2008年02月

2008年02月26日

ロジカルシンキング練習問題

ロジカルシンキング力診断テストが若干、新しくなりました。

今まで記述式を入れていたのですが、
完全選択肢型にして、自動採点・応答システムをPHPを使って導入しました。

スローガンにもようやくIT革命がきました(笑)。

この手の診断系ツールの開発・リリースのスピードを早めて、いろいろと面白い診断ツールを世に出していきたいと思っております。

現在、ロジカルシンキングで検索するとGoogleの1ページ目に表示されます。「ロジカルシンキング 練習問題」と入力すると当ブログが3位ぐらいに出ます。

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人材発掘・育成 

2008年02月25日

新・就活論

日本の現状やグローバルな世界での動き、といったマクロ的な視点から、まず自分のやるべき、就くべき仕事を探すという発想がもう少し浸透すると良いなと思っています。

やりたいことをやりたいというのは、少し幼稚な気がします。それよりも国として、世界としてやるべきことがあるのだろうし、やりたいからやるってのはやっぱり稚拙なレベルに聞こえてしまいます。

ぐーたら寝ているよりは、成長したいと吠えて、頑張ってる方がましだけど、所詮、自分のために頑張ってますってのは、別段誉めるべきことではないはずです。当たり前の話ですから。

むしろ、自己成長とかMBAに留学するとか、自分の給料を上げるとかキャリアアップするとかしか興味がないような、あまりにも矮小な範囲でしか考えられない、利己的な人が増えることは、国力を押し下げてしまう可能性もあるなと思っています。

グローバル経済の動きと日本の置かれたポジションを正しく理解したら、「福利厚生が充実している会社に入りたい」とか「安定している会社に入りたい」とか「やりたいことや好きなことを仕事にしたい」とか言っている場合ではないと思います。自己分析とか自分の夢を描くとかやる前に、まず正しい世界認識を勉強すべきなのでしょう。

新・就活論を今、まとめています。
出来上がったら、PDFで配布しようかなと思っています。


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人材発掘・育成 

2008年02月19日

理想を追う

理想を追うことはとても大切だと思う。
もちろん、地に足をつけて事業をおこなうことも大切だが、世の中こうなると理想だよね、という高邁なビジョンを掲げて、いかに実現できるかを考えることがすごく重要だなと思っています。

理想がわかれば、現状とのギャップをはかって、どうやったらたどり着くかをひたすら考えて実行するだけなので、ある意味簡単です。
他の人からそれは難しいよ。できないよ。と言われると逆にチャンスだと感じます。自分たちがそこを必死でやれば良いのだから。参入障壁が高いということです。

多くのサラリーマンはできない理由を考えるが、
起業家はどうやってできるかを考える。
いつまでも起業家でありたいと思います。

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気づきの言葉 

2008年02月18日

ベンチャー就職の不安解消

ベンチャー就職に対する不安を解消するサービスが必要だと思っています。そのための方法は、いくつかあると思うのですが、1つは、信用調査的なサービス、企業向けに帝国データバンクや東京商工リサーチが行っているようなサービスを個人向けに展開することです。

今のところ、草の根的にベンチャー就職相談を承っていますが、もう少し仕組み化したものを創りたいと思い、模索中です。

上記のような分野の新規事業企画を現在、私と学生スタッフ2名と外部社会人1-2名で企画中です。もし、ご興味ありましたら、ご一報ください。外部アドバイザー/新規スタッフ(学生インターン/正社員)募集中です!


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人材発掘・育成 

2008年02月16日

ベンチャーヒューマンキャピタル

ブログのヘッダー画像を変えてみました。

ベンチャーヒューマンキャピタル事業

という言葉を思いつきで使ってみましたが、
私たちの事業はまさにこんな言い方が適切かもしれません。

ベンチャー企業を資本の面から支援するのがベンチャーキャピタル。
ベンチャー企業を人的資本の面から支援するのは、ベンチャーヒューマンキャピタル。

20世紀型の企業にとって、大量生産・大量販売が前提となるモデルで資金需要が非常に高かったわけですが、今の時代には、資金よりも知恵やヒトが重要になってきていると言われています。なので、これまで銀行やベンチャーキャピタルが担ってきた部分(資金の担い手)よりも、人財の担い手が重要なポジションを占めていくのではないかと思っております。

そんな流れの中、スローガンは、
ベンチャーヒューマンキャピタルの分野で1番になれるように、メディアソリューション(ウェブ・モバイル・出版)とリアルソリューション(イベント・紹介)とを組み合わせた事業モデルを構築していきます。

こンな風に、ビジョン、ミッションを今一度見直しして再構築している段階です。近々ウェブもリニューアル予定です。


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起業・経営 

2008年02月15日

頑張りが足りない?

