2006年01月31日
八戸出張その1 大学改革の現場見学
青森県八戸市。今日は1泊2日で出張に来ています。
幼少時に通過したことはあるであろう街ですが、記憶にある範囲では、私は行ったことがないのですが、なぜか思い入れのある街です。それは、弊社の社外取締役のI氏の故郷だからです。そして、奇遇なことに、前職時代にお世話になった方からのご紹介で八戸の会社とお付き合いが始まりました。今回はその八戸の会社の社長様にご招待いただき、大学改革の現場のお話をお伺いできることになりました。
新幹線のはやてで3時間弱で八戸に着きます。移動時間のまとまった3時間というのはとても貴重な時間です。本を読むことに集中できるからです。普段、通勤時間が徒歩3分でしかない私は読書時間の確保に(ひそかに)困っています。今回は、「大学力」という早稲田大学の学長さんの本を読みながら八戸へ向かいました。今回の私の役割は大学向けの企画・提案を考えてほしいということでアイデア・企画力を買われてのことだったのです。ということで、少しずつ企画イメージを固めつつ、知識を整理しながら八戸に向かいました。
大学力 早稲田の杜から「変える力」を考える
その2へ続く。
幼少時に通過したことはあるであろう街ですが、記憶にある範囲では、私は行ったことがないのですが、なぜか思い入れのある街です。それは、弊社の社外取締役のI氏の故郷だからです。そして、奇遇なことに、前職時代にお世話になった方からのご紹介で八戸の会社とお付き合いが始まりました。今回はその八戸の会社の社長様にご招待いただき、大学改革の現場のお話をお伺いできることになりました。
新幹線のはやてで3時間弱で八戸に着きます。移動時間のまとまった3時間というのはとても貴重な時間です。本を読むことに集中できるからです。普段、通勤時間が徒歩3分でしかない私は読書時間の確保に(ひそかに)困っています。今回は、「大学力」という早稲田大学の学長さんの本を読みながら八戸へ向かいました。今回の私の役割は大学向けの企画・提案を考えてほしいということでアイデア・企画力を買われてのことだったのです。ということで、少しずつ企画イメージを固めつつ、知識を整理しながら八戸に向かいました。
大学力 早稲田の杜から「変える力」を考える
その2へ続く。