2009年08月

2009年08月30日

行きつけのお店

先日、東大の先輩で起業当初からお世話になっている吉田さんとご飯を食べました。フジテレビから独立されて事務所を開かれていて、この不景気のご時世に仕事はひっきりなしに入るそうです。いつもビジネスに限らずいろいろと勉強になるお話をお聞きできて、楽しく過ごさせていただいているのですが、メディアやコンテンツビジネスの第一人者でもありますので、私たちの教育メディアのビジネスについてもご助言いただけるように今後頑張りたいと思います。

いつもご馳走になってばかりなのですが、今回ばかりは私のお気に入りのお店をご案内しようと思い、思い切って私の行きつけの店を予約しました。神保町の傳というお店です。吉田さんにも気に入ってもらえたようです(ブログに書いていただきありがとうございました!)。

余談ですが、「行きつけの店」とさらっと書いてみましたが、私の人生初の行きつけの店です。と言っても4回目の訪問だったのですが、店の大将には顔と名前を覚えてもらえており、大切な人たちと食事を楽しみたい、かつ定期的に訪問したいお店です。

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交友録 

2009年08月22日

NHKふたり

NHK総合の「ふたり」という新しい番組を見ました。
プロフェッショナル仕事の流儀のディレクターでもある大学時代の同級生・堤田君がつくった作品です。ふたりの人物を主人公に、「絆」を描いていくドキュメンタリー番組だそうです。

ベルリン世界選手権・女子マラソンの日本代表の赤羽有紀子さんとコーチである旦那さんの世界への挑戦に密着した内容です。
夫婦で一つの大きな目標に挑戦できるというのは素晴らしい経験ではないかと思わされました。しかし、夫婦同士でそのような大いなる挑戦を共有できる関係を持っている人たちはめったに存在しないようにも思えます。ともに困難を乗り越える経験が絆を育てるのでしょうか。

今後この「ふたり」シリーズではどのような二人が登場し、どんな絆が描かれるのか楽しみです。

※テレビ離れが進んでいるように思いますし、私自身もほとんど見ませんが、一方で中には、このドキュメンタリーのように気づきと感動を生むコンテンツを作り出す力は称賛に値しますね。

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気づきの言葉 

2009年08月21日

BCGも昔ベンチャーみたいだった件

本日は三谷宏治さんのセミナー。GOOD FINDでは2回目の開催ですが、今回は内容は、前回の決める力ではなく、発想力。

大好評で今回も満席。抽選漏れでお断りしてしまった方々もいるため、ご厚意により追加開催(これが最後)いただけることになっています。
お申込みはこちら(トップ戦略コンサルタントによる発想の視点力養成講座)。

内容についてはブログでは触れませんが、興味のある方はセミナーに是非参加してください。セミナー参加が難しい方、学生ではない方は、本を読んでみてください。


最後に、若いときから発想力を鍛えて自ら学び続けられた理由として、ベンチャーみたいな当時のBCG(社員30名規模)に入社して、研修も何もないところから自分たちで学ぶべきことを考えてきた経験を挙げてらっしゃいました。BCGも昔は注射の会社と間違えられるほどマイナーだったわけですが、グローバルファームだったのでベンチャーではないにせよ、日本においては無名、研修制度もない、新卒も育てかことがない、まさにベンチャー的な環境だったと言えるでしょう。そんな環境だったからこそ、三谷さんをはじめ昔のBCG出身のすごい人が育っていったのではないでしょうか。

いまは見えないものを見つけ出す 発想の視点力
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気づきの言葉 

2009年08月17日

選ばれるプロフェッショナル

この週末は香港に2泊3日で行って来ました。将来的にはアジアを中心とした海外展開もしたいと思っており、その視察といえばかっこいいですが、完全に今回は物見遊山でした。

飛行機の移動は往復で9時間近くだったため、本が読めるぞ!と思ってずっと読もうと思っていた本を何冊も持ち込んで読書の時間にあてました。

その中でも、ヒットだったのが、先月末に刊行されたばかりの本ですが、「選ばれるプロフェッショナル」という本です。

プロフェッショナルというとコンサルタントやインベストメントバンカーや弁護士、会計士的な仕事を連想するかもしれませんが、必ずしもそれだけではなく、クライアントがいてクライアントに価値を提供する仕事であれば、たとえば、広告の営業職やヘッドハンターもプロフェッショナルな要素が強いことになります。

私たちは、メディアという観点では広告営業的な要素、ヒューマンキャピタル分野という意味ではヘッドハンター的な要素があり、私たちもプロフェッショナルであるとの意識が必要だと日々感じていたため、むさぼるように読みました。

