2008年05月
2008年05月29日
2008年05月28日
何をみるか?
連日、起業家のインタビューの仕事が入っています。
今日は、東大の先輩で、日本発の検索エンジンを作った人に話を聞いてきました。話がとても面白いです。記事にできないお話もたくさんありましたが、やはり他の経営者の人と共通する部分として、「今の時代の流れ」をしっかり読むべきとのお話がありました。
今は、100年のスパンでみると相当な変革のときであると。戦国時代や明治維新に匹敵する革命がビジネス上、起こる可能性が高いという話です。
これは、冨山和彦さんの本でも書かれていたようにも記憶しますが、これから大企業に行くことは、幕末に幕府に仕えるようなものだというお話です。
同じ時代を生きるにしても、何を見るのか?は人によって大きく異なります。
「人間は見たいものしか見ない」というカエサルの言葉を持ち出すまでもなく、自分もそうだし、みんなもそう。勝手に見たいものを信じて、現実を見ているふりをしがちです。
それぞれが偏りをもって生きているわけですし、そもそも、中心とはなんなのか?偏りとは何なのか?という話にもなります。いろいろな角度から現実を見ようとスポットライトを当てて何がわるいのか?ということ。多くの人が見ていない角度に気づいて、警鐘を鳴らす役目を自分は担いたいと思っています。それがときに目障り、耳障りな存在になろうとも。
ただ、他人への誠意や感謝の気持ち。謙虚な気持ちだけは忘れずにいたいと思います。
今日は、東大の先輩で、日本発の検索エンジンを作った人に話を聞いてきました。話がとても面白いです。記事にできないお話もたくさんありましたが、やはり他の経営者の人と共通する部分として、「今の時代の流れ」をしっかり読むべきとのお話がありました。
今は、100年のスパンでみると相当な変革のときであると。戦国時代や明治維新に匹敵する革命がビジネス上、起こる可能性が高いという話です。
これは、冨山和彦さんの本でも書かれていたようにも記憶しますが、これから大企業に行くことは、幕末に幕府に仕えるようなものだというお話です。
同じ時代を生きるにしても、何を見るのか?は人によって大きく異なります。
「人間は見たいものしか見ない」というカエサルの言葉を持ち出すまでもなく、自分もそうだし、みんなもそう。勝手に見たいものを信じて、現実を見ているふりをしがちです。
それぞれが偏りをもって生きているわけですし、そもそも、中心とはなんなのか?偏りとは何なのか?という話にもなります。いろいろな角度から現実を見ようとスポットライトを当てて何がわるいのか?ということ。多くの人が見ていない角度に気づいて、警鐘を鳴らす役目を自分は担いたいと思っています。それがときに目障り、耳障りな存在になろうとも。
ただ、他人への誠意や感謝の気持ち。謙虚な気持ちだけは忘れずにいたいと思います。
2008年05月27日
優秀さの定義
最近は、毎日のように経営者の方々からお言葉をいただいていて、とても気づきの多い日々です。
来月の当社発行フリーマガジンにも掲載される予定ですが、優秀さの定義というテーマにおいて、共通して何人かの経営者の方が語っていたことで、印象に残っていることがあります。
一般にリスクがある言われるような選択ができる時点で、優秀と言っていい。この売り手市場のマーケットで、大手に行かずに小さな会社に入ろうと思う時点で、相当優秀。というお話です。
一般に頭の良さとか、プレゼンテーションや論理思考みたいなところができる人だったり、知識がある人を優秀と呼ぶことが多いのでしょうが、それだけでは秀才に過ぎないと。優秀さの構成要素としては、マインド面が大きいということです。
本日お会いした外資金融出身でベンチャーの経営陣の方も、外資金融時代の同僚よりも、ベンチャーの方が優秀な人間が多くて驚いたと語っていました。その大きな違いは事業家としてのマインドなのだそうです。
来月の当社発行フリーマガジンにも掲載される予定ですが、優秀さの定義というテーマにおいて、共通して何人かの経営者の方が語っていたことで、印象に残っていることがあります。
一般にリスクがある言われるような選択ができる時点で、優秀と言っていい。この売り手市場のマーケットで、大手に行かずに小さな会社に入ろうと思う時点で、相当優秀。というお話です。
一般に頭の良さとか、プレゼンテーションや論理思考みたいなところができる人だったり、知識がある人を優秀と呼ぶことが多いのでしょうが、それだけでは秀才に過ぎないと。優秀さの構成要素としては、マインド面が大きいということです。
本日お会いした外資金融出身でベンチャーの経営陣の方も、外資金融時代の同僚よりも、ベンチャーの方が優秀な人間が多くて驚いたと語っていました。その大きな違いは事業家としてのマインドなのだそうです。
2008年05月23日
お勉強モードの限界
私は昔から朝が苦手で、今も変わりません。久しぶりに早起きして早朝から仕事をしてみました。朝は気持ちのよいものです。これからは2時寝の6時半起きを目指したいと思います。
生活スタイルをどうしようかとか、自分の生産性を上げるためにはどうしたら良いかとか、そんなことあまり考える余裕もなく、ただ目の前の仕事やお客様からの期待にこたえることに精一杯だったりしますが、一方で、生み出す価値を増やすべく、工夫・改善はし続けなければいけないのも事実です。私もサラリーマン時代には、自分の生産性をいかに上げるかといったことを考える余裕のあるお勉強モードのビジネスマンだったように思います。
最近、巷間では、自分をGoogleにするとかなんとか仕事術とか生産性を上げる関連の本が売れていたりしますが、個人的にはあまり興味がありません。というか、その手の本をありがたがって読んでいる時点で、余裕があるというか、お勉強モードな人たちが多いのだろうと思っており、軽い嫌悪感をもっています。お勉強モードで仕事している人たちがもっと本気で命をかけて仕事に取り組むようになれば、もっと日本企業から世界から称賛されるサービスや商品が生まれてきてもおかしくないのではと思います。お勉強モードで自分の生産性を上げることに興味・関心が強いようでは、世界で勝てるものを作ることは難しいのでしょう。日本の優秀層が、外資で高い年収をもらって満足する程度のレベルに陥っているのは非常にもったいないと思います。
生活スタイルをどうしようかとか、自分の生産性を上げるためにはどうしたら良いかとか、そんなことあまり考える余裕もなく、ただ目の前の仕事やお客様からの期待にこたえることに精一杯だったりしますが、一方で、生み出す価値を増やすべく、工夫・改善はし続けなければいけないのも事実です。私もサラリーマン時代には、自分の生産性をいかに上げるかといったことを考える余裕のあるお勉強モードのビジネスマンだったように思います。
最近、巷間では、自分をGoogleにするとかなんとか仕事術とか生産性を上げる関連の本が売れていたりしますが、個人的にはあまり興味がありません。というか、その手の本をありがたがって読んでいる時点で、余裕があるというか、お勉強モードな人たちが多いのだろうと思っており、軽い嫌悪感をもっています。お勉強モードで仕事している人たちがもっと本気で命をかけて仕事に取り組むようになれば、もっと日本企業から世界から称賛されるサービスや商品が生まれてきてもおかしくないのではと思います。お勉強モードで自分の生産性を上げることに興味・関心が強いようでは、世界で勝てるものを作ることは難しいのでしょう。日本の優秀層が、外資で高い年収をもらって満足する程度のレベルに陥っているのは非常にもったいないと思います。
2008年05月22日
大企業はなぜダメなのか?
あくまで一般論なので、個別に例外はあると思いますが、大企業のカルチャーというのはダメなカルチャーが多いと個人的に思っています。具体的にはどこがどういけないとか言い出すときりがないのですが、先日、ある経営者にお話をお聞きしていて、なるほどと思ったことがあります。まず大企業になればなるほど「お客様を見なくなり、内向きな仕事ばかりする」ということです。商売の基本はお客様を見ることであるという原則は変わらないはずなので、お客様を見ずに、社内調整・社内政治に焦点が移った会社はダメになるのでしょう。また、最近はベンチャーにも増えましたが、社員第一主義みたいなことを言う会社もあります。これはリクルーティングのメッセージとしてはウケが良いのでしょうし、社員が幸せになればお客様も幸せという一見もっともらしいロジックを根拠にしているようですが、これも個人的には好きではありません。お客様第一であるという商売の原点を外したメッセージであることには変わりないからです。
もちろん、最近はお客様が必ずしも正しくない、お客様の顕在ニーズを超える提案をできる会社が真のソリューション提供会社だ、といった論調もありますが、それはそれで別の話です。お客様第一であることには変わりないです。自分たちのエゴのためや楽しさのためだけに、お客様のニーズの上を行ってもオーバースペックなだけです。
つい最近、読んだ本で、面白いと思ったのは、自滅する企業 エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病 [ウォートン経営戦略シリーズ] があります。エクセレントカンパニーやビジョナリーカンパニーで紹介された優良な大企業たちがいかにして凋落していったのかという検証をしている本で、かつそうならなかった事例や改善策まで提案している本です。とても読みやすく事例が豊富なのでイメージがわきやすいです。ある種の成功をつくりあげた、坂を登りきった大企業は既に転落を始めているのかもしれません。その意味でも、これから成功を成し遂げようとするベンチャーに身を置くことの意味が重要なのだと思います。
就職活動中の学生の皆さんにとっても、これを読むと大企業で働くことが本当に良いことなのか、自分が行こうとしている会社は大丈夫だろうか?と考えさせられるかもしれません。
もちろん、最近はお客様が必ずしも正しくない、お客様の顕在ニーズを超える提案をできる会社が真のソリューション提供会社だ、といった論調もありますが、それはそれで別の話です。お客様第一であることには変わりないです。自分たちのエゴのためや楽しさのためだけに、お客様のニーズの上を行ってもオーバースペックなだけです。
つい最近、読んだ本で、面白いと思ったのは、自滅する企業 エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病 [ウォートン経営戦略シリーズ] があります。エクセレントカンパニーやビジョナリーカンパニーで紹介された優良な大企業たちがいかにして凋落していったのかという検証をしている本で、かつそうならなかった事例や改善策まで提案している本です。とても読みやすく事例が豊富なのでイメージがわきやすいです。ある種の成功をつくりあげた、坂を登りきった大企業は既に転落を始めているのかもしれません。その意味でも、これから成功を成し遂げようとするベンチャーに身を置くことの意味が重要なのだと思います。
就職活動中の学生の皆さんにとっても、これを読むと大企業で働くことが本当に良いことなのか、自分が行こうとしている会社は大丈夫だろうか?と考えさせられるかもしれません。
2008年05月21日
2008年05月17日
社内研修
本日は土曜ですが、社内研修で午後から夜まで経営理念とマーケティングと営業の研修です。参加者10名。
マーケティングといっても、コトラーとかやるんではなくて、当社のビジネスに即した実践的なワークショップです。お客様とはそもそも誰で、競合はどんな人たちで、自分たちは何が強みなのか?についてしっかりと再確認しました。
営業については、基本セオリーをレクチャーして、スタッフの経験から学んだことなど組織としてのノウハウを共有する流れに。いろいろとやらなければいけないことが見えてきました。他の会社が面倒くさがってやらないようなレベルまでしっかりとノウハウ共有をしたり、スタッフのトレーニングをしたりすることで、非凡な組織へと進化できるのだと思います。ウルトラシーはなくて、当たり前のことをしっかりと他社がやらないレベルでやることが大事だなと思っております。
マーケティングといっても、コトラーとかやるんではなくて、当社のビジネスに即した実践的なワークショップです。お客様とはそもそも誰で、競合はどんな人たちで、自分たちは何が強みなのか?についてしっかりと再確認しました。
営業については、基本セオリーをレクチャーして、スタッフの経験から学んだことなど組織としてのノウハウを共有する流れに。いろいろとやらなければいけないことが見えてきました。他の会社が面倒くさがってやらないようなレベルまでしっかりとノウハウ共有をしたり、スタッフのトレーニングをしたりすることで、非凡な組織へと進化できるのだと思います。ウルトラシーはなくて、当たり前のことをしっかりと他社がやらないレベルでやることが大事だなと思っております。
2008年05月16日
ワクワクと現実と
なかなか一息つく暇がないこのごろですが。
5月中は2009年卒の新卒採用のクライアント向け支援が大詰めに。プラス第2号のフリーペーパーの発行。6月上旬はウェブのリニューアル。6月からは新規開拓の営業活動も開始。2010年卒予定の学生向けのセミナーもスタート。
7月になると少し落ち着くのでしょうか。
うれしいのは、会社のメンバーも増えて、しかもみんな若くて優秀であること。現在、非常勤の学生スタッフも含め13名の規模(常時4-5名の規模ですが)になりました。若くてやる気のある優秀なスタッフとこれからどんなスローガンを創っていけるのか、とてもワクワクします。
といった感じで、ワクワクも大事しつつ、目の前の期待してくれているお客様への貢献を第一に成果を生めるにように尽力します。
5月中は2009年卒の新卒採用のクライアント向け支援が大詰めに。プラス第2号のフリーペーパーの発行。6月上旬はウェブのリニューアル。6月からは新規開拓の営業活動も開始。2010年卒予定の学生向けのセミナーもスタート。
7月になると少し落ち着くのでしょうか。
うれしいのは、会社のメンバーも増えて、しかもみんな若くて優秀であること。現在、非常勤の学生スタッフも含め13名の規模(常時4-5名の規模ですが)になりました。若くてやる気のある優秀なスタッフとこれからどんなスローガンを創っていけるのか、とてもワクワクします。
といった感じで、ワクワクも大事しつつ、目の前の期待してくれているお客様への貢献を第一に成果を生めるにように尽力します。
2008年05月14日
2008年05月13日
2008年05月11日
ベンチャー転職サービス開始
この春、ずっと新卒向けの採用支援をずっと続けてきまして、2009年卒予定の学生たちの支援もずっとやってきたわけですが、そろそろひと段落してきました。まだまだ引き続き応援したい学生たちはいるので、引き続きフォローしたいと思っていますし、企業側でもとても優良な企業であるのに、採用ハードルが高い(求める人物レベルが高い)、そのわりに良い人材がなかなか応募しないといった課題を抱えている会社が多く、改めて、ベンチャーの採用市場の難しさを感じています。特に、今年も大手企業が採用を増加させて、結局大手に流れた学生が多かったようです。それでも、果敢にもベンチャーに挑戦して、大手を蹴ってベンチャーに進むたくましい学生たちもたくさんいましたので、私としては引き続き、入社後も応援したいと思っています。もちろん、大手に行く人たちにも是非、数年後に「大手はやっぱりぬるい」と言ってベンチャーに挑戦してくれる人たちが出てくることを期待しております。
というのも、私たちは、改めて、ベンチャー企業の支援をすることにとても大きな意義を感じているからです。ベンチャーと言ってもどこでも良いわけではなくて、やはり志と社会的な意義のあるベンチャーに限定されるので、実は数が多いわけではありません。かなり絞られると思います。
大企業に一旦、新卒で入社される皆さんも、優秀な人であれば、是非いつかベンチャーでチャレンジしてくれることを期待しています。
ということで、現在、大手企業にいらっしゃって、力をもてあましてしまっている優秀な方々向けに、ベンチャー企業の幹部ポジションを紹介するサービスを開始します。今までも細々とはやっていたのですが、これから本格的に立ち上げていこうと思っているサービスです。
近い将来に、経営幹部的なキャリアを創りたい人は是非ご連絡ください。
是非一度、セミナーまたは、ベンチャー転職・個別相談をお申込みください。
[PR] ベンチャー転職支援サービス
[PR] 経営幹部(COO/CFO/CTO)キャリアの創り方セミナー
というのも、私たちは、改めて、ベンチャー企業の支援をすることにとても大きな意義を感じているからです。ベンチャーと言ってもどこでも良いわけではなくて、やはり志と社会的な意義のあるベンチャーに限定されるので、実は数が多いわけではありません。かなり絞られると思います。
大企業に一旦、新卒で入社される皆さんも、優秀な人であれば、是非いつかベンチャーでチャレンジしてくれることを期待しています。
ということで、現在、大手企業にいらっしゃって、力をもてあましてしまっている優秀な方々向けに、ベンチャー企業の幹部ポジションを紹介するサービスを開始します。今までも細々とはやっていたのですが、これから本格的に立ち上げていこうと思っているサービスです。
近い将来に、経営幹部的なキャリアを創りたい人は是非ご連絡ください。
是非一度、セミナーまたは、ベンチャー転職・個別相談をお申込みください。
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2008年05月06日
3年やれば成功する
GWの休み中に、会社の大掃除をしました。
かなりキレイになりました。デスクの上にできるだけものを置かないようにして、風通しを良くしていつでも打ち合わせできるように工夫してみました。不要なものは思い切って捨てるようにして、大量にゴミを捨てました。
昔の資料を整理していたら、起業する前のとあるメモが出てきました。
そこには、ある講演会で成功した某起業家が語っていたことがメモされていました。
「3年やればたいがい成功する。継続は力なり」
石の上にも3年という言葉がありますが、私もつい挫けそうになったときには、石の上にも3年だと思って、継続することを心に誓いながら来ました。当時上記の言葉をただ単に聞き流していた自分がいたのだと思いますが、今ふと改めてメモに目を落としてみて、なるほどなぁと思う部分もあります。もちろん、自分はまだ成功していませんが、小さな成功体験が少しずつ生まれつつあります。ちなみに、当社も創業して2年半がたちました。
私がもう1つ、いつも意識している言葉として、
あきらめなければ必ず成功する。
という言葉があります。これも誰か成功した経営者が言っていた言葉だったと思いますが、成功する人に共通して同じメンタリティを持っているように思います。私もとにかくあきらめずに、継続することを心に決めて、「これだけやったんだから負けるわけはない」と言えるぐらい努力を重ねていきます。
かなりキレイになりました。デスクの上にできるだけものを置かないようにして、風通しを良くしていつでも打ち合わせできるように工夫してみました。不要なものは思い切って捨てるようにして、大量にゴミを捨てました。
昔の資料を整理していたら、起業する前のとあるメモが出てきました。
そこには、ある講演会で成功した某起業家が語っていたことがメモされていました。
「3年やればたいがい成功する。継続は力なり」
石の上にも3年という言葉がありますが、私もつい挫けそうになったときには、石の上にも3年だと思って、継続することを心に誓いながら来ました。当時上記の言葉をただ単に聞き流していた自分がいたのだと思いますが、今ふと改めてメモに目を落としてみて、なるほどなぁと思う部分もあります。もちろん、自分はまだ成功していませんが、小さな成功体験が少しずつ生まれつつあります。ちなみに、当社も創業して2年半がたちました。
私がもう1つ、いつも意識している言葉として、
あきらめなければ必ず成功する。
という言葉があります。これも誰か成功した経営者が言っていた言葉だったと思いますが、成功する人に共通して同じメンタリティを持っているように思います。私もとにかくあきらめずに、継続することを心に決めて、「これだけやったんだから負けるわけはない」と言えるぐらい努力を重ねていきます。