頑張りが貢献へとダイレクトにリンクする仕組みを作るということが
企業を作るということなのだと思う。

その仕組みができあがった企業で働くことは、ある意味、働けばお客様(=社会)から感謝され、報酬が支払われるということ。これはサラリーマンの発想ではあたりまえの話だけど、いざ起業家の視点でみてみると、この仕組みをしっかりと創ることは困難だ。サラリーマンが働くことで、お金を稼げる仕組みをつくること。これが起業家の仕事ということになる。

その過程では、頑張りが貢献にリンクせずに、冷や飯を食うことのは当たり前。仕組みがないのだから。

この仕組みのありがたさを知らないから、
「おれはこんなに稼いでるのに給料が安い」とぼやくサラリーマンや
「大手に行って成長して将来は起業したい」と言ったりする学生が
いたりするのだろう。

今のスローガンはまだ、頑張りがダイレクトに貢献や報酬につながる仕組みを持てていない。こんなに頑張っているのに、なんでだろうと情けなくなることもあるけれど、ある程度仕方ない。仕組みを創るための生みの苦しみ。

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気づきの言葉 

2008年02月14日

弱気なときもある

基本、楽観主義ですが、弱気になることもあります。

次から次へと仕事が溜まっていく。
やるべきことができていない状態が続く。
慢性的な不足状態。少し遅れたら土日でリカバリーしていたが、
今はもう土日も計算内なので、リカバリーのためのバッファがない状態が続く。いっそ時間よ止まれ、とか馬鹿なことを思ってしまう。そんなときです。

自分の時間の使い方、人への仕事の任せ方、そもそもの優先順位、システム化できる箇所の有無、いろいろと考えるべきポイントがありそうです。

そもそも何にこんなに焦っているのか、何にこんなに落ち込んでいるのか、冷静になってみると意外とそんなに大したことではない、というケースも多い。とにかくなんとかなるさ、なんとかしてみせるさと前向きに笑顔で仕事を続けるしか、選択肢はない。

あきらめない。絶対にあきらめなければ、いつか道は開けるはず。

いろいろとできていなくて申し訳ありません。
やや自己嫌悪ですが、今一度、いまやるべきことを見つめなおし
集中して頑張ります。

以上、近況でした。ブログ更新も怠けており恐縮しきり。

p.s. 今日はバレンタインデーでした。でもそんなの関係ない。

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独り言・備忘録 

2008年02月12日

アーリーステージの起業家向け講座・交流会

昨年から私が参加させていただき、いつもとても勉強させてもらっている講座&交流会があります。ダイヤモンド経営者倶楽部の北村さんが取りまとめてらっしゃるダイヤモンド・フロンティア・アカデミー「起業家講座」です。

いよいよ、2008年版の参加者募集を開始されたようです。昨年版と基本的にはコンセプトは一緒ですが、ゲストの経営者の顔ぶれが少し異なります。

昨年に引き続き、上場ベンチャー系の経営者と、プラス経営を支援する側の経営者(ドリームインキュベータ山川社長やリヴァンプ玉塚代表、ソフィアバンクの藤沢久美様など)も加わり、ますます魅力的なゲスト陣です。

参加条件は、
おおよそ(1)設立3年以下、(2)年商3億以下の、スタートアップ〜アーリーステージ企業の、(3)30歳以下の若手経営者が対象

とのことですが、一部少数枠ですが、起業家予備軍の方も参加可能だそうです(具体的な事業プランがある方のみ)。学生は不可だそうです。

学生不可だったり、具体的な起業プランがない人は不可というのは、ある意味当たり前の話かもしれません。参加してみて思ったことは、やはり同じ話を聞くにしても、体験を伴って問題意識が明確な状態で聞くのとそうでないのとで、理解や意味の捉え方において違いが生じます。

既に創業者として事業をしている人にとっては、大変貴重なチャンスです。是非、参加してみてください。


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交友録 

2008年02月08日

新卒の売手市場に思うこと

10年も前の話だ。私が就職活動をしたのは。当時は、選択肢として、ベンチャーと言う言葉はなかった気がします。
少なくとも、東京大学という権威主義的な場においては、ベンチャーという言葉を口にする人はすごく少なかったと思う。不思議なのは、一方において、mixiの笠原社長しかり、チームラボ猪子社長しかり、75年-78年世代で同時期にキャンパスをともにしているはずの東大生の一部はひっそりと起業していたり、ベンチャー企業でインターンをしていたりしている。同時期の自分は完全に寝ボケていた。先日も、とある学生から伊藤さんは大企業で学んだことをもとに起業されたのですよね?と言われたが、それは大いなる誤解です。大企業で学べることとベンチャーで必要なことは全くと言ってよいほと違います。自分はその点、後悔もあり、今は頑張って大企業に行ってしまったことで生じた遅れを取り戻すべく頑張っています。