テーマ的にはオーソドックスであるため、この手の本の多くは、ある種当たり前だけど重要なことが書いてあり、読後感が「正論だけど役に立たない」という印象を持ちがちだったのですが、とても良い本だと聞いていたため、期待をもって読みました。正論でありながら、陥りがちなダメなプロフェッショナルもどきの例も示されて、真のプロフェッショナルとの対比が随所にあり、わかりやすく、自戒の念に襲われること多く。大変気づきの多い、期待以上の良い本でした。

プロフェッショナルに必要な要素がわかりやすく分類されているのと、それぞれのテーマで、具体例がたくさんあり、こんな場面で真のプロフェッショナルならこう考えて、こう行動するという一種のロールモデルを頭の中に描ける点が本書の効用かもしれません。

私たちの営業研修でも、耳にタコができるほど伝えている「自分都合ではなく相手都合で考えろ」というのも本書のエッセンスとして込められたメッセージの一つだと感じました。早速、私たちの営業研修の課題図書に加えました。

まだまだ及びませんが、私たちも真のプロフェッショナルになれるように日々研鑽しようと思わせる良書です。

※大変良い本なので、教えるのがもったいないと思う反面、他の会社にも真のプロフェッショナルが増えることで、社会全体の生産性や取引レベルが上がるのは良いことかと。また、広告や人材業界には真のプロフェッショナルが少ないと感じるので、是非、同業他社や同業界の人にも読んでもらって業界のレベルアップにつながればとも思いました。偉そうなこと言ってすみません。

選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること
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書評 

2009年08月10日

Twitterが落ちていたので

Twitterのサーバーが落ちすぎだなぁと、Twitterでつぶやこうと思ったら、Twitterが落ちていてつぶやけないという事態。

Twitterの何が面白いのかわからんと数ヶ月前まで思っていた私も今ではすっかりTwitterにはまっています。iPhoneユーザーになったため、移動中のすきま時間に、iPhoneで情報収集する際に便利だなと思っています。おまけに、当社運営サイトのGOOD FINDもTwitterアカウントを取得して、更新情報や最新セミナー情報をつぶやきはじめました。

GOOD FINDの最新セミナー更新情報を知りたい人はフォローしてください。


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2009年08月05日

魅力的なベンチャーとは

先日、お世話になった恩人の方から、「伊藤さんはどのくらい本気で就職先としてベンチャーが良いと思っている?」と聞かれ、「100%本気です」と答えましたものの、「じゃあ、良いと思うベンチャーはどこ?」と聞かれて、少し返答に詰まってしまいました。

何をもって良いとするかは、非常に難しいところで、この場合、良い悪いはあくまで相対的に決まる価値基準かと思います。さはさりながら、一般論でいっても良いと言えるベンチャーはどこよ?という話になって、それは、ビジネスモデルとしても、経営者をとってみても、働く社員の身としてもすべての点で良いといえる会社というのはなかなか難しいのではないかという話に。

何社か社名を挙げてはみたものの、なかなかぽんぽんと挙がるものでもなんだなと改めて認識する良い機会でした。

でも、後で気づいたのですが、なかなか挙げにくいのは、ベンチャーに限った話ではなく、大企業も含めて良い会社とは?という命題自体が難しいのではないかということです。

それにしても、もっとあのベンチャーは良い会社だねーと言われるような会社がもっと多く出てくるように、自然とベンチャーの方が楽しそうだし、かっこいいと言われるように、いろいろと尽力すべきことがありそうです。

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気づきの言葉 

2009年08月01日

ネットリテラシー

もう8月になりました。もろもろ思うところを書いてみます。

さて、こちらのブログでは報告してなかったのですが、結局、ドコモの携帯はそのままでアンドロイドには乗り換えず、代わりにiPhoneを持つことになりました。Google Appsのスケジュールとも連携し、かなり便利になりました。私が以前、ブログでアンドロイドを買おうと思っていると宣言したため、私の感想待ちの方もいたかもしれませんが、ご期待にそえず、すみません。

ウェブ上のニュースでは、Twitter関連がますます盛り上がっている気がしますが、そんな中でも、先日セミナーに参加した大学生20名ぐらいにTwitterを使っているか?と訊ねるとなんと!ゼロでした。みんな東大や早慶などの学生ですので、インターネット使用率は高いはずなのですが。。

本来、新しいものにもっと興味をもつであろう知的好奇心が強いと思われる大学生層でも、インターネットリテラシーは平均するとかなり低いのではないでしょうか?余計なお世話かもしれませんが、結構、残念です。というのも、若い世代が上の世代に対して、優位に立てる武器となるのはやはりインターネットリテラシーやモバイルのリテラシーではないかと思うからです。大学生が経営学の勉強やMBAちっくな勉強をして背伸びをしても全く意味はないでしょう。それよりも、インターネットリテラシーを高めていくことが重要であると気づいてほしいなぁと思います。これもあくまでいち意見に過ぎませんので万人にあてはまる話ではないと思うのですが。それにしてもね。

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独り言・備忘録 
Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn