2010年12月

2010年12月14日

近況報告

だいぶブログの更新を怠っておりまして、年末も近くなったことですので、更新し、皆さんに元気でやっていることをお伝えしたいと思います。

創業から6年目を迎えて、会社としてしっかりとスタッフに給与を払い、キャッシュアウトしないように、そして、黒字を出すために、経営をしてきたこれまでと違い、少し目線が上がってきたように思います。

私の場合、起業家やベンチャー経営者として求められる経験をせぬままに、ゼロから「勘違い起業」をしてしまったくちなので、5年かかってもまだこの状態かと思うのが正直なところです。悔しく思いますし、応援・協力してくれている周りの皆さんに申し訳なくも思います。ただ、5年前の自分はもちろん、1年前の自分と比べても、今の自分は大きく成長していると思いますし、見えている景色も違います。当時見えなかったものが見えていますし、この感覚はおそらく今後何年も続いていく気がします。長い目で見ていただければと思います。

今見えている景色なんてたいしたことない。きっと、1年後の自分が見たら笑うだろう。という感覚です。今の自分はしょぼいと思うことで自己否定して常に変化していく姿勢を持ち続けたいと思います。

最近は、私のブログやツイッターの発言のあげ足をとられてツイッターでDisられることもありましたが、正直少し気にしたものもありました。でも、全般的にはあまり気にしていません。もちろん、的を射た指摘には謙虚に耳を傾けたいと思いますし、誤解を与える部分があると感じたら、表現の仕方に工夫も必要です。できるだけ誤解を与えぬようにしたいものです。

私は根っからのポジティブシンカーなので、批判されても、「批判されるってことは無視されるよりまし。それだけ目立って存在感があるってことだ」とか「本当に世の中を変えようと思ったら、変えられたら困る人たちから批判されたり、いやがらせを受けるだろう。それぐらいやってこそ、真に世の中に変革を起こそうとしている活動だと言える」などと考えてしまいます。本当にめでたい性格です。

ここ最近考えているのは、事業をどんどん立ち上げる会社でありたいということです。そのためにも、イケているメンバーを採用していく必要があります。昨年までは怯えながら(採用して大丈夫かな?給料払えるかな?という不安)とクライアントに遠慮しながら、採用活動をやっていたものの、クライアントに配慮しつつも、自社の採用にも全力を注ぐ姿勢を今年から明確に決意しました。

私たちがイケていないと、イケている企業の真のパートナーにはなりにくいですし、イケている人たちも集めることは難しいと思います。なので、私たちの事業を考える上で、自社の採用は命を懸けてやるぐらいの覚悟が必要です。命を懸けて全力で良い人材を採用する以上、最高のフィールドを用意する必要がありますし、私たちがこじんまりとした規模で満足していては人材と事業の生態系が成り立ちません。事業をどんどん立ち上げてスケールをとっていける会社にしていくことが、今期以降の課題であり、チャレンジであると思っています。

採用に全力を尽くすという意味で、今年から、月1回厳選した6名前後の学生たちと2日間のジョブを行うことにしました。インキュベーション・トレーニングと題して、12月・1月にウィンタージョブを各1回ずつ、2月・3月にスプリングジョブとして各1回ずつ実施予定です。それ以外にも、従来どおりの長期実践型アルバイトからの採用ルートも引き続き強化します。

年末年始の時間をつかって、採用サイトやコーポレートサイトの更新もおこないたいと思います。今のコーポレートサイトは2年半前につくったものなので、今つくりなおすと違ったページになるかなとも思っています。
これからもスローガンをよろしくお願いいたします。


yutaslogan at 20:17コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
独り言・備忘録 
Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn