対的に立派なだけであって、全然称えられる姿勢ではないのでは?と思います。寝転がってテレビを見て勉強をせずに怠惰に過ごす人たちよりも、成長意欲があるだけ立派であるというだけであって、厳しいことを言えば「成長したい?だから何?」的な部分もあるわけです。

「自分が成長したい」というのはエゴであって、全くもって偉そうに言うべきことではない。


最近の学生団体の活動などを見ていても、「自分たちこんなに頑張っています。成長したいんです。だから応援してください。(協賛金ください)」的な感覚の学生もたまに見かけるので、すごく違和感を覚えます。「成長したいから金をくれ」というのは子供が親に言うならば百歩譲ってよいとしても、大人が言うべき台詞ではありません。社会人でも一緒ですね。転職理由が「自分をもっと成長させたい。だから、御社を志望します。」というのはなんだか、立派そうに見えて、実は聞いてて情けない。だいの大人が自分が成長したいというだけのエゴで、入社をお願いするなんて。本来は、エゴだけではなく、相手や周りを考えて行動し、発言できるようにならなければならないのですが。

私も今の会社を「経営者としての成長」を1つテーマにしているのも事実ですが、これは目的ではなく、手段です。自戒も込めて、身を引き締めていきたいと思います。


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気づきの言葉 
Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn