2013年07月12日

付け入る隙

おかげさまでお客様に助けてもらいながら、徐々に実績も積み重ねることができました。本当に良いお客様とお仕事ができて私たちはラッキーだったと思います。会社レベルでも人レベルでも、お客様に育ててもらったところは大きいです。その過程で、お客様も増えて、組織体制が追いついてない部分もあったりと、いろいろとご迷惑をかけてしまったお客様もあったと思います。今もサービスクオリティを維持・高める努力を組織としてどう取り組むかは大きなチャレンジです。

そんなさなかで、隙があったのかもしれません。
先日あるお客様から、「御社の競合会社が営業にきて、猛烈に御社の悪口を言ってきましたよ」と教えてくれました。根拠もなくもう終わっただの、レベルが低いだのディスられているそうです。競合他社に対してネガティブキャンペーンをしながら営業する人たちはいずれ天罰がくだって淘汰されると思うので、あまりそのこと自体は気にしていませんが、弊社も他社からベンチマークされる側になったのだな、と身が引き締まる思いです。幸い、信頼関係が強固に築けているお客様は、そんなネガティブトークをしても逆効果なわけで、えげつないなぁと思って終わりだと思いますが、まだまだ弊社との関係構築が浅い会社様は、もしかしたら、真に受けてしまって弊社との取引を避ける可能性もあります。そう考えると、弊社としても踏ん張りどころです。しっかり、お客様一社一社と向き合って対話をしながら、弊社のできること、出せる価値を明確に伝えていく必要があると思っています。

なお、あまり気にならないとは言ったものの、実はその悪口を言いまくっている会社の経営者は、数年前の彼が起業する前の大学生だった頃に私も相談にのったりしたこともある人だったので、それがとても残念です。

私たちにとっては、残念なことでもありますが、残念がったり怒っても仕方ないので、自分たちの活動を見返して、お客様にフォーカスして提供できる価値を高めていくことにより一層フォーカスする良い機会だと捉えて、精進することにしたいと思います。

付け入る隙をついてくる悪者を責めるのではなく、付け入る隙をつくった自分たちを責めないといけないなと思います。

yutaslogan at 14:55コメント(3)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by あんあん   2013年09月13日 11:32
5 FBのいいね!を押す感覚でクリックさせて頂きました。

ジョブセンスさんからの求職、閲覧中に辿り着きました。もしかしたら、応募させて頂くかも知れません。

ただ、年齢がヒジョーに高いです。その割には意気軒昂なのです。もしかしたら、後程・・・。
2. Posted by 通りすがり   2013年10月02日 00:02
Oさんの会社ですか?
3. Posted by いとう   2013年10月03日 17:57
Oさん?誰だろう。違うと思います。

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Profile
伊藤 豊 スローガン株式会社 1977年11月に栃木県宇都宮市に生まれる。1996年私立開成高校卒業後、東京大学理科一類へ。文転し、文学部(行動文化学科心理学)卒業後、2000年に日本IBMに入社。システムエンジニア,関連会社にて新規ビジネス企画・プロダクトマネジャーを経て、本社のマーケティング部門にてプランニングワークに従事すると同時に、ベンチャー企業の設立に携わり、マーケティング、ウェブ系プロモーションを主に担当した後、スローガンを設立。現在に至る。 「人の可能性を引き出し、才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」をミッションに、人を軸にした新産業創出エコシステムをつくる活動に注力中。 スローガンGoodfindFacebookTwitterLinkedIn