そもそも。
皆がこっちだ!と向かっている方向には、たいした成功なんて存在しなくて、皆がなんで?と思う不思議な方向にきっと成功の道があるのでしょう。それはいばらの道で不安が多いかもしれないけど、それだけのリスクテイクをするからこそ、リターンが大きくなる。皆から称賛される、良いねと言われるような選択をする時点で、ローリスクテイクになっているわけで、その時点で平凡か中の上の人生が決定する。それで良いならそれでよいが、能力とやる気の高い優秀な若者がそのレベルに収まってしまうのはもったいないと思います。

でも、今の日本に危機感を持てないのも無理はないかもしれない。身の回りは豊かだし、そんなに危機感はないかもしれない。特に問題意識もないもんだから、安定してよい生活ができる大企業に入ることが正しいと思うかもしれない。あるいは、世界の貧困をなくすとか、そういったスケールの話をしたくなるのも無理もないかもしれない。でも、ボケている余裕なんてないし、そんな結局何もできないくせにと言われかねない問題に取り組むポーズをするよりももっと取り組むべきことはたくさんある。新しい産業や事業を生み出し、世界に通用する商品やサービスを産んでいくこと。日本が国際社会でどうポジショニングしていくかを真剣に考えないといけない。そういう視点でもって就職も考えられる人が増えると素敵な社会になるんだろう。リクナビとかみん就とか見て、大手企業のエントリー状況とか気にしているような器の小さな人ばかりでは未来はない気がします。

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独り言・備忘録 

2008年02月07日

セミナー続き

1月下旬からセミナー続きです。ほぼ2日に1回ぐらいのペースです。
今日・明日は久しぶりに2連休(セミナーが休み)なので、たまった仕事に没頭できます。セミナー講師をやるとあっという間に時間が過ぎるので、仕事が終わらなくなってやや自己嫌悪気味になったりもしますが、それ以上に、参加者の皆さんから感謝されたり、満足してもらえることがうれしいです。

今年はコンスタントに評判良く、学生の皆さんから高い評価もらえるようになってきました。「他の人に教えるのが勿体ない」というくらい内容が良いと言ってくれる方もいるのはとても光栄なのですが、そうすると実はクチコミがききにくいという弱点もあります(笑)。

改めてブログでも告知しておきます。

グループディスカッション実践講座
http://www.goodfind.jp/gd-seminar.html



新規事業・経営企画・海外事業系キャリアの創り方http://www.goodfind.jp/bizpro-seminar.html


戦略的視点を磨く企業分析力・養成セミナーhttp://www.goodfind.jp/gfsa.html


事業変革型コンサルティング・セミナーhttp://www.goodfind.jp/consulting-seminar.html

上記セミナーは、就職活動支援という位置づけでもあるのですが、
私の想いとしては、もっと本質的なところにあります。
草の根的に本質的な想いの部分も語っていくことで、
若い世代から日本も少しずつ良くなっていくと信じております。


yutaslogan at 21:23コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
人材発掘・育成 

2008年02月06日

平和ボケ

最近は、経営者の方々と話をしていると、必ずこれからは世界を視野に入れていかないとダメだとお話されています。若いベンチャー系経営者から上場系の経営者まで皆さんそうです。私も最近、周りの影響もあるかと思いますが、海外でビジネスができる事業を考えないといけないなぁと思っております。現在、東京の千代田区という地理的な中心である都心にオフィスを構えているので中心でやっている錯覚を下手すると持ってしまいますが、考えてみれば東京なんてローカルもローカルです。東京だけで東京のお客様にビジネスをしているなんて、なんてちっぽけでローカルな田舎会社なんだろう!と思ってしまいます。早く世界規模でビジネスが語れるようになりたいものです。

上記、経営者が口を揃えてアジアの勢いがすごいと、言っているのは、実際に足を運んで見ているからだと思います。外との比較において日本を見ると、日本全体が、お爺さん・お父さん世代の先輩たちが築いてきた遺産を食いつぶしている、二代目ぼんぼんの馬鹿世代になっているのがわかるのでしょう。最近の学生を見ていても、会社を選ぶ基準で「福利厚生が充実している」とか「安定している」とかが上位に来る時点で、平和ボケです。日本という国に生まれて、これから人口構造的に国内マーケットが衰退していく中で、そんな悠長なこと言ってられる立場ではないのですが。過去の遺産による豊かさがそれを見えなくさせているのでしょうか。

私も今年は、機会をなんとか作って、中国やシンガポール、ベトナムに行ってみたいと思います。

yutaslogan at 21:34コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
独り言・備忘録 
Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn